倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

ハプニング続きの一日でした。

2009-06-01 01:02:37 |  縄文心導ヒーリング
娘のCokoがサウサリートにあるピアザで金曜日アルバイトをしていますので、便乗しました。女性社員の方二人がコンピューターに向って真剣に仕事中でした。
私はこの一週間コンピューターに向かって仕事してきたので、その肩こりのひどさに、こんなことを仕事で毎日している人は大変でしょうと思っていたので、仕事の手を休めていただいて、盆ストレッチを指導させていただきました。
20分間でしたが、身体が軽くなり気持ち良いと言われ、喜んで頂けて私も嬉しくなりました。
その後ミルバレーまで歩いて行き、8年前に住んでいた家のお隣の恵美さん〔89歳〕を訪ねました。恵美さんは本当にお若くて、はつらつとされています。気持ちも前向きで見習いたいものを沢山お持ちです。英語を教えていただいたこともあります。

歩いている途中風が強くてかぶっていた帽子が車の走っている道路に飛ばされてしまい、まだ新品だったので、道路に入り込み追いかけて無事拾い上げました。
自動車が5台くらい止まってくれ、親切なドライバーにお礼に手を降りながら、歩道に戻りましたが、冷や汗がでました。

走り込んで転びそうになった左足甲が夕方痛くなり、ベンチに座り足の指を丁寧にヒーリングしました。
尾骶骨と臀部辺りに手を当てて、座っていたら足の甲の痛みがなくなりました。
一週間コンピューターに座っていたのと、それでも毎日ストレッチをしていたからこれ位ですんだんだと思います。普通の人でしたら今頃松葉杖でしょう。

道を間違え1時間も多く歩き合計2時間もかかり、目的地に到着したり、今日一日3時間歩きながら、アメリカは車社会である事を思い知りました。
タクシーもバスもつかまりません。この辺りは高級住宅ばかりで白人社会で、不況はここにもあり、家を売りに出したくても売れない時代、白人は少数民族になって行っています。
Cokoと帰りは合流して家に帰り着きましたが、さすがに歩き過ぎで疲れました。
コメント
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