今日は朝から雨、何故か気合いが入っていましたところ、本間さんからお電話をもらい、オーストラリア人で荒川・ギンスさん研究家のDR.JONO,KEANEが、倉富さんの事ギンズさんから聞いて、是非会いたいという事でした。彼はフランス、フィンランドを回り日本にこられたとか、フィンランドではヘルシンキに住んでいるアラン・プロム《ボディービルディングで体にまつわる仕事をしていて、奥さんはダンサーで舞台関係もやっている)を取材してきたそうです。昨日は東大哲学科の池上教授、今日の夜は東洋大学哲学科教授の河本英夫教授を取材されますが、私の天命反転住宅体験談は、頭で考えたことではなく、からだで感じた事しかお話できませんと言いましたら、”GOOD”という返事でした。、「自分のからだの中に一匹の魚が住んでいてこの反転住宅に来てから自分の中の魚が私のからだを通して、自由に泳ぎだし始めた。からだに巻きついていた紐がほどけた」と、話したら彼は感心を持ってくれたようでインポータント(重要)と言って色々質問しました。取材の後、ヒーリングを体験できるか?と言ってきたので、”Yes”といぅことで一時間のセッションをいたしました。ヒーリングの感想を、「横になって、目を閉じていたら、いろんなところさわっているのが、一人の人間が触っていると感じない、人間の形が出てきてバラバラのものに感じた。いろんなパーツにになり、何かを与え何かを取って行くのを明確に感じた、気配を感じてバラバラになっているものをまとめた。フィンランドに8月行くならアラン・プロムを訪ねてレクチャーしてくれといわれました。今からメールを送ります、といってものすごく喜んでくれました「。荒川さんは作品を作っているときよりも、”今幸せ”」と言い残され、又会いましょうと言われ帰られました。荒川・ギンズさんの研究で世界を回っている事に驚き、それだけで食べている学者がいるのに二度目の驚き、今日は朝から気合を入れておいてよかったです。
倉富―「人間の体というものは、ひとつのテレパシーを発していると思うんですが」竹村―「それはあるね。僕がテレビに出ていると、オーラーが出ているらしいんだね。そういうのを写真に撮っている人がいてね。一度目の前で撮りたいといって、講演会に来てもらって、公演の後、写真を送ってきてくれたら、白いものが周りに見えていたけどね」倉富―「最近気の取り扱いがおかしいと思います。「気」を科学的に証明しょうとするのは、「気」には物質性がないから、科学では扱えません」竹村―「西野さんがパッとやると離れている人が倒れるというのはどうなの?」心導ヒーリング(致知出版)より