月刊誌“致知”の愛読者の堀さんは、藤尾社長に会えて感激していました。縄文ストレッチインストラクター見習いで、致知出版の女性社員5人に縄文ストレッチと藤尾社長のヒーリングに同行しラウリーと私の手伝いをしました。藤尾社長は18年お付会いいただいているので、ヒーリングの良し悪しは体で感じられるので、堀さんに3分でいいからと言って、足のスパイラル操法でテストされましたところ「、素晴らしい!向いている、、室館社長は幸せだね」と言われ「フィンランドに勉強にいくの?すごいね、!航空運賃も会社がだしてくれるの!頑張りなさい」と励まされました。ラウリーも先週よりうまくなっていますね、と皆さんから言われていました。可愛らしい息子と娘が出来たようでうれしいです。「世界中で縄文ストレッチのワークショップをしようね」と3人で夢を語りながら、スターバックスでお茶しました。疲れたらお互いに癒しあいをしながら良い仕事が出来て幸せです。今日は花園神社、テイケイ道場で勉強会のあと致知出版と充実した1日でした。
竹村―「それは夢の中ではなくてかな」倉富―「実際に目が覚めている状態でです。自分がキリストになったという人が結構いますが、それは本当に実感しているのです。そういった神秘体験を自分で所有してしおうとする人は、二つの道を持っているといわれます。一つは宗教家になって宗教をたてる、もうひとつは精神病に収容される。その二つの道をもっていると、両者にはそんな違いはないともね。ですから、こうした神秘体験をするのことはいいのですが、その伝え方が非常に問題になってきます。例えば、自分がキリストの生まれ変わりになった体験をした時,
これは人間全体に可能であると認識するのと、キリストに選ばれた私こそが救世主だと考えるのでは大きく違ってきます。後者のタイプはだいたいバランスを欠いてまずいところにいますね」