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倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

女の紐どき(17)ヒーラーへの道、東洋の気(1)

2007-05-24 07:16:48 |  縄文心導ヒーリング



倉富―「ところで、東洋の気について先生はどうお考えですか?」竹村―「それはあると思う。今、気の世界で著名な西野バレエ団の西野さんとは、若い頃に付き合いがありました。僕が「バレエ鑑賞の手引き」という本を書い頃には、彼も一生懸命バレエをやっていて、一緒にバレエスタジオで寝ていた頃もあった。それから十数年会わなくて、東京へ僕も来てから、何回か麻雀をしたんだけど、その時に気を感じたね。彼はものすごく負けているのに、最後に引くぞと言ったら引いてくるんだ。それも積もりにくいパイをね。それは、偶然かもしれないけど、何度もあるとそれが気というのかなと思ったら、今頃あんなことをしてるでしょ。なんかあの人にはあるのではないかと思っていますよ。西野さんの気を最初に紹介した週間ポストがそういうことを聞きにきた時、週刊誌のコメントは一切答えない事にしているから何も言わなかったけど、そういうものはあると思いますよ。



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