おまちかね。
学園祭2日目 と 後夜祭が終わりました。
いつものことながら、2日目は怒涛のスケジュールです。
さて、まずは、表現系で!!
中庭公演 中国舞踊から 「 茶摘み 」
日本の踊り「 さんさ 」
昨日とは違うカットで、サンバ音楽隊
中庭公演は、中庭がいっぱいになるほどの人垣です。
校内では、ゆうびんやさん。
速達もあったみたい。
わたしも誰かに出しておけばよかったかな・・・。
森ねこ堂。
「 ほとんど売れちゃったの。 」
ハンドメイドの小物。消しゴムはんこと、ポストカードやさん。
これもある意味、表現系か?
異空間を作った「 ぽんぽこマウンテンの内側 」
という企画。
あの東松山の方にある、「 ぽんぽこマウンテン 」の内側はこうなっている。
と想像して作り上げたそうです。
バルーンハウス?
と言うより、半透明なバルーンドームに包まれて、
こどももおとなも異空間で風船ふわふわ遊んだり、寝転がったり。
しばらく時間を忘れて・・・。
そして、夕暮れ。
ねぶたに灯がともると
後夜祭の始まりです。
ねぶたの内側。
ここもすてきな異世界。
「 らっせらーらっせらー。」
郷土芸能部のお囃子がはじまり、
後夜祭の風物詩。
ねぶたの登場です。
中学ねぶた。「 シンゴジラ 第二形態 」
なかなか、しぶいけどタイムリーなねぶた。
高校2年生。
学年で中華街をやったことにちなんで「 肉まんをかじる龍 」
あまりに綺麗な肉まん。
高校3年生。「 クジラ 」
波のキラキラのレインボーな表現と、潮を吹くクジラ。
常にプシューっと潮を吹いていて、
そんな工夫がたくさんありました。
紙風船サークルの紙風船。
そして、熱気球。
残念ながら、火を入れ始めたところで紙が裂けてしまい修理するものの
タイムアップ。
このまま次の企画を考えているそうです。
あの黄色と黒の球体は何だとおもいます??
まだ内緒です。
照明、音響係も早朝から頑張っています。
そろそろエンディング。
エンディングといえば恒例の花火。
花火とクジラ。
熱気球の内側。
ここも異空間。
なんだか、「 内側 異空間 シリーズ 」な日記になりました。
2016。学園祭。
もちろんすべてには出会えなかたけど、きっとたくさんのぶつかりあいや葛藤があって、
今回のいろいろな表現になったんだと思います。
学園祭って、クラスや個人や有志のひとたちの 表現 祭 なんですね。
だから、それぞれの企画にそのひとたちの「 顔 」がみえてきて
だから、おもしろい。
学園祭だから、日常を超えたものを目指すけど、
でもやっぱり、日常がこれらを作っているんですよね。
自分の思う いいもの をつくり続けなければ。
ちょっと数日経って、そう考えるようになりました。
お疲れ様。
明日は、お片づけ。
学校で会いましょう。
学園祭2日目 と 後夜祭が終わりました。
いつものことながら、2日目は怒涛のスケジュールです。
さて、まずは、表現系で!!
中庭公演 中国舞踊から 「 茶摘み 」
日本の踊り「 さんさ 」
昨日とは違うカットで、サンバ音楽隊
中庭公演は、中庭がいっぱいになるほどの人垣です。
校内では、ゆうびんやさん。
速達もあったみたい。
わたしも誰かに出しておけばよかったかな・・・。
森ねこ堂。
「 ほとんど売れちゃったの。 」
ハンドメイドの小物。消しゴムはんこと、ポストカードやさん。
これもある意味、表現系か?
異空間を作った「 ぽんぽこマウンテンの内側 」
という企画。
あの東松山の方にある、「 ぽんぽこマウンテン 」の内側はこうなっている。
と想像して作り上げたそうです。
バルーンハウス?
と言うより、半透明なバルーンドームに包まれて、
こどももおとなも異空間で風船ふわふわ遊んだり、寝転がったり。
しばらく時間を忘れて・・・。
そして、夕暮れ。
ねぶたに灯がともると
後夜祭の始まりです。
ねぶたの内側。
ここもすてきな異世界。
「 らっせらーらっせらー。」
郷土芸能部のお囃子がはじまり、
後夜祭の風物詩。
ねぶたの登場です。
中学ねぶた。「 シンゴジラ 第二形態 」
なかなか、しぶいけどタイムリーなねぶた。
高校2年生。
学年で中華街をやったことにちなんで「 肉まんをかじる龍 」
あまりに綺麗な肉まん。
高校3年生。「 クジラ 」
波のキラキラのレインボーな表現と、潮を吹くクジラ。
常にプシューっと潮を吹いていて、
そんな工夫がたくさんありました。
紙風船サークルの紙風船。
そして、熱気球。
残念ながら、火を入れ始めたところで紙が裂けてしまい修理するものの
タイムアップ。
このまま次の企画を考えているそうです。
あの黄色と黒の球体は何だとおもいます??
まだ内緒です。
照明、音響係も早朝から頑張っています。
そろそろエンディング。
エンディングといえば恒例の花火。
花火とクジラ。
熱気球の内側。
ここも異空間。
なんだか、「 内側 異空間 シリーズ 」な日記になりました。
2016。学園祭。
もちろんすべてには出会えなかたけど、きっとたくさんのぶつかりあいや葛藤があって、
今回のいろいろな表現になったんだと思います。
学園祭って、クラスや個人や有志のひとたちの 表現 祭 なんですね。
だから、それぞれの企画にそのひとたちの「 顔 」がみえてきて
だから、おもしろい。
学園祭だから、日常を超えたものを目指すけど、
でもやっぱり、日常がこれらを作っているんですよね。
自分の思う いいもの をつくり続けなければ。
ちょっと数日経って、そう考えるようになりました。
お疲れ様。
明日は、お片づけ。
学校で会いましょう。
てつひさ