私の生家、南会津田島の和泉屋魚屋。
創業70余年。今、この和泉屋のニシンの山椒漬け がアツイ、らしい。
私のおかん、ヤスコさんが作るこの郷土料理。南会津にお越しの際は、ぜひご賞味を。
ちなみに、この店前に出ている愛宕山の伏流水。
全国旅した私も改めて絶賛。やっぱり甘くて、マジうめ~!
こちらもぜひご賞味を。
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屋台は迫力ありそうですね!是非見てみたいです!!
七行器行列は独身女性なら誰でも花嫁衣裳をつけて参加できると
聞きましたが・・・まだいけるでしょうか?
来年はぜひ田島の祇園祭りを見に来てください!なんたって南会津町ふるさと住民なんですから。
なかなかのもんですよ~[E:shine]
七行器行列かあ…
み、見るだけにしておきましょう!
放射線はどこでも微量には降り注いでいるもの、と思っております。さらにはレントゲン撮影、飛行機での高層移動などなど、生活する中で放射線は少なからず浴びているものでしょうし、地質的にもともと線量の高い地域もあるようです。ですから、放射線はそういう普遍なものだと思っているので、原発事故で汚染がそれほどなかった生まれ故郷の南会津を離れることは、わたしは毛頭考えておりません。
震災以降は県内の生産農家は他地域以上に放射線汚染、残留農薬などには神経質に対応しているので、市場に出ている福島県産の農産物は案外安全なものばかりですよ。
ただ、福島第一原発では溶け落ちた核燃料が取り除かれたわけでもなく、まったく収束していません。それが現存していることは不安ではあります。しかしながら、不安材料としての放射線汚染だけを考えることはどうでしょうか?自然災害頻発の日本に住んでいる以上、いつどこで災害が発生するのか分からないし、放射線汚染がなくともPM2.5のような広範囲の大気汚染、過去の廃棄物による土壌汚染や地下水汚染など知らず知らずに汚染物質に曝されているかもしれません…。不安因子を挙げたらきりがありません。どこに住んでも同じかな、と…。
なので、わたしは自分の家族や魚屋の両親ともども和泉屋グループで南会津らしい人生を全うすることだけを考えております。
ご提案ありがとうございました。