南会津流半農半スキー 和泉屋AK.T

夏は南郷トマト農家、冬はテレマークスクール&ガイドの和泉屋AK.T~~
南会津流半農半スキーのブログでーす!

4月28日 今日の畑と花の尾白山

2024-04-28 15:52:51 | 

周りの山々は「笑う」季節になって来ました。

畑では屋根ビニール張り作業の真っ最中です。

パイプハウスの屋根に折り畳まれたビニールを、

風の無い早朝や穏やかな晴れの日を選んで、広げていきます。

全20棟を、焦らず慌てずマイペースに!

畑から見上げる尾白山は、日増しにブナの新緑が駆け上がっていきます。

トマト苗が来るのは30日。まだ余裕があるので、ちょっと尾白山へ。

標高800m付近は、まさに初夏を思わせるようなブナの新緑!

春と夏が混在しているような残雪と新緑の景観が好きですね~。

芽吹きが始まらんとす尾根では、ちょうどタムシバ、オオカメノキ、マルバマンサクが見頃です!

タムシバの花。ニオイコブシというくらい近くを通るといい香りがする。

でも、熊がこの花を食べだすと肉が不味くなる。

アジサイっぽい白い花のオオカメノキ。秋は落ち着いた紅色の紅葉。冬芽はバルタン星人が万歳した様で特徴的です。

「まんず早く咲く」から、マンサク。尾白山では急な雪崩斜面に多いです。このお祭り玩具「ぴろぴろ」のような花びら。残雪の春山といえばこのマンサクでしょ。

さて、地面に視線を移すとイワウチワとイワナシが咲いています。

このイワナシは、花のあとにナシを小さくしたような実をつけますが、その味がまた梨そのもの。ちょっとすっぱいけど。

残雪回廊の尾根筋をさらに登る。

稜線に出ると古町の集落が見えてきました。よく見ると…。

我が和泉屋トマト農園が見えています!

まだ屋根の掛かっていないハウスがありますね。明日からまたせっせと屋根を掛けましょうか。

尾白山山頂が見えてきました。

山頂までの稜線歩きは景色が楽しめますよ。

振り返って1,278m峰を望みます。ミヤマナラ、マルバマンサクなどの灌木が多い雪崩斜面はまだ茶色。

駆け上がってくる新緑がよくわかります。この斜面も間もなく芽吹きが始まるでしょう。

山頂からは大博多山の遥か向こうに飯豊連峰。

見下ろすと県警ヘリが飛んでいる。春山シーズン、山岳遭難がまた増えてきました…。

おや、今度はクマタカです!

森の王者、絶滅危惧種のクマタカ。自然度の高い環境でしか生息できないみたいです。ここ尾白山ではほぼ毎回見られます。

ブナの葉が舞い降りる、そしてクマタカが見下ろしているトマトの産地。

今年もこの自然度の高い環境で美味しいトマトをたくさん作って出荷したいと思います!

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3月30-31日 会津駒ケ岳

2024-03-31 16:02:59 | 

(写真は先日の秋田岩手テレマークツアーより。)

ああ、秋田岩手県境のたおやかな山並み。シールを着け外しなんて煩わしいことしなくていい、ウロコ板ツアー…。

うふふっ、あはは!と軽快に歩き・滑り・転び、テレマークの本質を存分に楽しめる環境にうっとり…。

南会津にもどり、ここ数日その余韻から抜けられずにいた。

そうだ!会津駒から三ツ岩界隈もたおやかな山並みがあるじゃないかっ!

あの軽快なウロコ縦走を企て、ひとまず会津駒を目指した。入山してすぐの沢沿い林道を、登りでご一緒した友人のニッシーさん一行とおしゃべりしながら軽快に進む。

と、最初の30分は軽快だった…。

ヘアピンカーブからの急登は想定内ではあるが、覚悟はしていた。

ウロコは効くはずもなく、持って来たくはなかったが念のため持ってきたワカンを履いて、板はAフレームで担ぐ。

一泊二日を予定しているのでザックは15~16キロ。それに板をかついでいるのでそれ以上…。

ほんとにウロコ縦走って軽快なのか…。

スタートしてから最初の2時間で、うきうき会津駒ウロコツアー!に疑念が生じ始める。

くそみたいな急登を終えヘリポート尾根付近から再びウロコ板を履いて登りだしたが、濡れた腐れ雪にウロコは度々効かず何度もずる剥ける。

ウロコツアーなのでシールは持ってきてない。ウロコツアーにシールは要らない!ここはこだわりたい。

標高1,500m付近からガスの中になった。気温は0℃。上部では風の唸りが聞こえる。

強風と濃いガスで早々と登頂を断念して戻ってくるスキーヤーや登山者もある。

本日と明日の天候予想から、樺太低気圧を中心に日本海から新潟・南東北に回り込む気圧の谷が連続することは分かっていた。

ただ今日は午前中ひとつの谷が通り過ぎ午後から回復するともくろみ、諦めることは考えない。

標高2,060mの駒の小屋に到着。気温ー1℃、南西の風はそれほど強くはないが、ガス濃く視程10mほど。

ここまで4時間45分。標高差1,100m。やっとうきうきウロコツアーの舞台へやって来たのだが、天候が悪い。

まだ12時なので、小屋の影で風を避けながら待つことにした。ちなみに小屋は使用不可。

1,300mのヘリポート付近より上は、この板に着けているバンド式クランポンSKEATSオリジナル60㎜が頑張ってくれた。

ウロコツアーにシールを持たないことにこだわりたい自分は、この軽くてかさばらないクランポンが強い味方だ。

午後1時過ぎまで待ったが回復せず。当初予定していた今日の三ツ岩小屋までの縦走は断念…。

ひとまず、この付近で雪洞泊して明日のチャンスをうかがうことにした。

掘りながら考えた。この会津駒界隈でウロコツアーを楽しむためには、5時間近くのハイクアップ&標高差1,100m以上の労力を掛けなければならないこと。秋田岩手県境エリアの場合、スキー場トップまたは2時間程度のハイクアップで普段着気分で楽しめちゃうこと。

やはり会津駒~三ツ岩界隈のうきうき軽快ウロコツアーは幻想なのか…。

そんなぶつくさ言いながら昭和の炭鉱夫のように黙々掘っていたら、なんと外では一気にガスが抜けてきたではないか!

素晴らしい…。

何度も見る会津駒ではあるが、このような劇的な姿の表し方はまるで「お前、秋田岩手にうつつ抜かしてんじゃねえぞ!」

と魅力をチラつかせられた気分。地元の山に痛く感動させられたのでした。

下界もすっかり見通しがいい。

陽もすっかり傾き、明日の予想外の好天を夢見て雪洞にもぐり込んだ。

ウイスキーをちびりちびり、定番の辻まことの「山からの絵本」を読んで時間をつぶす。

酒と本も欠かせないが、ラジオも欠かせない。山では異常に生活リズムが前倒しになるので早ね深夜起きになってしまう。そんな時はNHKラジオ深夜便が欠かせない。

夜中、家に泥棒が入り出くわして口論&格闘する夢を見た。おそらく雪洞内で迷惑な喚き声を上げていただろうが、共有する人もなく暗いうちに目が覚めた。

外に出ると今朝も濃いガスの中。昨夜には小さい低気圧が抜けたらしく、かなりの強風だったようだ。雪洞の外にはアオモリトドマツの針葉が散らばめられていた。

往生際良く、朝から下山することにした。

雪洞付近は小雪程度だったが、標高を下げるとすぐに雨となった。ウェアは濡れてべったべただ。

1,600mのブナ森まで来たあたりでガス帯を抜けた。しかし、すっかり雨模様。

ぐっさぐさの腐れ雪をがんばってテレマークターンしてみたが、さすがにT4ブーツに15、16キロのザックでは太刀打ちできなかった。

まったくレッスン受講生やガイドゲストさんにお見せ出来ないほどの転がり具合。

身の危険を感じ、ワカンに履き替えた。やっぱり会津駒界隈のウロコ板ツアーにはワカンは必須かなあ…。

林道からは再びウロコ板に履き替え、踏み固められた林道を見違えるようにすいすいと下りてきた。

その先には逆光の石碑と「お疲れさまで…」。

悪天候は仕方ないが、どうも幻想を打ち砕かれて、負けて帰ってきた敗北感。煮え切らない31日の朝でした…。

帰り道、畑に久しぶりに立ち寄ると雪はほとんど消えていました。

さ、あとは熊狩りもしながらトマト作りの準備もしなければですね!

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3月4日 鶏頂山麓ウロコ板ツアー

2024-03-07 12:16:44 | 

3月4日はSさんMさんIさんの鶏頂山麓ウロコ板ツアーでした。

ここは信仰の山・鶏頂山の登拝口でもありますが、旧鶏頂山スキー場の入り口でもあります。

歩き出して間もなく、スキー場施設の廃屋が見えてきます。

このスキー場は2000年に閉鎖されたとのこと。もう24年も前だ。

ん?1階の真ん中の部屋に何かある…。

な、なんとフィッシャーのスキー板がぶら下がっている。あまりにもトリッキーで、ちょっと不気味。

周りにはウサギや獣の足跡も多く、廃墟は隠れ家にもなっているようだ。

昔あれだけたくさんいたスキーヤーや関連産業はどこへ行ったのか…。趣味が多様化したとはいえ、この衰退ぶりはあまりにも激しい。

今日参加されているゲストのみなさんは、スキー歴50年だ。ぼくが産まれた時にはすでにスキーを始めている。みなさんはスキーが心底好きで、ずっと続けている。

スキー全盛時代の懐かしく華々しい話を聞きながら、スキー場跡を登った。

みなさんはウロコ遊びの達人だ。

ちょっとでも遊べそうな斜面を見つけると…

ザックを置いて、放牧された羊のようにおいしそうな雪を求めて散らかっていく。

そしてまた嬉々として登り返してくるのです!

ようやく今日の行程の半分にあたる枯木沼に到着。

次に遊べる斜面はないかと、スキー場トップを目指す。

耳を澄ますと、隣のエーデルワイススキー場のBGMが聞こえてくる。森に目を凝らすと動いているリフトも見えるのだ。

でも誰一人、あのリフトに乗っちゃえば楽なのにね~なんて言わない!

この方たちは心底ウロコ遊びが好きなのだ。

スキー場トップに到着。置かれていたレジャー椅子を目ざとく見つけ、一息つく。

さすがに全盛時代、リゾートスキーに明け暮れたみなさん。かつてのリゾラバに思いを馳せ、一息つく姿が板についています。笑

さ、夢から醒めたら大沼を目指しましょう。

今日も誰もいない静かな大沼。鶏頂山もよく見えています。

今日も飽きずに和泉屋トマトスープでランチタイムです。

誰かが残していってくれた白いヒヨコ。まさしく子鶏頂ですね。

さああとは元来た道を戻りましょう。

雪が良さそうなところを選びながら、遊びながら下りていきます。

今回も無事下山しました!

SさんMさんIさん、今日はお越しいただきありがとうございましたm(__)m。

3月25日  ⇒  テレマークレッスン@たんばらスノーパーク  ⇒  定員5名  ⇒  残り2名

コブや非圧雪の斜面でレッスンします! 料金9,000円(傷害保険代込み)

2023-24 テレマークスクール&スキーガイド和泉屋AK.T

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3月3日 奥日光ウロコ板ツアー

2024-03-07 09:09:09 | 

3月3日の今日は奥日光の光徳にやって来ました。

今回は、KさんSさんTさんYkさんYさんにお越しいただきました。

ここ光徳の森も例外なく雪が少ない!今回のウロコツアーは光徳の森をウロウロしながら歩いたり滑ったり、ゆったりツアーです。

この様な緩やかな斜面見つけては、歩いては滑り滑っては登り…。

光徳の森はミズナラ、ハルニレ、カラマツ主体の森ですが、たまにあるカラマツやミズナラの巨木が素晴らしい。

林道も使いながら、雪のある斜面を目指して高度を稼ぐ。樹冠越しに男体山が見えてきた!

カーブごとに現れるミラーに、何もせずにいられない我々。お付き合いくださりありがとうございます。笑

奥日光はニホンジカが多く樹木や野草の食害がいたるところで見られ、大きな問題となっている。

帝釈山脈を挟んで背中合わせの尾瀬や南会津でも同様だ。

林道を外れ、いよいよ滑れそうな?場所へやって来た。

登り返してなんとか斜面を選んで楽しんだが、やはり雪が浅く隠れた切株もところどころありちょっと危険…。

しかも、ここでも手ごわいクラストもなか…泣

ま、ここは気を取り直して和泉屋トマトスープで身体を温めランチタイム!

我々が休んでいると、樹の上でも何やら休んでいる物体があるぞ。

お猿さんでした!日光といえばサルも有名。南会津のニホンザルと違い人慣れしているのでしょう。こちらを完全無視して自分の世界に入っていました。

雪は繋がっておらず、登山道を歩いて移動することに。

我々は滑ることを諦め、ネイチャースキーを楽しむことにしました!

緩やかな森を下りていくと、光徳牧場が見えてきました。

大真名子・小真名子・太郎・小太郎の山々に囲まれた森の牧場。かつて住んでいた小岩井農場を思い出します…。

さらに進むと、小川が蛇行する開けた雪原に出ました。ここが光徳沼です。男体山が良く見え絶好のビューポイントでした。

ん?川になにか居るぞ…。心が虹色の人には見える、心が濁っている人には見えないとのこと。私には見えませんでした…。

光徳沼には谷地坊主が散在し、夏にもじっくり訪れたいスポットでした。

再び森を抜け、すぐ近くの駐車場へ戻りました。

今シーズンは記録的な暖冬少雪で滑る楽しみは少なかったですが、この光徳の森は日光アストリアホテルのクロカンコースも整備され、歩いても楽しめるエリアです。ウロコ板でこんな時間の過ごし方もいいものです。

KさんSさんTさんYkさんYさん、お越しいただきありがとうございましたm(__)m。

3月25日  ⇒  テレマークレッスン@たんばらスノーパーク  ⇒  定員5名  ⇒  残り2名

コブや非圧雪の斜面でレッスンします! 料金9,000円(傷害保険代込み)

2023-24 テレマークスクール&スキーガイド和泉屋AK.T

 

 

 

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3月2日 鶏頂山麓ウロコ板ツアー

2024-03-06 19:16:25 | 

3月2日は鶏頂山麓のウロコツアーでした!

今回はYさんTさんYKさん、IさんHさんにお越しいただきました。

鶏頂山(けいちょうさん)とは、栃木県北部の日光と那須の間に位置する山で、高原山(たかはらやま)火山群の一つです。

鬼怒川温泉方面から見える鶏頂山は、その名の通りニワトリの頭のように丸みを帯びたぽっこりした山です。

また鶏頂山は古くからの信仰の山のようで、今でも大切に鳥居や石像などが管理されています。

登山口の大きな鳥居をくぐって入山です!

ひとまず歩き出してすぐに現れるのが、昔のスキー場の遺構群。といってもまだまだ廃墟のまま。

ちょっと不気味な雰囲気…。

レンタルの建物には、おびただしい数のスキー板が。まるでスキーの墓場…。

ジブリ作品の巨神兵の一部を思わせるような建物や、お手洗い、リフト券売り場などの廃屋がまだそのまま残されている。

そう今日のツアーは信仰の山を訪れるだけでなく、かつて賑わったレジャー産業遺産をめぐるツアーでもあるのです。

かつてのゲレンデには灌木が根を張り、森にもどりつつある。

歩きながらスキー場のなれの果てを目の当たりにし、日本がこれまでに辿ってきた開発やレジャー産業の光と影を考える…。

なんてことよりも、気になるのはやっぱり足元に割れ散らかるバリバリのクラスト!

こ、これは下り修行か…。

枯木沼という湿原へ。

広々とした真っ白い平場だが、夏場は池塘のある湿原とのこと。その先には賑やかなエーデルワイススキー場が隣接している。

旧スキー場のトップに着いた。実生からのカラマツがかつてのゲレンデを埋め尽くそうとしている。

歩き出してから1時間35分。登り始めはー9℃だったが、日差しがあるので気温よりも暖かく感じる。

さて、トップからさらに奥へ。

整然としたカラマツの森は明るく、雪も柔らかい。

ここで気になったのが、この小さな足跡。樹から樹へ結ぶように繋がっている。時には誰かがいたずらしたような羽のような落書きも。

小動物?いや実はこれ野鳥だったのです。(2日後のツアーでこの森を歩き回るハトよりも小型の野鳥を目撃しました。ただ、名前は分からず。)

ま、そんなアニマルトラッキングをしながらさらに奥へ。

静かな明るい大沼へ到着です。鶏頂山はもう目の前。

密々な檜の林を、さらに上の弁天神社を目指します。

暗い林を抜けると、ぽんと小さな平場へ出ました。

ここが弁天神社のある弁天池です。

鳥居、石祠、釣鐘、絵馬などが造営され、今でも大切にされているようです。

この弁天池、平家落人の聖地とも…。

我々ががやがや訪れても、素知らぬように夢中で木の実をついばむ小鳥。

我々もお腹がすいてきたので、ひとまず大沼まで戻ることにしました。

雪と氷に覆われた大沼を縦断。

沼の畔でゆったりランチタイムです。

と、簡単に書きましたが。実は沼の上でテーブルを掘っていたら、ボコッっと鈍い音とともに氷が割れ、危うく冷や水を浴びることに…。

やはり暖冬のせいでしょうか、雪も氷も薄いようです。

危ないあぶない 汗。

お昼は特製和泉屋トマトスープで温まりました!

 

会津駒のような大きな山を滑るツアーもいいですが、ウロコ板でゆっくり山を巡るツアーもいいものですね!

さあ、滑りもツアーの楽しみの一つ。旧ゲレンデのツリーランを楽しむぞ…

バリンバリンのクラストモナカに挑戦!

みなさん、悶絶のテレマークを楽しみました!

うなだれることもあるのが、テレマークの楽しさ。この悔しさを味わえるのもまたテレマークならでは!

あの雪をどうやって攻略するのか…。飽くなき探求はまだまだ続きます。

みなさん無事に下山です。

YさんTさんYKさん、IさんHさん、この度はお越しいただきありがとうございました!

3月25日  ⇒  テレマークレッスン@たんばらスノーパーク  ⇒  定員5名  ⇒  残り3名

コブや非圧雪の斜面でレッスンします! 料金9,000円(傷害保険代込み)

2023-24 テレマークスクール&スキーガイド和泉屋AK.T

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