テレマーク&トマト 和泉屋AK.T

夏は南郷トマト農家、冬はテレマークスクール&ガイドの和泉屋AK.T~~
南会津の楽しい田舎暮らしのブログです!

トマト収穫、始まりましたー!

2018-07-20 21:42:27 | トマト

いよいよ、我が和泉屋トマト農園の収穫が始まりましたー!

スキーガイド業務を3月に終えた私としては、待ちに待った現金収入なんです! 今年もおいしいトマトだといいな~

それにしても今年の夏はあっつい! 殺人的な暑さだ。

日中の管理作業も汗だらったら…。

そんな時は、トマト作業を放り出して沢へ逃げろ~

いつもは妻の専務にぼやかれているが、さすがの専務も作業を一緒に放り投げ、沢に付いて来たのでした…。

トマト畑からたったの10分でこの環境。申し分なし。

昨年は畑の規模拡大で、テンカラ振る気持ちの余裕もなかった。

でも慣れた今年は2年ぶりの毛鉤巻き。この、ビール飲みながらポンコツ毛針を巻くのもまた楽し。

これは先日の釣果。こんなテンカラ毛バリでも31㎝の岩魚は来る!

猛暑の朝でも20℃を下回る和泉屋トマト農園。さーて、トマト収穫がんばるぞ~

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トマト苗、いよいよ畑へ。

2018-06-13 18:12:35 | トマト

GWから始まったトマトの苗育ては、1ヶ月と1週間ほど続きました。

その間に、周りの田んぼではいつの間にか田植えも終わり、晴れた日にはエゾハルゼミの大合唱が響いていました。

「育苗半作」と言われるくらい、苗育てはその年の収穫の半分が決まってしまうほど大切なステージなのです。

毎朝の水やりも適当なんてありえない。オーソドックスな天気予報のみならず、地上天気図や時には高層天気図まで引っ張り出し、その日の雲の出具合、気温の推移まで考えて与える潅水量を決める。なんか、スキーガイドの時の天候予測に通ずるものがある。

そして、ホースノズルから注がれる一定量の水量を体内メトロノームで覚えさせ、2,800ポットの苗に注ぐのだ!

こんな方法で身の締まった苗を作り上げる。…のだが、予想が外れたりして萎れたり、徒長したり。

なかなか苗育ても奥が深く難しいのだ!

作物のみならず、生物全般のライフサイクルには月の動きが地味ーに影響を与えていると思っている。

肥料のやるタイミング、害虫の動向などなど、月は農業に大きくかかわっている!

ま、そんなさなか、畑の準備は淡々と進められた。

6月7日。とうとう大切&大雑把に育てた苗を畑に植える日がやって来た。

和泉屋トマト農園には今回もS部長を筆頭に東京からトマト応援隊、さらに岩手から専務のご両親、地元の南会津高校生諸君、近所のアルバイトおばちゃんズが駆けつけ、6日間かけてトマト苗を畑に植え付けたのでした!

さーて、ほっと一息。ちょっと沢に出向いてテンカラでもやってこようかな。

トマト収穫は7月20日ごろになりそうです。

ご協力いただいたみなさん、ありがとうございましたー!

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トマト育苗始まる

2018-05-03 11:29:54 | トマト

トマトの育苗に向けて、妻とポット土入れの共同作業。

相変わらず会話はかみ合わないが、トマト作り8年めの土入れ作業は息ぴったり。

2,700ポットの土入れ、完了。

GWの合間、5月1日にいよいよトマトの自根苗がやって来た。南郷トマト育苗担当のみなさんお疲れさまでした!

パートのおばちゃんにも来てもらい、ポットへの仮植作業です。

穴開けて、苗植えて。

さあ、今年もトマト作りが始まりましたね~!

裏山の神社にも、カタクリが咲き始めていました。

トマト仲間の畑では、山から熊も降りてきました。

何もかも、始まりましたね~!

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畑の準備&熊狩り

2018-04-22 19:35:47 | 里山の暮らし

畑の雪はすっかり消えた。この春の雪解けは猛スピードだったな。

畑近くのソメイヨシノは今日4月22日に満開となった。昨年よりも10日ぐらい早いわ。

今は畑の土つくりをやったり、排水の泥を上げたり、ウグイスの鳴き声を聞きながらのんびりやっている。

育苗ハウスもビニール掛け完了!あとは、トマト苗の育苗準備ですね~

トマト苗はまだ来ないので、今のうちに狩猟の勉強もしておきたい!

ということで、春の熊狩りに付いていった。

この春、地元猟友会の仲間入りを果たした。ただ、猟銃の操作もまだまだ半端なので、今回は鉄砲は持たず先輩猟師の熊狩りに勢子として付いていった。

目指すは熊のねぐら、あの崖だ。

タムシバ(においこぶし)の花芽もふくらんでいる。花芽を引きちぎるとなんともいい香り!

しかし、これを熊が食べ始めると熊の体中がこぶし臭となり、肉が美味しくなくなるというのだ。熊がこの花芽を食べ始めるということは、熊狩りの終わりを意味する。

振り返ると、針生の集落が小さく見えた。

見晴らしのいい尾根で、お昼ご飯。しかし、常に黒い塊が動いていないか、何か聞こえないか、辺りを気にしながら。

 

結局、熊の新しい足跡や形跡は見当たらなかった。でも、こうして獣と猟師とが経験と知恵、五感を働かせながら追いつ逃れつすることが、奥会津のような山村の生き方の本質なのではないだろうか。家と職場の往復だけで、結局四季の移ろいとして景色という壁紙だけを変えて山に踏み込まない生活では、山村に住んでいる価値が半減する。

どんどん山へ行こう。

農業して、舞茸とって、岩魚釣って、山のパウダー滑って、狩猟もする。これからの人生がますます楽しみだ!

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半スキーから半農へ…

2018-03-29 17:56:49 | トマト

短かった私のスキー活動はほぼ終わり、そろそろ農業の準備を始める時期になってしまいました~

一先ず雪があるうちに、トマトハウスの屋根ビニール準備です。

朝の堅雪は歩きやすいしビニールも汚れないので、作業しやすいんです。

最近の気温上昇で、我が家の積雪計はあっという間に50㎝を切りました。

土手にはフクジュソウが咲き始めちゃいましたよ。

4月にあと一回会津駒ツアーを控えておりますが、もう腹をくくって半農生活に突入です。

今シーズンも和泉屋AK.Tテレマークスクール&スキーガイドにお越しいただいた皆さん、本当にありがとうございました!

残りのシーズンもケガ無く楽しんでくださいね。来シーズンもどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今年もおいしい南郷トマト作りがんばるよ~!

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