◆日米同盟の本質転換=抑止力強化に伴い、18年ぶりに見直された新たな「日米防衛協力の指針(ガイドライン)」による「日米軍事同盟」の強化により、陸海空3自衛隊は、「パワーシェアリング」の名目を与えられて、うっかりすると、「第2次朝鮮戦争」(核戦争)の尖兵に利用されかねないという危険を買わされることになった。米韓軍事同盟にもかかわらず、駐韓米軍が、戦時指揮権を韓国軍に引き渡して、朝鮮半島から逃げたがっているからである。国連旗の下で派遣されている米軍将兵の大半が、朝鮮半島で戦死して、草生す屍、海の藻屑にはなりたくないのだ。その代わりに、陸海空3自衛隊を尖兵として送り込み、戦わせようとしているのだ。
◆米国は、アングロ・サクソンが支配者であるだけに、狡猾である。他国に汚い仕事をさせておいて、自らは、いつも責任逃れをして、美味しいところだけは、ちゃっかり奪い取ってしまう。
大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争などの複合的戦争)以前、正確に言えば、米国は日本を唆して「朝鮮半島を併合」させた事実を忘れてはならない。
大日本帝国は1910年8月29日、「韓国併合ニ関スル条約」に基づいて大韓帝国を併合した。だが、大日本帝国は、帝国軍隊を送り込んで、侵略戦争を行った末に、併合したのではない。
米国朝鮮半島は、紀元前から中国に支配され、属国とされて、抑圧されてきた国である。それが、19世紀には、ロシアの南下政策の餌食にされようしたときに、米国のタフト国務長官(フィリピン総督、後の大統領)から「朝鮮半島を保護国にするよう」要請を受けて「密約」した桂太郎首相が、韓国を大日本帝国に併合した。
米国は、米西戦争に勝利して植民地として手に入れたフィリピンの統治に手を焼いていた。反乱分子が、テロ活動を繰り広げていたからだ。このため、ロシアの南下政策を食い止めるために米軍を派遣する余裕がなかった。それ故に、ロシアによる朝鮮半島侵略を防ぐ使命と役目、もっと言えば、責任を大日本帝国に負わせたのである。
この日韓併合に大きな働きを果たしたのが、学部大臣だった李完用(1856年7月17日~1926年2月12日、李氏朝鮮末期から大韓帝国期の政治家)であった。親米派の立場をとって親日勢力を圧迫していたけれど、1904年の日露戦争を境に大日本帝国寄りの「日和見的態度」を取るようになる。米国に派遣されて、「日韓併合」についての交渉に携わり、第2次日韓協約の調印に賛成し、これを推進した。韓国統監だった伊藤博文の推薦により1907年、内閣総理大臣に就任。同年6月の高宗が起こしたハーグ密使事件に際しては日本側に立って、伊藤博文とともに大日本帝国に対し反抗的な高宗に強い態度で退位を迫り、ついに廃位させるなどして第3次日韓協約の成立にも重要な役割を担った。この後、日本による統治は、1945年9月9日の朝鮮総督府の降伏まで、35年間続いた。このため、李完用は韓国でいまでも「売国奴」と言われている。これらの経緯は、韓国の知識人、有識者はよく知っており、多数の韓国書籍でも記述されている。
◆しかし、米国は、タフト国務長官と桂太郎首相との「密約」をおくびにも出さずに、日韓併合が丸で「軍事侵略」によるものであったかのように、全責任を日本に押し付けているのだ。間違ってはならないのは、韓国は日韓併合が終わるまで「大日本帝国」の一員として、連合国と戦ったのであり、決して戦勝国ではない。敗戦国である。
いまの日本が、日韓併合という「大失敗の歴史」を反省するとすれば、「2度と米国の口車に乗せられてはならない」ということだ。朝鮮半島で戦死するのは、あくまでも韓国軍と駐留米軍の将兵であり、日本の陸海空3自衛隊の将兵であってはならない。日本は、米国と同盟国ではあっても、韓国とは同盟国ではない。
だが、安倍晋三首相、中谷元防衛相が推し進めてきた「安保法制整備関連法案」「日米防衛協力の指針(ガイドライン)」により、朝鮮半島有事=第2次朝鮮戦争勃発の際に、日本国憲法第9条に違反して、陸海空3自衛隊を派遣し、戦死者が出ることも辞さないという暴走を続けている。紛れもない「暴走老人」なのだ。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日米首脳会談の結果、「仮想敵国=中国」が極めて鮮明に、日本国民は「切れ目のない軍事貢献」を求められる
◆〔特別情報①〕
大東亜戦争終結から70年、安倍晋三首相とオバマ大統領の日米首脳会談(日本時間の4月28日深夜)、主権回復の日=沖縄屈辱の日(4月28)は、日本の進路について大きく舵を切る決定的な日となった。日米同盟の本質転換=抑止力強化に伴い、18年ぶりに見直された新たな日米防衛協力の指針(ガイドライン)により、「仮想敵国=中国」が極めて鮮明になり、「切れ目のない日米協力の確立」により、「第3次世界大戦」に向けて、日本国民が否応なく「切れ目のない軍事貢献」を求められる時代に突入した。これで陸海空3自衛隊は、かなり「思う存分戦える」ことになったけれど、「切れ目のない軍事貢献」を求められるとは、一体どういう義務なのか?
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第41回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年5月9日 (土)
中国「アジアインフラ銀行」戦略の「黒い陰謀と打算」
~習近平国家主席の世界覇権戦略と揺らぐ日米同盟
(「アーミテージ・レポート」から読み解く)
◆新刊のご案内◆
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
4月開催の勉強会がDVDになりました。
第40回 板垣英憲『情報局』勉強会
出版記念講演
二度目の55年体制の衝撃!
あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》
(平成27年4月5日開催)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
目次
第七章 警察との戦い
―選挙参謀の告白・選挙戦のすべて ①
まったくの新人が市長選挙、あるいは衆・参議院選挙といったレベルの選挙に打って出ようとする場合、どういった準備が必要となってくるのであろうか。実際の選挙ではどのようなことが予め行われているのだろうか。
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
◆米国は、アングロ・サクソンが支配者であるだけに、狡猾である。他国に汚い仕事をさせておいて、自らは、いつも責任逃れをして、美味しいところだけは、ちゃっかり奪い取ってしまう。
大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争などの複合的戦争)以前、正確に言えば、米国は日本を唆して「朝鮮半島を併合」させた事実を忘れてはならない。
大日本帝国は1910年8月29日、「韓国併合ニ関スル条約」に基づいて大韓帝国を併合した。だが、大日本帝国は、帝国軍隊を送り込んで、侵略戦争を行った末に、併合したのではない。
米国朝鮮半島は、紀元前から中国に支配され、属国とされて、抑圧されてきた国である。それが、19世紀には、ロシアの南下政策の餌食にされようしたときに、米国のタフト国務長官(フィリピン総督、後の大統領)から「朝鮮半島を保護国にするよう」要請を受けて「密約」した桂太郎首相が、韓国を大日本帝国に併合した。
米国は、米西戦争に勝利して植民地として手に入れたフィリピンの統治に手を焼いていた。反乱分子が、テロ活動を繰り広げていたからだ。このため、ロシアの南下政策を食い止めるために米軍を派遣する余裕がなかった。それ故に、ロシアによる朝鮮半島侵略を防ぐ使命と役目、もっと言えば、責任を大日本帝国に負わせたのである。
この日韓併合に大きな働きを果たしたのが、学部大臣だった李完用(1856年7月17日~1926年2月12日、李氏朝鮮末期から大韓帝国期の政治家)であった。親米派の立場をとって親日勢力を圧迫していたけれど、1904年の日露戦争を境に大日本帝国寄りの「日和見的態度」を取るようになる。米国に派遣されて、「日韓併合」についての交渉に携わり、第2次日韓協約の調印に賛成し、これを推進した。韓国統監だった伊藤博文の推薦により1907年、内閣総理大臣に就任。同年6月の高宗が起こしたハーグ密使事件に際しては日本側に立って、伊藤博文とともに大日本帝国に対し反抗的な高宗に強い態度で退位を迫り、ついに廃位させるなどして第3次日韓協約の成立にも重要な役割を担った。この後、日本による統治は、1945年9月9日の朝鮮総督府の降伏まで、35年間続いた。このため、李完用は韓国でいまでも「売国奴」と言われている。これらの経緯は、韓国の知識人、有識者はよく知っており、多数の韓国書籍でも記述されている。
◆しかし、米国は、タフト国務長官と桂太郎首相との「密約」をおくびにも出さずに、日韓併合が丸で「軍事侵略」によるものであったかのように、全責任を日本に押し付けているのだ。間違ってはならないのは、韓国は日韓併合が終わるまで「大日本帝国」の一員として、連合国と戦ったのであり、決して戦勝国ではない。敗戦国である。
いまの日本が、日韓併合という「大失敗の歴史」を反省するとすれば、「2度と米国の口車に乗せられてはならない」ということだ。朝鮮半島で戦死するのは、あくまでも韓国軍と駐留米軍の将兵であり、日本の陸海空3自衛隊の将兵であってはならない。日本は、米国と同盟国ではあっても、韓国とは同盟国ではない。
だが、安倍晋三首相、中谷元防衛相が推し進めてきた「安保法制整備関連法案」「日米防衛協力の指針(ガイドライン)」により、朝鮮半島有事=第2次朝鮮戦争勃発の際に、日本国憲法第9条に違反して、陸海空3自衛隊を派遣し、戦死者が出ることも辞さないという暴走を続けている。紛れもない「暴走老人」なのだ。
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大東亜戦争終結から70年、安倍晋三首相とオバマ大統領の日米首脳会談(日本時間の4月28日深夜)、主権回復の日=沖縄屈辱の日(4月28)は、日本の進路について大きく舵を切る決定的な日となった。日米同盟の本質転換=抑止力強化に伴い、18年ぶりに見直された新たな日米防衛協力の指針(ガイドライン)により、「仮想敵国=中国」が極めて鮮明になり、「切れ目のない日米協力の確立」により、「第3次世界大戦」に向けて、日本国民が否応なく「切れ目のない軍事貢献」を求められる時代に突入した。これで陸海空3自衛隊は、かなり「思う存分戦える」ことになったけれど、「切れ目のない軍事貢献」を求められるとは、一体どういう義務なのか?
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2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら) | |
クリエーター情報なし | |
ヒカルランド |
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
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『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
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『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
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『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
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