【ラジオ出演のお知らせ】4月10日(金)20:00PM頃よりbayfm78.0「金つぶ」ベイエフエム

2015年04月10日 01時14分30秒 | お知らせ
【ラジオ出演のお知らせ】
4月10日(金)20:00PM頃よりベイエフエム(bayfm78.0)の「金つぶ」小島嵩弘&衛藤美彩(乃木坂46)ニック土屋19:00~21:00)に出演いたします。
 ※いつもは電話出演でしたが、今回はスタジオから出演させていただきます。
 テーマは「株価は上がっているのに景気はどうよ!?」ということでお話しさせて頂きます


本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
天皇、皇后両陛下は、「慰霊の旅」に先立ち、安倍晋三首相らに対する「お諫めの言葉」を述べられていた

◆〔特別情報�〕
 天皇、皇后両陛下は4月8日(日本時間同)、かねてより念願のパラオ共和国をご訪問、レメンゲサウ大統領閣下主催の晩さん会に招かれて、大歓迎された。晩餐会には、モリ・ミクロネシア連邦大統領ご夫妻、ロヤック・マーシャル諸島共和国大統領ご夫妻も同席、9日(日本時間同)には、太平洋戦争で約1万2000人の将兵が命を落とした同国ペリリュー島を訪ねられ、慰霊碑に花を供えて平和を祈られた。両陛下は慰霊碑の前で、ペリリュー島戦を経験した元日本兵らとも言葉を交わされ、静かに耳を傾けられた。同日夜、「慰霊の旅」を終えて帰国された。しかし、天皇陛下は8日午前、パラオ共和国ご出発に先立ち、羽田空港で見送りにきていた安倍晋三首相らを前にして、「お言葉」を述べられた。これは、聞きようによっては、安倍晋三首相らに対する痛烈な「お諫めの言葉」に聞こえた。一体、これはどういうことなのか?

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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)

目次

第三章 修羅場の選挙戦場から
―あらゆる戦術を駆使したそれぞれの闘い
(その六)新聞記者の強み―伊藤宗一郎氏の場合

 
 伊藤宗一郎科学技術庁長官(自民党河本派)は、気さくな普段着の政治家である。人間的な温か味が感じられ、選挙区(宮城一区)の有権者たちの間で人気が高い。それが、当選九回の秘密である。
現在のライバルは、三塚博元運輸相(自民党安倍派)、愛知和男衆院文教委員長(自民党竹下派)、武田一夫氏(公明党)、戸田菊雄氏(社会党)だ。伊藤氏は、選挙に勝ってきた経験を踏まえて、選挙必勝のための大局観をこう説明している。

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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

板垣英憲マスコミ事務所

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