◆福井県知事選挙(告示日3月26日)は、4月12日投開票され、現職の西川一誠候補(70)(無所属、自民、民主、公明の各県組織や、県農政連、連合福井などの推薦)が、新人の金元幸枝候補(57)(共産)を破り、4選を果たした。西川一誠候補28787票、金元幸枝候補7357票(当日有権者65039人、投票者37235人、投票率57.25%)。西川一誠候補は、選挙戦で北陸新幹線県内延伸の3年前倒し実現などの実績を強調。人口減対策や、国内最多の原子力発電所14基が立地する県のトップとして「責任ある原子力行政に取り組む」などと訴え、広く支持を集めた。これに対して、金元幸枝候補は、原発再稼働阻止などを訴えたけれど、名前を浸透できず、及ばなかった。
要するに、若狭湾岸に「原発銀座」を擁していながら、「原発ゼロ」「脱原発」「原発再稼働」という重要問題が、争点にならなかったのである。自民党と対決すべき野党第1党の民主党が、文明史に挑戦する「原発ゼロ」「脱原発」「原発再稼働」を争点にできなかったのは、実に情けない話であった。
◆ところが、福井県知事選挙・県議選挙が選挙への影響を回避していた福井地裁は、選挙が終わってから2日目の4月14日、関西電力が「11月再稼働」を予定している高浜原発3・4号(福井県高浜町)をめぐり、福井県や関西の住民9人が再稼働の差し止めを求めた仮処分申請で、福井地裁(樋口英明裁判長)は14日、住民側の請求を認め、両機を「運転してはならない」と関電に命じた。原子力規制委員会が策定した新規制基準に適合しても「安全性は確保できない」と断じたのである。住民側の「大勝利」であった。裁判所が仮処分で原発の運転禁止を命じる決定を出したのは、日本国内で初めてのことであり、この仮処分は直ちに効力が生じるため、再稼働は当分の間、できなくなるという。
◆福井地裁は、「新規制基準は緩やかすぎて、これに適合しても安全性は確保できない」と断定、原発の安全審査における最大のポイントとなる基準地震動(地震の揺れの想定)について「2005年から過去10年間で想定を超える揺れが4原発で5回あった」と述べて、「基準地震動は信頼性を失っている」「高浜で想定する700ガル未満の地震の場合でも、「冷却機能喪失による炉心損傷に至る危険が認められる」としている。はっきり言えば、「原子力規制委員会が策定した新規制基準そのものが甘く、万が一地震が発生すれば、危ない」ということだ。
菅義偉官房長官は4月14日の記者会見で、福井地裁が高浜原発3、4号機の再稼働を認めない仮処分を決定したことについて「国は当事者ではない。あくまでも仮処分であり、事業者の対応を注視したい」と述べるとともに、「粛々と(再稼働を)進めていきたい」と原発再稼働方針に変更はないとの考えを強調した。
菅義偉官房長官は4月6日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の辺野古移設問題で繰り返していた「粛々と工事を進めていく」との発言について、「今後は使わない」方針を示したのに、福井地裁が高浜原発3、4号機の再稼働を認めない仮処分を決定したことに、相当頭にきたのか、「粛々と」という強権主義丸出しの強硬姿勢を示した。菅義偉官房長官は余程、「原発が好き」らしい。
【参考引用】
ロイターは4月14日午後5時27分、「福井地裁、高浜原発再稼働禁止の仮処分 新規制基準『安全確保せず』」という見出しをつけて、以下のように配信した。
[福井市 14日 ロイター] - 関西電力(9503.T: 株価, ニュース, レポート)高浜原発3・4号(福井県高浜町)をめぐり、福井県や関西の住民9人が再稼働の差し止めを求めた仮処分申請で、福井地裁(樋口英明裁判長)は14日、住民側の請求を認め、両機を「運転してはならない」と関電に命じた。また、原子力規制委員会が策定した新規制基準に適合しても「安全性は確保できない」と断じた。住民側代理人の弁護士によると、同仮処分は直ちに効力が生じるため、再稼働は当分の間、できなくなる。裁判所が仮処分で原発の運転禁止を命じる決定を出すのは日本国内で初めて。
<基準地震動、信頼性ない>
高浜3、4号は今年2月、原子力規制委員会から新規性基準に「適合している」と合格判定を受けた。しかし、福井地裁は仮処分の決定文要旨で、「新規制基準は緩やかすぎて、これに適合しても安全性は確保できない」と断定した。原発の安全審査における最大のポイントとなる基準地震動(地震の揺れの想定)について、地裁は、2005年から過去10年間で想定を超える揺れが4原発で5回あったことに触れながら、「基準地震動は信頼性を失っている」と指摘した。その上で、高浜で想定する700ガル未満の地震の場合でも、「冷却機能喪失による炉心損傷に至る危険が認められる」とした。今回の仮処分申請の代理人で、脱原発弁護団全国連絡会の共同代表を務める河合弘之弁護士は仮処分決定後の記者会見で、「司法が原発再稼働を止めた今日は日本の脱原発を前進させる歴史的な一歩」と強調した。
関電は同日、高浜3・4号の運転禁止を命じる福井地裁の決定に対して、「速やかに不服申し立ての手続きを行う」とのコメントを発表した。仮処分の決定に不服があれば、訴えられた側は同地裁に改めて審理を求める「保全異議」を出すことができる。再審理の結果、関電の申し立てが認められれば今回の仮処分の効力が消え、再稼動の可能性が復活する。
河合弁護士は、保全異議があった場合の審理の期間について「半年から1年くらいだろう」との見通しを述べた。今回裁判長を務めた樋口氏は4月1日付で名古屋家裁に異動しており、別の裁判官が審理を担当するとみられる。(浜田健太郎)
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
河野洋平元衆院議長、翁長雄志知事が、小沢一郎代表と親密な李克強首相と会談、小沢一郎代表が再起動
◆〔特別情報①〕
日本国際貿易促進協会「訪中団」の河野洋平会長(元衆院議長)が4月14日、中国北京市の人民大会堂で小沢一郎代表と親密な李克強首相と会談し、訪中団の一員である沖縄県の翁長雄志知事も会談に同席した。これに先駆けて、小沢一郎代表は4月3日、アジア太平洋地域の政治・安保問題専門の米オンライン誌「ザ・ディプロマット」に名護市辺野古の新基地建設計画を強行する安倍晋三政権を厳しく批判する論文を寄稿しているという。統一地方選挙前半戦(3月26日告示、4月12日投開票)が終わって、いよいよ小沢一郎代表が再起動し始めたということなのか?
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平成27年5月9日 (土)
中国「アジアインフラ銀行」戦略の「黒い陰謀と打算」
~習近平国家主席の世界覇権戦略と揺らぐ日米同盟
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第40回 板垣英憲『情報局』勉強会
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あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
目次
第三章 修羅場の選挙戦場から
―あらゆる戦術を駆使したそれぞれの闘い
(その七)古民と市民をつなぐ手法―鈴木恒夫氏の場合 ③
ところで、十五年間勤務した出身会社である毎日新聞社の人たちは、頼りになったのだろうか。
「いや、なりませんね。新聞記者はあまり頼りになりません。それだけ忙しいんでしょうし、ある意味ではずぼらだし、全般的に頼りになりません。小学校のころの仲間が一番いいんです。説明しなくて済むんですから。恒さんがやるよ、でわかります。しかし、赤旗を昨日まで配っていたヤツらをひっくり返すのは、十年かかります」
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
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要するに、若狭湾岸に「原発銀座」を擁していながら、「原発ゼロ」「脱原発」「原発再稼働」という重要問題が、争点にならなかったのである。自民党と対決すべき野党第1党の民主党が、文明史に挑戦する「原発ゼロ」「脱原発」「原発再稼働」を争点にできなかったのは、実に情けない話であった。
◆ところが、福井県知事選挙・県議選挙が選挙への影響を回避していた福井地裁は、選挙が終わってから2日目の4月14日、関西電力が「11月再稼働」を予定している高浜原発3・4号(福井県高浜町)をめぐり、福井県や関西の住民9人が再稼働の差し止めを求めた仮処分申請で、福井地裁(樋口英明裁判長)は14日、住民側の請求を認め、両機を「運転してはならない」と関電に命じた。原子力規制委員会が策定した新規制基準に適合しても「安全性は確保できない」と断じたのである。住民側の「大勝利」であった。裁判所が仮処分で原発の運転禁止を命じる決定を出したのは、日本国内で初めてのことであり、この仮処分は直ちに効力が生じるため、再稼働は当分の間、できなくなるという。
◆福井地裁は、「新規制基準は緩やかすぎて、これに適合しても安全性は確保できない」と断定、原発の安全審査における最大のポイントとなる基準地震動(地震の揺れの想定)について「2005年から過去10年間で想定を超える揺れが4原発で5回あった」と述べて、「基準地震動は信頼性を失っている」「高浜で想定する700ガル未満の地震の場合でも、「冷却機能喪失による炉心損傷に至る危険が認められる」としている。はっきり言えば、「原子力規制委員会が策定した新規制基準そのものが甘く、万が一地震が発生すれば、危ない」ということだ。
菅義偉官房長官は4月14日の記者会見で、福井地裁が高浜原発3、4号機の再稼働を認めない仮処分を決定したことについて「国は当事者ではない。あくまでも仮処分であり、事業者の対応を注視したい」と述べるとともに、「粛々と(再稼働を)進めていきたい」と原発再稼働方針に変更はないとの考えを強調した。
菅義偉官房長官は4月6日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の辺野古移設問題で繰り返していた「粛々と工事を進めていく」との発言について、「今後は使わない」方針を示したのに、福井地裁が高浜原発3、4号機の再稼働を認めない仮処分を決定したことに、相当頭にきたのか、「粛々と」という強権主義丸出しの強硬姿勢を示した。菅義偉官房長官は余程、「原発が好き」らしい。
【参考引用】
ロイターは4月14日午後5時27分、「福井地裁、高浜原発再稼働禁止の仮処分 新規制基準『安全確保せず』」という見出しをつけて、以下のように配信した。
[福井市 14日 ロイター] - 関西電力(9503.T: 株価, ニュース, レポート)高浜原発3・4号(福井県高浜町)をめぐり、福井県や関西の住民9人が再稼働の差し止めを求めた仮処分申請で、福井地裁(樋口英明裁判長)は14日、住民側の請求を認め、両機を「運転してはならない」と関電に命じた。また、原子力規制委員会が策定した新規制基準に適合しても「安全性は確保できない」と断じた。住民側代理人の弁護士によると、同仮処分は直ちに効力が生じるため、再稼働は当分の間、できなくなる。裁判所が仮処分で原発の運転禁止を命じる決定を出すのは日本国内で初めて。
<基準地震動、信頼性ない>
高浜3、4号は今年2月、原子力規制委員会から新規性基準に「適合している」と合格判定を受けた。しかし、福井地裁は仮処分の決定文要旨で、「新規制基準は緩やかすぎて、これに適合しても安全性は確保できない」と断定した。原発の安全審査における最大のポイントとなる基準地震動(地震の揺れの想定)について、地裁は、2005年から過去10年間で想定を超える揺れが4原発で5回あったことに触れながら、「基準地震動は信頼性を失っている」と指摘した。その上で、高浜で想定する700ガル未満の地震の場合でも、「冷却機能喪失による炉心損傷に至る危険が認められる」とした。今回の仮処分申請の代理人で、脱原発弁護団全国連絡会の共同代表を務める河合弘之弁護士は仮処分決定後の記者会見で、「司法が原発再稼働を止めた今日は日本の脱原発を前進させる歴史的な一歩」と強調した。
関電は同日、高浜3・4号の運転禁止を命じる福井地裁の決定に対して、「速やかに不服申し立ての手続きを行う」とのコメントを発表した。仮処分の決定に不服があれば、訴えられた側は同地裁に改めて審理を求める「保全異議」を出すことができる。再審理の結果、関電の申し立てが認められれば今回の仮処分の効力が消え、再稼動の可能性が復活する。
河合弁護士は、保全異議があった場合の審理の期間について「半年から1年くらいだろう」との見通しを述べた。今回裁判長を務めた樋口氏は4月1日付で名古屋家裁に異動しており、別の裁判官が審理を担当するとみられる。(浜田健太郎)
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日本国際貿易促進協会「訪中団」の河野洋平会長(元衆院議長)が4月14日、中国北京市の人民大会堂で小沢一郎代表と親密な李克強首相と会談し、訪中団の一員である沖縄県の翁長雄志知事も会談に同席した。これに先駆けて、小沢一郎代表は4月3日、アジア太平洋地域の政治・安保問題専門の米オンライン誌「ザ・ディプロマット」に名護市辺野古の新基地建設計画を強行する安倍晋三政権を厳しく批判する論文を寄稿しているという。統一地方選挙前半戦(3月26日告示、4月12日投開票)が終わって、いよいよ小沢一郎代表が再起動し始めたということなのか?
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