◆菅義偉官房長官と維新の党と傘下の地域政党「大阪維新の会」から除名された上西小百合衆院議員は、「本当に政治家なのか」と疑われた点で共通している。「政治家」であることを忘れて、「化けの皮」を剥がされたのだ。
菅義偉官房長官は、安倍晋三政権の官房長官という官職から言えば、行政官であるので、沖縄県米軍普天間飛行場を辺野古へ移設する工事を「承認をいただいた関係法令に基づいて粛々と進める」と強気発言をしてもおかしくはない。けれども、行政官である前に「政治家」であることを忘れていた。統治対象の国民有権者の「心情」を汲み取って、「善政」を行うのが政治家であるのに、血も涙もない行政官ぶりを押し通して、「粛々と進める」と言い続けてきたことから、案の定、4月5日面談した沖縄県の翁長雄志知事から「上から目線」と批判された。菅義偉官房長官が「粛々と最後通牒」を伝えて「引導を渡す」という強引な手法が、一蹴されてしまったのだ。
このまま翁長雄志知事と対立して、すれ違っていると、ますます時間を空費することになるのは目に見えているので、最悪の場合、結果的に鳩山由紀夫首相の二の舞になりかねない。と思ったのか、自分が「政治家」であることにハッと気づいたのか、菅義偉官房長官は4月6日午前の記者会見で、これまで繰り返していた「粛々と工事を進めていく」との発言について、今後はやめる考えを示した。
◆一方、上西小百合衆院議員は、3月12日に体調不良にもかかわらず知人議員と会食し、翌13日に2015年度予算案を採決する衆院本会議を欠席したばかりでなく、この日、新幹線で大阪に帰り、14日に不適切な行動をしたことなどを理由に、維新の党からは4月5日、党紀規則に基づき除名処分にされ、同党の地域政党「大阪維新の会」からは4日に、除籍処分を受けている。にもかかわらず、「法律に違反したわけではないので、議員辞職しない。無所属で頑張る」と居直りを決め込んでいるのだ。
政治家は、「法律違反しなければ、政治責任を問われることはない」と身勝手な論理を振り回している。法律を守るのは、社会人として最低のモラルであるにすぎず、国会議員は、単に法律を守っていればよいというものではない。政治家としての使命と責任と義務を果たさなくてはならない。衆院本会議に出席するのは、国会議員の責務であるので、余程の理由がない限り、欠席は許されない。衆議院議員宿舎から国会議事堂まではわずかな距離なのに、本会議にも出席できないほど健康を害している者が、新幹線で大阪に帰れたというのは、理屈に合わない。「健康を害していた」というのは、明らかに大ウソである。「ウソつきは、泥棒の始まり」というけれど、「見え透いた大ウソをつくのは、政治家の始まり」というには、上西小百合衆院議員によって裏付けられた。
◆菅義偉官房長官は1948年12月6日生まれ、衆院神奈川2区選出の当選7回、自民党幹事長代行、総務大臣、内閣府特命担当大臣(地方分権改革)、郵政民営化担当大臣などを歴任したベテランの政治家である。
海千山千、魑魅魍魎、百鬼夜行、狐と狸の化かし合いの世界に棲息している政治家の1人である菅義偉官房長官の発言を額面通り受け取るのは、早計だが、それでも「政治家であることに気づいた」のは、年の功である。これまで繰り返していた「粛々と工事を進めていく」との発言について、今後はやめる考えを示したのである。
これに対して、上西小百合衆院議員は1983年4月30日生まれ、衆院大阪7区で落選して比例近畿ブロックで当選2回。政治家歴は、極めて短い。だが、図太さは、橋下徹最高顧問(大阪市長)顔負けである。「女の涙は空涙」というけれど、「化けの皮」が剥がれても涙を見せず、「議員辞職はしない」と強気で突っ張っている。ただし、いつまでも厚顔無恥に国民有権者を騙し続けることはできない。
【参考引用】朝日新聞DIGITALが4月6日午後0時39分、「『粛々と』使いません」 上から目線と言われ」という見出しをつけて、以下のように配信した。
菅義偉官房長官は6日午前の記者会見で、米軍普天間飛行場の移設問題をめぐり、これまで繰り返していた「粛々と工事を進めていく」との発言について、今後はやめる考えを示した。5日に会談した沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事から「上から目線」と批判されたため、表現を改めることにした。菅氏は会見で「不快な思いを与えたということであれば、使うべきではない」と述べた。そのうえで、翁長氏との会談について「ともに取り組まなければならないことがたくさんある。対話を始める一歩になった」と語り、今後も対話を重ねる考えだ。菅氏は安倍晋三首相と翁長氏との会談の可能性については「具体的にどのような要望なのかを詰めながら、検討したい」と述べるにとどめた。
●読売新聞YOMIURIONLINEは4月5日午後9時5分、「維新除名の上西小百合氏『無所属議員で出直す』」という見出しをつけて、次のように配信した。
維新の党は5日、上西小百合衆院議員について、党紀規則に基づき除名処分にしたと発表した。衆院会派からの除籍処分も決め、近く衆院に届け出る。上西氏が3月12日に体調不良にもかかわらず知人議員と会食し、翌13日に2015年度予算案を採決する衆院本会議を欠席したことなどに対し、「国会議員としての責任感を欠く」と判断した。同党の地域政党「大阪維新の会」も4日に、上西氏の除籍を発表している。党執行部は当初、議員辞職を求めたが、上西氏が受け入れなかったため、4日夜の党紀委員会で処分を決めた。松野幹事長は5日、大阪市内で記者団に「身を切る改革を訴えている党として、議員の規律に厳しく対応する。統一地方選で戦う同志への影響を考え、苦渋の選択をした」と述べた。上西氏は5日、「初心に帰って無所属議員として一から出直す覚悟だ」とのコメントを発表した。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
天皇皇后両陛下には、「慰霊と鎮魂の旅」という無言の行動で、特別の思いを向けられているお相手がいる
◆〔特別情報①〕
天皇皇后両陛下は4月8日から2日間の日程でパラオを公式に訪問される。太平洋戦争の激戦地ペリリュー島を訪れて戦没者を慰霊されるほか、パラオ側が主催する歓迎の晩さん会などに出席される。平和をご祈願され続けている天皇皇后両陛下は、その内に秘めた思いを「慰霊と鎮魂の旅」という無言の行動によって示されていると言われており、今回は、特別の思いを向けられているお相手がいる。それは、一体だれなのか?
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第41回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年5月9日 (土)
中国「アジアインフラ銀行」戦略の「黒い陰謀と打算」
~習近平国家主席の世界覇権戦略と揺らぐ日米同盟
(「アーミテージ・レポート」から読み解く)
◆新刊のご案内◆
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第39回 板垣英憲『情報局』勉強会
「世界支配層が目指す地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」
~有志連合の「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は成功するか
(平成27年3月8日開催)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
目次
第三章 修羅場の選挙戦場から
―あらゆる戦術を駆使したそれぞれの闘い
(その四)まずトータルイメージ―大島理森氏の場合 ③
熊谷義男氏の組織を受け継ぐ場合の継承は比較的スムーズに行った。しかし、熊谷氏の組織だけに頼っていては、当選は覚束無い。大島という名前を選挙区全体に行き渡らせるには、自分で努力しなくてはいけない。
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
菅義偉官房長官は、安倍晋三政権の官房長官という官職から言えば、行政官であるので、沖縄県米軍普天間飛行場を辺野古へ移設する工事を「承認をいただいた関係法令に基づいて粛々と進める」と強気発言をしてもおかしくはない。けれども、行政官である前に「政治家」であることを忘れていた。統治対象の国民有権者の「心情」を汲み取って、「善政」を行うのが政治家であるのに、血も涙もない行政官ぶりを押し通して、「粛々と進める」と言い続けてきたことから、案の定、4月5日面談した沖縄県の翁長雄志知事から「上から目線」と批判された。菅義偉官房長官が「粛々と最後通牒」を伝えて「引導を渡す」という強引な手法が、一蹴されてしまったのだ。
このまま翁長雄志知事と対立して、すれ違っていると、ますます時間を空費することになるのは目に見えているので、最悪の場合、結果的に鳩山由紀夫首相の二の舞になりかねない。と思ったのか、自分が「政治家」であることにハッと気づいたのか、菅義偉官房長官は4月6日午前の記者会見で、これまで繰り返していた「粛々と工事を進めていく」との発言について、今後はやめる考えを示した。
◆一方、上西小百合衆院議員は、3月12日に体調不良にもかかわらず知人議員と会食し、翌13日に2015年度予算案を採決する衆院本会議を欠席したばかりでなく、この日、新幹線で大阪に帰り、14日に不適切な行動をしたことなどを理由に、維新の党からは4月5日、党紀規則に基づき除名処分にされ、同党の地域政党「大阪維新の会」からは4日に、除籍処分を受けている。にもかかわらず、「法律に違反したわけではないので、議員辞職しない。無所属で頑張る」と居直りを決め込んでいるのだ。
政治家は、「法律違反しなければ、政治責任を問われることはない」と身勝手な論理を振り回している。法律を守るのは、社会人として最低のモラルであるにすぎず、国会議員は、単に法律を守っていればよいというものではない。政治家としての使命と責任と義務を果たさなくてはならない。衆院本会議に出席するのは、国会議員の責務であるので、余程の理由がない限り、欠席は許されない。衆議院議員宿舎から国会議事堂まではわずかな距離なのに、本会議にも出席できないほど健康を害している者が、新幹線で大阪に帰れたというのは、理屈に合わない。「健康を害していた」というのは、明らかに大ウソである。「ウソつきは、泥棒の始まり」というけれど、「見え透いた大ウソをつくのは、政治家の始まり」というには、上西小百合衆院議員によって裏付けられた。
◆菅義偉官房長官は1948年12月6日生まれ、衆院神奈川2区選出の当選7回、自民党幹事長代行、総務大臣、内閣府特命担当大臣(地方分権改革)、郵政民営化担当大臣などを歴任したベテランの政治家である。
海千山千、魑魅魍魎、百鬼夜行、狐と狸の化かし合いの世界に棲息している政治家の1人である菅義偉官房長官の発言を額面通り受け取るのは、早計だが、それでも「政治家であることに気づいた」のは、年の功である。これまで繰り返していた「粛々と工事を進めていく」との発言について、今後はやめる考えを示したのである。
これに対して、上西小百合衆院議員は1983年4月30日生まれ、衆院大阪7区で落選して比例近畿ブロックで当選2回。政治家歴は、極めて短い。だが、図太さは、橋下徹最高顧問(大阪市長)顔負けである。「女の涙は空涙」というけれど、「化けの皮」が剥がれても涙を見せず、「議員辞職はしない」と強気で突っ張っている。ただし、いつまでも厚顔無恥に国民有権者を騙し続けることはできない。
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◆〔特別情報①〕
天皇皇后両陛下は4月8日から2日間の日程でパラオを公式に訪問される。太平洋戦争の激戦地ペリリュー島を訪れて戦没者を慰霊されるほか、パラオ側が主催する歓迎の晩さん会などに出席される。平和をご祈願され続けている天皇皇后両陛下は、その内に秘めた思いを「慰霊と鎮魂の旅」という無言の行動によって示されていると言われており、今回は、特別の思いを向けられているお相手がいる。それは、一体だれなのか?
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