◆安倍晋三首相は、日米同盟関係強化を最優先し、ロシアのプーチン大統領から招待されていた「対独戦勝70周年記念式典(5月9日)」に欠席することに決めて、ロシア側に連絡した。菅義偉官房長官が4月28日の記者会見で、発表した。
安倍晋三首相は、プーチン大統領に「訪日招待」をしていた。しかし、プーチン大統領がクリミアをロシアに併合したことから米欧諸国が「対ロシア経済制裁措置」に踏み切ったのを受けて、同調せざるを得なくなった。このため、プーチン大統領は、安倍晋三首相に失望して、訪日を控えてきた。
ところが、セルゲイ・ラブロフ外相が3月16日になって、「ウクライナ情勢を巡る日本の対ロシア制裁については関係ない。プーチン大統領訪日の障害でない。訪問の意向を伝えているのに、日本側から具体的日時について返事がない。訪日の実現は日本次第だ。戦勝記念パレードに安倍総理と金第1書記が出席すれば、双方の会談が実現する可能性もある」と記者団に話したことが、1部の報道機関で伝えられてきていた。
◆これは、安倍晋三首相に投げられた「タオル」であり、「助け舟」であった。けれども、安倍晋三首相は、何の反応も示してこなかった。それは、「4月26日から5月3日まで8日間の日程での米国公式訪問」を控えていたからである。
オバマ大統領との日米首脳会談の前にまさか、「5月9日の戦勝記念パレードに出席し、金正恩第1書記が出席すれば、会談したいが、よろしいか」とお伺いをかけても、「対ロシア経済制裁」を強めているオバマ大統領が、多分「OK」とは言わないだろうというのは、目に見えていた。
安倍晋三首相が、その気になれば、5月3日までの訪米日程を終えて帰国し、そのうえで、「5月9日の戦勝記念パレード」に出席するため、空路モスクワに飛んで行くことは可能であった。この日程を計算に入れたロシア外務省は、「4月28日までの回答」を要請してきていた。プーチン大統領と親密な森喜朗元首相からも「小泉純一郎元首相は、10年前の対独戦勝60周年式典に出席しているので、70周年記念式典に出席するよう」再三アドバイスを受けていたけれど、安倍晋三首相は、ウクライナ問題でロシアと対立する米国を刺激するのは得策ではないと判断して、26日に「欠席」を決め、外務省が27日にロシア外務省に連絡したという。つまり、訪米直前まで対応を検討していたというアリバイ工作をしたのである。森喜朗元首相のメンツは丸潰れであった。
◆かくして、安倍晋三首相は、せっかく「雛を育てるように大事にして個人的信頼関係を築いてきた」プーチン大統領との関係を捨てて、オバマ大統領の方を選び、台無しにしてしまった。
おまけに、北朝鮮に拉致されている日本人被害者家族の切なる願いを踏みにじったのである。安倍晋三首相は、プーチン大統領が後ろ盾になっている北朝鮮の金正恩第1書記と初めて顔合わせできる絶好のチャンスをますます逃してしまったのである。プーチン大統領の「好意」をあっさり無にしたのだ。
この結果、プーチン大統領が、北方領土返還問題で前向きの姿勢を臭わせているにも関わらず、安倍晋三首相在任中の「返還交渉」は難しくなったとも言える。
安倍晋三首相の「地球を俯瞰する外交」は、中国、韓国、北朝鮮、ロシアとの近隣諸国との外交において、「どん詰まり」となった。
【参考引用】 http://www.asahi.com/articles/DA3S11729737.html
朝日新聞DIGITALは4月29日午前5時00分、「首相、直前まで出席検討 対独戦勝70年記念式典 ロシアへ配慮→米へ刺激避け欠席」という見出しをつけて、以下のように配信した。
菅義偉官房長官は28日の記者会見で、安倍晋三首相がロシアから招待されていた5月9日の対独戦勝70周年記念式典に欠席すると発表した。政府関係者によると、安倍政権は直前まで対応を検討したが、ウクライナ問題でロシアと対立する米国を刺激するのは得策ではないと判断したという。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日本国民は、「第3次世界大戦」と「400年戦争のない平和な時代」のうち、二者択一を迫られている
◆〔特別情報①〕
「世界1の金塊保有国」「世界1の金鉱山=菱刈鉱山を持つ」日本を最大スポンサー(ATM)にして、「世界の警察官」の地位復権を図ろうとしている米国オバマ大統領が、安倍晋三首相とホワイトハウスで約2時間、日米首脳会談(4月28日午前=日本時間28日深夜)した。中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領がそれぞれ「覇権国」としての勢力拡大を進めていることから、米国との間で「新たな冷戦」が始まりそうな気配だ。オバマ大統領は、安倍晋三首相を国賓待遇で招き、日米首脳会談の後、盛大な晩餐会まで催して、新たな日米同盟関係のスタートを喜んだ。レイムダック化しているオバマ大統領を喜ばせたものは、何だったのか?
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第41回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年5月9日 (土)
中国「アジアインフラ銀行」戦略の「黒い陰謀と打算」
~習近平国家主席の世界覇権戦略と揺らぐ日米同盟
(「アーミテージ・レポート」から読み解く)
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
4月開催の勉強会がDVDになりました。
第40回 板垣英憲『情報局』勉強会
出版記念講演
二度目の55年体制の衝撃!
あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求!
日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》
(平成27年4月5日開催)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
目次
第七章 警察との戦い
―選挙参謀の告白・選挙戦のすべて ②
◎組織づくり
イメージが決定したら、次にどういう戦術で戦っていくのかが検討されるわけだ。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
安倍晋三首相は、プーチン大統領に「訪日招待」をしていた。しかし、プーチン大統領がクリミアをロシアに併合したことから米欧諸国が「対ロシア経済制裁措置」に踏み切ったのを受けて、同調せざるを得なくなった。このため、プーチン大統領は、安倍晋三首相に失望して、訪日を控えてきた。
ところが、セルゲイ・ラブロフ外相が3月16日になって、「ウクライナ情勢を巡る日本の対ロシア制裁については関係ない。プーチン大統領訪日の障害でない。訪問の意向を伝えているのに、日本側から具体的日時について返事がない。訪日の実現は日本次第だ。戦勝記念パレードに安倍総理と金第1書記が出席すれば、双方の会談が実現する可能性もある」と記者団に話したことが、1部の報道機関で伝えられてきていた。
◆これは、安倍晋三首相に投げられた「タオル」であり、「助け舟」であった。けれども、安倍晋三首相は、何の反応も示してこなかった。それは、「4月26日から5月3日まで8日間の日程での米国公式訪問」を控えていたからである。
オバマ大統領との日米首脳会談の前にまさか、「5月9日の戦勝記念パレードに出席し、金正恩第1書記が出席すれば、会談したいが、よろしいか」とお伺いをかけても、「対ロシア経済制裁」を強めているオバマ大統領が、多分「OK」とは言わないだろうというのは、目に見えていた。
安倍晋三首相が、その気になれば、5月3日までの訪米日程を終えて帰国し、そのうえで、「5月9日の戦勝記念パレード」に出席するため、空路モスクワに飛んで行くことは可能であった。この日程を計算に入れたロシア外務省は、「4月28日までの回答」を要請してきていた。プーチン大統領と親密な森喜朗元首相からも「小泉純一郎元首相は、10年前の対独戦勝60周年式典に出席しているので、70周年記念式典に出席するよう」再三アドバイスを受けていたけれど、安倍晋三首相は、ウクライナ問題でロシアと対立する米国を刺激するのは得策ではないと判断して、26日に「欠席」を決め、外務省が27日にロシア外務省に連絡したという。つまり、訪米直前まで対応を検討していたというアリバイ工作をしたのである。森喜朗元首相のメンツは丸潰れであった。
◆かくして、安倍晋三首相は、せっかく「雛を育てるように大事にして個人的信頼関係を築いてきた」プーチン大統領との関係を捨てて、オバマ大統領の方を選び、台無しにしてしまった。
おまけに、北朝鮮に拉致されている日本人被害者家族の切なる願いを踏みにじったのである。安倍晋三首相は、プーチン大統領が後ろ盾になっている北朝鮮の金正恩第1書記と初めて顔合わせできる絶好のチャンスをますます逃してしまったのである。プーチン大統領の「好意」をあっさり無にしたのだ。
この結果、プーチン大統領が、北方領土返還問題で前向きの姿勢を臭わせているにも関わらず、安倍晋三首相在任中の「返還交渉」は難しくなったとも言える。
安倍晋三首相の「地球を俯瞰する外交」は、中国、韓国、北朝鮮、ロシアとの近隣諸国との外交において、「どん詰まり」となった。
【参考引用】 http://www.asahi.com/articles/DA3S11729737.html
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
日本国民は、「第3次世界大戦」と「400年戦争のない平和な時代」のうち、二者択一を迫られている
◆〔特別情報①〕
「世界1の金塊保有国」「世界1の金鉱山=菱刈鉱山を持つ」日本を最大スポンサー(ATM)にして、「世界の警察官」の地位復権を図ろうとしている米国オバマ大統領が、安倍晋三首相とホワイトハウスで約2時間、日米首脳会談(4月28日午前=日本時間28日深夜)した。中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領がそれぞれ「覇権国」としての勢力拡大を進めていることから、米国との間で「新たな冷戦」が始まりそうな気配だ。オバマ大統領は、安倍晋三首相を国賓待遇で招き、日米首脳会談の後、盛大な晩餐会まで催して、新たな日米同盟関係のスタートを喜んだ。レイムダック化しているオバマ大統領を喜ばせたものは、何だったのか?
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2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら) | |
クリエーター情報なし | |
ヒカルランド |
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた | |
板垣 英憲 | |
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
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『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
目次
第七章 警察との戦い
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『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
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『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
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『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
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