第41回 板垣英憲「情報局」勉強会ご案内

2015年04月05日 08時03分31秒 | 政治
中国「アジアインフラ銀行」戦略の「黒い陰謀と打算」
~習近平国家主席の世界覇権戦略と揺らぐ日米同盟
(「アーミテージ・レポート」から読み解く)

【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2015年5月9日(土)
  午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)

(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス


【定 員】 38名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)
お申し込み

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
中国「AIIB」は、「蛹(さなぎ)が蝶(ちょう)になった」どころか、「夜の蛾(が)か」と揶揄する声!

◆〔特別情報①〕
 中国の習近平国家主席の肝煎りで2015年12月までに創設される「アジアインフラ投資銀行」(AIIB)に51か国が参加表明し、中国マスメディアは、「蛹(さなぎ)が蝶(ちょう)になった」と欣喜雀躍しているけれど、「蝶のいのちは短命」、それどころか、「夜の蛾(が)になって死んでしまうのか」と揶揄(やゆ)する声が、世界中から噴出、聞こえている。この「蛹が未熟児として極早世してしまわねばならなければいいのだが・・・」と早くも、前途に赤信号が点滅している。それどころか、「中国北京政府版オレオレ詐欺ではないか」と訝(いぶか)れている。恐ろしや、恐ろしや!

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ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
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第39回 板垣英憲『情報局』勉強会
「世界支配層が目指す地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設」
~有志連合の「イスラム国=ISIL」殲滅作戦は成功するか
(平成27年3月8日開催)

その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】




『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)

目次

第三章 修羅場の選挙戦場から
―あらゆる戦術を駆使したそれぞれの闘い
(その四)まずトータルイメージ―大島理森氏の場合 ②


 そうやって過ごして行っているうちに、選挙のにおいが出てきた。中曽根前首相が、自民党総裁三選実現を意識して衆議院の解散という「伝家の宝刀」を抜く気配を示してきたからである。これに対して、河本派の一員である大島氏は最後まで選挙は反対と言い続けた。そうした抵抗も虚しく、選挙に突入した。

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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。

『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)

『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)

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日本イスラエル親善協会が、「砧公園」のソメイヨシノの巨木の下で「お花見の会」を開催、友好交流を深める

2015年04月05日 05時32分44秒 | 政治
日本イスラエル親善協会(JIFA、秋山哲会長、池田眞副会長)が4月4日午前11時から午後4時ごろまで、東京都立世田谷区「砧公園」(東京都世田谷区砧公園1-1、園内には世田谷区立世田谷美術館もある)で、「イスラエルの方と楽しむお花見の会」を開催した。日本人、イスラエル人、若い人から高齢者まで、約50人が参加して、イスラエルの話題で盛り上がりながら交流を深めた。
 この会には、前会長を務めた大野功統(1935年10月16日台湾生まれ、衆院香川3区選出、当選8回 )元防衛庁長官、イスラエル大使館からルツ・カハノフ駐日イスラエル特命全権大使がイスラエル・ワイン5本を差し入れて参加した。

日本イスラエル親善協会会長の秋山哲(左)とルツ・カハノフ駐日イスラエル特命全権大使(中央)

前会長の大野功統元防衛庁長官

「マイムマイム」でイスラエルダンスを楽しむ※「『マイム』とはヘブライ語の「水」という意味で、もともとは旧約聖書の中にある言葉で、『あなたがたは喜んで救いの泉から水を汲む』というイザヤ書12章3節からの引用』」(日本ヘブラス文化協会より)

◆砧公園には、広大な芝生に生える桜の古木があり、ファミリーパークが桜の名所となっている。幹周3mを超えるソメイヨシノの巨木の下で、ダイナミックな花見を楽しむことができる。ルツ・カハノフ駐日イスラエル特命全権大使は、「イスラエルには、桜に似たアーモンドの花はあるけれど、桜の下でお花見をするような習慣はなく、日本古来の習慣は、本当に素晴らしい。イスラエルと日本との親善交流がますます盛んになることを期待しています」と話した。アーモンドは、桜と同じバラ科の落葉高木で、桜に似た白い美しい花をつける。アーモンドは、ヘブライ語で「シャケード」といい、「シャッケ(目を覚ます)」を語源にしていて、「春の目覚め」を意味している。
ルツ・カハノフ駐日イスラエル特命全権大使は2013年9月着任。大使のプロフィールは、以下の通りである。
イスラエル、ハイファ市生まれ。エルサレム、ヘブライ大学国際関係・東アジア研究科を卒業。のちに香港大学アジア研究センターにて1年間、客員研究員として留学。1983年外務省に入省、以後アジアおよび太平洋地域を専門とする。1984年~1989年989年~1991年在香港イスラエル総領事館領事、のちに次席、1991~1992年在北京イスラエル連絡事務所副所長、1992年~1994年在北京大使館公使参事官・次席、2001年~2002年駐ニュージーランド大使および非駐在フィジー、トンガ、サモア、キリバス、ツバル大使、2003年~2006年台北イスラエル経済文化事務所所長。日本着任以前の2007年~2013年には外務省次官補兼アジア太平洋局長を務めた。



本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表と緊密な自民党の二階俊博総務会長が、3000人率いて訪中、裏にある壮大な計画とは?

◆〔特別情報�〕
 小沢一郎代表と緊密な自民党の二階俊博総務会長が5月23日、約3000人を率いて、中国を訪問する。2月12日には約1400人を率いて韓国を訪問し、13日にはソウルの韓国大統領府を表敬訪問し、朴槿恵大統領と会談しており、今回は、人民大会堂で習近平国家主席と会談する予定だ。訪中団の団長は、もちろん二階俊博総務会長である。注目すべきは、副団長と、石原伸晃元環境相が務めることだ。これは二階派と石原派の合併を意味している。だが、この訪中団実現の裏には、もっと壮大な計画が隠されている。一体何が隠されているというのか?

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