暑い時のビールや冷酒、また雪を眺めながらの熱燗は最高だ。だがそうしたことを超越して、“飲ん兵衛”にとって何時でもアルコール類は魅力のあるものである。私は生涯、このアルコール類と上手に付き合って行くつもりでいる。
酒を飲むと“人間が変わる”と言われる人がいるが、それは違うと思う。酒を飲んだことにより、本来の自分を抑えていた理性が剥ぎ取られ、普段隠れていた本性が現れたに過ぎないと解釈している。諺にも『酒飲み本性違わず』とある。
人間だれでも酒を飲むと硬さがとれ、人間関係もスムーズになるという利点がある。「他人と親しくなりたかったら一緒に飯を食え、より親しくなりたかったら一緒に酒を飲め、更に親しくなりたかったら・・・」という言葉を聞いたことがある。“適量”は健康にもよく、上手く飲めばこのくらい便利な“人間同士の潤滑油”はないであろう。
だがこの酒、両刃の剣ともなり、酒で体を壊したり、信用を失った人の例は枚挙にいとまがない。“適量”で止められなければ飲む資格はない。胃や肝臓に自信があり、然も、酒でタガが外れ自分の総てを曝け出しても大丈夫との自信があればいくら飲んでも構わない。だがそのような人はいないであろう。
酒を飲むと“人間が変わる”と言われる人がいるが、それは違うと思う。酒を飲んだことにより、本来の自分を抑えていた理性が剥ぎ取られ、普段隠れていた本性が現れたに過ぎないと解釈している。諺にも『酒飲み本性違わず』とある。
人間だれでも酒を飲むと硬さがとれ、人間関係もスムーズになるという利点がある。「他人と親しくなりたかったら一緒に飯を食え、より親しくなりたかったら一緒に酒を飲め、更に親しくなりたかったら・・・」という言葉を聞いたことがある。“適量”は健康にもよく、上手く飲めばこのくらい便利な“人間同士の潤滑油”はないであろう。
だがこの酒、両刃の剣ともなり、酒で体を壊したり、信用を失った人の例は枚挙にいとまがない。“適量”で止められなければ飲む資格はない。胃や肝臓に自信があり、然も、酒でタガが外れ自分の総てを曝け出しても大丈夫との自信があればいくら飲んでも構わない。だがそのような人はいないであろう。
それにしても入院中の病院屋上の様子を撮ったり、国営放送までが報道を繰り返すほどのことかしらね。
酒の飲み方をしらない酔っ払い同士の喧嘩じゃないですか。
ちびりちびりと休肝日を設けてやってます。
今回の事件は 最悪
酒は 楽しく飲むもの飲まされては いけません。
この御曹司の場合バックがしっかりしているから、復帰してしまうのでしょうね。
一般の社会人だったら致命的な失敗です。
楽しく飲めるお酒は大好きです!
時間の問題だった陽ですね・・・
忘年会・新年会・歓送迎会などなどの宴会で
先輩の乱れ方は異様だった・・
職場仲間を罵る・暴力は振るうなどが毎回‥
だからその先輩を遠ざける‥二次会には
先輩を連れて行かない‥そんな先輩と20年
同じ部署で働いた・・客を接待する宴会には
連れて行けない‥などの苦労も多かった。
その先輩も今年74歳で旅立った・・・
「酒は飲んでも 飲まれるな」
然るに、飲ませがいあると、お世辞?を賜る。
酒飲んで大声出したり、立ち歩くの面倒なので
もっぱら聞き役が多い。
それでも、楽しい! よく誘われるのですが、
飲み屋さんでトラブル一度もありませんね。
自己管理ができないならば飲む資格もないでしょう。
思い上がりもはなはだしい言語道断の事件ですね。
≪・・・それにしても入院中の病院屋上の様子を撮ったり、国営放送までが報道を繰り返すほどのことかしらね≫
私もそう思います。でも実際問題として関心を占めす人間が多いようで、視聴率を考えるとそうなるのでしょうね。
hibochanさんへ
≪今回の事件は最悪 酒は楽しく飲むもの飲まされてはいけません≫
私はどちらかといえば飲める方なんですが、飲み過ぎないようには気を付けています。
ももさんへ
≪・・・この御曹司の場合バックがしっかりしているから、復帰してしまうのでしょうね・・・≫
簡単にそう行くでしょうか? もしそうなっても禁酒をしない限り似たような事件を起こすでしょうね。
タミリンさんへ
≪こうゆう問題を起こすのは時間の問題だったようですね・・・≫
そそのようですね。酒癖が悪いことではゆうめいだったようです。
sibuyaさんへ
≪「酒は飲んでも 飲まれるな」≫
私の親は酒が大好きで、息子の私も大好きです。若い時からオヤジにそう言われて、まともな酒飲みになりました。
hiroさんへ
≪私は酒飲んで顔にすぐ出る。然るに、飲ませがいあると、お世辞?を賜る。・・・≫
少し飲んで楽しめれば、お世辞ではなく本当にいい酒飲みです。私もそうなりたいくらいです。
fujiさんへ
≪報道を見聞きする限り同情の余地のない不祥事・・・思い上がりもはなはだしい言語道断の事件ですね≫
全くその通りだと思います。
泣きと笑い上戸には暫らく接していませんが酒癖の怒り上戸は人を困らせているのを路上で見かけることあり。
父親、主人、息子二人、姉妹の連れ合い~
皆、飲めません
たまには、のみたい気分になりますが、
体が受け付けません。
今回の事件?
後始末が大変でしょうね