気が向いたとき感じたままに

皆さんの文章を読ませて戴くのは楽しいのですが、気が向いた時には自分でも・・・と思い

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閉じます

2012-11-07 08:50:15 | Weblog

年初には、このブログは来年の5月頃には閉じようと考えていた。従って、事情が変わっても、切りのいい今年一杯までは続けられるであろうと予測していた。自分なりに体力の限界を計算したからである。
だが、残念ながら病状の進行は私が考えていたほど甘くはなかったようで、最近急激に脱力感を覚えるようになった。こんな調子では楽しんできたブログも、時に負担に感じてしまう。そして万が一の場合、ブログが放置されたままになってしまわないとも限らない。そうしたことを私は恐れた。そこで、急遽今回の投稿を以って最後とし、後日閉じる決心をした。
幸い私は、自分の考え・感じたことは忌憚なく書いてきたので、文章の作成は気楽にできた。私にとって充分に楽しめた期間であった。また、皆様から戴いたコメントは多くの点で参考になり嬉しかった。
私の人生77年の中で6年間半といえば長いとはいえないかも知れない。だがその間のブログが、充実した時間を与えてくれたのは確かである。お付き合いくださった多くの皆様には、心から感謝を申し上げる次第である。有難うございました。

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入場者1億人

2012-11-03 09:36:13 | Weblog

ニュースによれば、大阪市の米映画テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)では、10月29日に入場者が1億人を超えたそうである。2001年3月31日のオープンから11年7ヶ月での達成である。
開業1年目こそ1,200万人が来場したが、その後は不祥事や景気低迷の影響?で、年間800万人を下回る年もあったようである。当然の結果として、開業10周年での“入場者1億人達成”は叶えられなかったわけである。
一方、東京ディズニーランドは1983年4月に開業して以来、1991年5月に1億人を突破。1997年7月に2億人。2002年11月に3億人。2006年11月に4億人。2010年8月には5億人を突破したそうである。
東京ディズニーランドの1億人突破は、1983年4月に開業して1991年5月であるから、8年1ヶ月であった。だがその後の入場者の数は確実に伸びており、最近のデータで見ると、ディズニーの集客力は約4年で1億人である。流石ディズニーランドといわざるを得ない。

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11月の法語

2012-11-01 16:19:45 | Weblog

埼玉県川口市所在の『真言宗智山派吉祥院』のホームページより転載させて戴きました。

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一寸先

2012-10-29 08:30:29 | Weblog

3カ月ほど前、昭和7年生まれで私より3歳年長の女性が、足がむくむとの理由で“検査入院”した。
1ヶ月近く経っても退院する様子がないので、女房は知人と3人でお見舞いに行った。戻ってからの話によると、原因はよく判らず、見たところ少しやせた感じがしたとのことであった。
ところが先日、「医師からもう先が長くないと言われました。もう一度会ってやってくれませんか?」と彼女の御子息から依頼があった。見舞から帰った女房によれば、前回より大分痩せ、足のむくみは酷くなっていたが、意識はしっかりしていたそうである。だがその数日後、意外にも亡くなったとの連絡を受けた。どうやら膵臓癌に侵されていたらしい。
今年に入り私が肺癌を宣告された頃、彼女はまだ明るく元気であった。その時、まさか彼女の方が私より先に逝くとは思いも寄らなかった。彼女は、以前から、「男の1人は惨めよ。女は、旦那さんより1日でも長生きして送り出さなければ駄目よ!」と自分でも実行し、女房に教育してくれた良き友人でもあった。合掌!

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むりくり

2012-10-26 08:58:30 | Weblog

皆さんは、「無理矢理」の意味で使う「むりくり」なる言葉を知っているだろうか?
先日、「徹子の部屋」へ出ていた“イルカ”が、その意味で「むりくり」と言っていた。私はこの年になり初めてその言葉を耳にしたのだが、それを聞いた黒柳徹子が普通に応対していたところを見ると、特別変わった使い方でないのかもしれない。
私は“むり8り”よりももっと無理をしているという意味で“むり9り”と洒落たのかと思ったが、本当のところは解らない。聞くところによると、以前トレンディドラマで浅野ゆう子がよく使っていたそうなので、それから流行った“ギャル語”か?とも考えたのであるが・・・。
気になり調べてみると、もともとは北海道から青森にかけて「無理矢理」の意味で使われる方言だとの説があった。だが、この用法は“むり8り”⇒“むり9り”の流れを汲む使い方のような気がしないでもない。正しい情報をお知らせ戴ければ大変幸せである。

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望み

2012-10-23 09:05:10 | Weblog

日本での“ブログ”の始まりは2002年頃からであったと思うが、2004年になると多くのサービスが出現するようになりより魅力的になったようである。何となく興味を覚えた私は、2006年5月、それほど深く考えもせずそのブログを始めた。従って、どのようなペースで更新するかの計画もなく、無難に『気が向いたとき感じたままに』との題目にした。
だが、いざ始めてみると休むことに抵抗を感じ、当初は毎日更新し続けた。だがそれも、2008年末の舌癌手術のための入院で途絶えてしまった。退院以降は1日置きの更新へとペースが落ち、今年に入って肺癌が見付かってからは、情けないかな体力・気力の衰えに負けたようで、年初に決意した“今年いっぱいは間違いなく続ける”との見通しも怪しくなってきた。1年前には自分でも予想できなかったことである。
所詮、人間の一生なんて計算通りには行かないものであろう。だが肺癌という病のお陰で、残り長いとも思えぬ私の一生は、一番恐れていた痴呆症にはならずに済むようである。かねがね願っていた大きな望みが叶うというものである。

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待ち時間

2012-10-20 07:23:12 | Weblog

『3時間待ちの3分診療』はオーバーであるが、ある統計によれば、総合病院に通う患者の半数以上は、待ち時間が30分を超えてイライラし始めるそうである。
病院へ通うとなると、診療やその後の会計を済ますまでに相当な時間待たされる。そして医薬分業が進んだ今日は、薬の必要な患者は病院で発行された処方箋を持って薬局へ行き、そこでもまた待たされる。
私は数ある薬局の中から駅前の1番大きなS薬局を選んだ。如何なる薬剤も在庫していると考えたからである。最初の頃は順番通りスムーズに進みそれほど時間も掛からなかった。しかし鎮痛剤に“麻薬”が用いられるようになってからは、後回し?になるのか1時間も待たされた。イライラもしたが、それとは別に疑問が湧き、会計時に穏やかに尋ねてみた。
「麻薬類はここには在庫してないのですか?」「いいえ、在庫はあるのですが、管理が厳しく時間が掛かるのです」
なるほど! 他の品と別に保管されている麻薬類は、管理責任者が何人もハンコを押したりするのであろう。納得した。

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ピュア

2012-10-16 09:25:51 | Weblog

私が通っている東京の病院は、大学の付属病院である。従って、各科が細分化されており、患者の私は毎月3~4回は通院することになる。そして帰りには、介護人として?付いてくる女房が、「お茶でも飲んでいく?」ということになる。
そんなわけで、あまりコーヒーが好きでない私は紅茶を飲む機会が増えた。その紅茶に関しては忘れられぬ思い出がある。
もう半世紀以上も前になるが、ある高級ホテルで、皆がコーヒーを注文する中で私だけが紅茶を注文した。ウエイターに、ミルクかレモンを入れるかと尋ねられた。その時、たまたま紅茶本来の味を楽しみたかった私が「何も入れないで!」と言うと、彼は「はい、ピュアでよろしいですね?」と応え下がっていった。このとき私は“ピュア紅茶”なる言葉を知ったのである。
普段、自分からこの言葉は使わないが、一定のレベル以上と思われる店では「紅茶、ピュアで!」と注文する。だが多くの場合、「ストレートですね?」との念押しが返ってくるのにはうんざりする。調べてみたが、ストレートでなくピュアの方が正しい表現のようである。紅茶メーカーのリプトンでもその広告に“pure”なる語を使用している。

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集団欠席

2012-10-13 09:35:24 | Weblog

かねがね“東日本大震災の復興予算が、関連性の薄い事業に使われている”ということは指摘されていた。
そうしたことは政治家も感じているのであろう。衆議院決算行政監視委員会の自民党新藤義孝委員長は、職権で小委員会を開いて質疑を行う予定であったらしい。しかし、多数を占める民主党の議員が揃って欠席したため流会になったようである。
新藤委員長は、「被災地のために復興予算の適切な使い道を決めることは、国会の責務なのに、民主党の議員が出席しないのは極めて遺憾、強く抗議する」と述べていた。
これに対し、藤村官房長官は記者会見で、「事実関係を調べているが、“先例に照らして内閣総務官室が判断した”」と述べたそうである。
例えそうした先例があったにしても、悪いことは改めて新しい日本を創っていくのが民主党ではなかったのか? 私がいうまでもなく、民主党はどうにもならない政党になり下がって?しまった。

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似てる!?

2012-10-10 09:03:21 | Weblog

最近、私は体力・気力の衰えが激しく欠席が続いているが、近くの寺院で行われている『瞑想の会』に入会している。その寺院とは、毎月『今月の法語』を転載させて戴いている『真言宗智山派吉祥院』である。
数年前、舌癌の手術を終え退院した私を見た当時の御前が、有り難いことに私の心中を察せられたのであろう。当時は若御前であった現在の御前が指導されていた『瞑想の会』への入会を勧めてくださったのがきっ掛けである。
現在の御前は、単に住職というだけでなく、大学で学生たちに講義も行う、教養を備えた学者でもある。身長も181あり、見るからに外観も立派である。
ところで、この度iPS細胞の研究でノーベル賞受賞と決まった京都大学の山中伸弥教授の写真を見て、「似ているな!」と思った。教授の顔を少しふっくらさせるとお世話になっている御前の顔に似てくる。今回は書いてしまったが、通常は「誰誰に似ているね?」とは言わないことにしている。多くの場合、“自分の方がいい!”と思うようであるから・・・。

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鎮痛剤

2012-10-07 09:09:23 | Weblog

私は、舌癌の手術後の経過も順調で、一応の生活を送っていたが、いつかはと予想していた通り肺癌の宣告を受けた。
だが、今さら肋骨と肺の切除手術を受けたり、副作用で苦しむことの多い抗癌剤の点滴を受ける気にはなれず、それらの治療は避けてきた。自分の年齢を考え、痛みを感じてから鎮痛剤の世話になればいいと思ったのである。
そして、今年の9月18日、遂にそれらの薬を飲むこととなった。医師は2種類の鎮痛剤とその他の薬剤を処方してくれ、2週間の服用経過をみた。結果、鎮痛剤が少ないのか、夜もなかなか寝付けない状態が続いた。
経過を聞いた医師は、一方の鎮痛剤の量を増やし、新たに“麻薬系”の薬も追加してくれた。更に睡眠導入剤も別の薬に代えてくれた。お陰で新処方の薬を飲んでからは、痛みが消えるわけではないが比較的早く眠りに就け、翌朝までぐっすりと眠れるようになった。それでいて日中は眠気も感じず普通に過ごせているから、薬が多すぎることはないようである。
いずれ薬の量は更に増やされ、便秘等の副作用に悩むであろうが、もちろん、そのことも予想はしている。

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回答

2012-10-04 08:50:49 | Weblog

≪夫は100キロを超える肥満体で運動嫌い。仕事を頑張ってくれていますが、休日はテレビを見ながらごろ寝するばかりです。また、お酒が好きで、肥満のせいで薬を常用しているのに毎晩飲んでいます・・・≫
以上のような悩みが、新聞紙上の“身の上相談”に載っていた。自分ではテニスや水泳を充分楽しんでいるが、夫のそうした生活に不満を抱いている、4歳年下の主婦からのものであった。尚、彼女は50代でパート勤めをしているという。
これに対する女性評論家の回答は、以下の如くであまり参考になるとも思えなかった。
≪・・・あなたはますます外で楽しみを見つけ、心も体も外見もさらに磨きをかけてください。夫君が「ん?」と気がついたら、「あなたに早死にされたくないの。こんないい女を残して死ねないでしょう」と言ってあげてください≫
実現できれば理想的であろうが、現実的でない回答だと感じた。第一、女房が素敵になったからとて、夫が今までの生活を改める可能性は小さいであろう。回答者も何と答えていいか迷った末にふざけた?

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10月の法語

2012-10-01 10:15:53 | Weblog

埼玉県川口市所在の『真言宗智山派吉祥院』のホームページより転載させて戴きました。

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ハッタリ

2012-09-30 09:47:16 | Weblog

≪・・・ハッタリっていうものは、少し下の者からみれば何か意味ありげにみえるかもしれないけど、少し上の者からみたら、ただバカバカしいだけだからね≫
以上は、作家:阿川弘之が師の志賀直哉に言われた言葉なのだそうである。
阿川の作品が文芸評論等で褒められ、ちょっと思い上がった態度が師の前でも出たのであろうと、彼自身が気付いて反省の文章をしたためていたのを思い出した。
ハッタリとは、もともとテキヤの隠語で殴ることや喧嘩をしかけて脅すことをいったようであるが、戦後一般にも使われるようになり、大げさな言動をして実状・実力を、誇張したり見せかける意味で使われるようになったそうである。
ハッタリをきかす人間には、あからさまに話す人がいる半面、オブラートに包んでそれとなく話すような演出をする人も多い、だがそんなテクニックも、みる人からみればそれこそ苦笑せざるを得ないであろう。

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98歳

2012-09-27 09:35:38 | Weblog

テレビ『徹子の部屋』で98歳の女性を見た。
98歳だといわれたから98歳なのかと思っただけで、とても98歳には見えない。老いている雰囲気が伝わってこないのである。20歳以上は若く見える。30歳若く称しても通らなくはないと感じた。
彼女は笹本恒子さんなる現役の報道カメラマンで、昨年はエッセイ集『好奇心ガール、いま97歳』を出版したそうである。当然のことながら写真展を開催しているのはいうまでもない。また、近々仕事でフランスへ出掛けるとのことであった。
生活は1人住まい。毎朝のテレビ体操は欠かさぬそうで、番組でも体の柔らかさを誇り示していた。3度の食事は自分できちんと作り、出来合いを買うことはないそうである。洒落ていると思うのは、夕食には米飯を取らず、ワインに肉とサラダの晩餐だという。
従来、自分や周りの人々を基準に考えていたが、100歳近くになってもこんなに素晴らしい人の存在を知るとは驚きである。

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