備忘録を兼ねて
<左から上の列>
寝具:
(1)アルパインダウンハガー #3-800fp
(2)イスカ Air130X
(3)モンベルコンパクトピロー(風船枕)
(4)ヘリテイジの薄型ゴアシュラフカバー
防寒具:
(5)パタ ナノエアー
(6)ユニクロ暖パン
(7)モンベル EXライトダウンパーカ
100均のビニールポーチx2:
(8)バッテリー関係
モバイルバッテリー10,000mAh
カメラ予備バッテリー
ライト予備バッテリー(エネループ)
スマホ充電ケーブル
(9)調理関係
ゴミ袋とキッチンペーパー、軍手、ポケットティッシュタイプのトレペ
エマージェンシー
(10)JUZA エムシェルター2(座って二人が入れる簡易ツェルト)
(11)ファーストエイド
その下にある黒いのがサブザック15L(番号つけ忘れた・・・)
万能ナイフ(工具)
(12)SOG パラツール
ライティング
(13)ヘッドライト(勝手に電源スイッチが押されないよう、適当なケースに収納
(14)LEDランタン(モンベル)
<下の列>
クロス類
(15)手ぬぐい
(16)10Lの防水パックx2
着替えと着たもの
撮影グッズ
(17)小型3脚。スマホにも対応(タイムラプスをやってみたかった)
(18)カメラ Powershot S120
調理器具
(19)マグカップ、シェラカップ
(20)材料を入れていたジップロックのパックx2
(21)山フライパン深いタイプ(中にガス、バーナー、カトラリー、調味料)
(22)青い100均バッグにはフリーズドライ系の食材、お菓子、コーヒー、包丁etc
(23)風防(EPI アルミ製)
水色のゴアバックにはマットを収納。バックパックの下にくくりつける
(24)サーマレスト トレイルスカウト
雨具
(25)ストームクルーザー上下
この下に敷いてあるのはアルミ蒸着のマット
テントの中に敷いてます
テントとグランドシートは干してました。プラティパスも並べ忘れてます(^^;)
あとシュラフとナノエアの間の細めのロープは何かあった時に適当に切って使うため
今回の装備、ウエアの選択に悩んで夏用から冬用まで全て持ち込み
でも使わないものが多かった。でもこの季節は気温が読めないのでヨシとする
最初ミレーのメッシュ+ジオライン(中厚手)+ ウイックロン・サーマルシャツだったが徳沢園でジオラインを脱ぐ
帰りも同じ装備だったが、すぐに熱くなってジオラインを脱いだ
結果として行動時は夏の稜線装備で十分だった
この日は若干気温も高めだったせいかもしれない
涸沢滞在時は夕方からミレーのメッシュ+ジオライン+ナノエア
夜はダウンも羽織る+ユニクロの暖パン
寝る時はダウン不要。暖パンも暑かった
5月の残雪の上に比べれば全く快適。シュラフカバーの効果もあるかも
下半身にジオラインの薄手タイツも用意したが、一度も使わず
マットがトレイルスカウト一枚できちんと寝れるか心配だったが、特に問題なし
そういやぁ手袋も使わず。ちょっとかじかんだけど(笑)
充実の装備ですね ツェルトやグランドシート2種とか(^^)v
私は地面に敷くグランドシートを持ってないので
入手しないとなあと考えてます(^^;
テン泊経験重ねて装備も厳選されていくのがたのしいですね🎵
テントにザック含めて15kgぐらいですか?
こう見ると、私なぞずいぶん余計なモノを担いでいます。
キャンパーの頃からテントの中外に何か敷かないと落ち着かなくて(笑)
これでも涸沢では穴が開かないかヒヤヒヤしました(^^;)
経験を重ねて洗練できるように精進します( ̄^ ̄)ゞ
読書は本を諦め、kindleアプリで代用しました
木柄屋さんのも是非拝見したいです
重機か多そう(^^;)