ここで暮らして他府県より多いなぁと感じる車がいくつかある
1.ジムニー:
まあ、そうだわな。しかもイジってる人の比率高し
2.エクストレイル(2代目):
本当に多い。個人的にも好きな車(自分には大きすぎたので買ってないけど)
3代目(現行)より明らかに多く、事故車でも下取りがすごくいいんだとか
3.XVとフォレスター:
XVは他府県でもよく見るが、何だかもっと目立ってるような。そして現行フォレスターも多い
被らなくてよかったとするか(笑
4.デリカ:
これが一番意外だった。他にはない個性、永く乗ってる人が多いと思いきや、中古で購入する人も多いとか
ある意味長野らしい?でも自分の暮らす周辺では福井より雪は少ないけど
転ばぬ先の・・・とはよく言ったものだ
欲しいとは思っていなかったが、重量増に対するバランス補助のためポールを購入
折りたたみ式は収納が面倒で、安いのはカタカタと剛性がないので却下
アンチショック機構は気持ち悪いし重くなるだけなので、絶対にイヤ
ヘリノックスに憧れたが高い
ともかく必要性を実感できていなかったので、5千円以下でそこそこのもの、と物色していてアマゾンで見つけたのがこのポール
カーボンで3千円台。安すぎる。しかも300g/本と十分軽い
振ってみると本体の軽さに反して重く感じる。まぁ伸縮式はそうなるか
剛性感は悪くない。グリップも長くてしっかりしている。なかなかコスパ高いかも
enkeeoって初めて聞くブランド
調べてみるとポールだけでなく、アウトドアグッズやヨガグッズ?そして双眼鏡も出してるみたい(笑)
さて、ポールの効果は?
確かにバランスを支える補助にはなっているし、楽になったのかもしれない
ただ、 腕を運ぶのが忙しく、山歩きがリラックスできなかったような
やはり私は不器用なのか?4本足歩行は苦手みたい(^^;
この週末、テン泊デビューにもってこいと狙ってはいたものの、この2週間の忙しさがあり十分な準備ができず。
金曜の夜には「もうやめて土曜日ゆっくり寝ようかな」なんて思ったり
でもせっかくなんで行ってみた。しんどかった(笑)
行き先は通い慣れた燕山荘
1年のうちに3度もここに通うことになるとは
登りはきついが、近いし安い(^^;
合戦小屋から上は残雪あり
登りは足の運びと踏み抜きに注意すればどんな靴でも登れそう
(下りはスパイク使用)
自撮り棒?そんな荷物持ちません。重量増に備えて持参したポールにカメラをくくりつけ
思ったよりパッキングに余裕がなかったなぁ
ここまでの写真はなし。ホント余裕がなかった
6:00スタートの11:00着。燕山荘まで5時間もかかってしまった
これまで3時間〜3.5時間で来れたのに
荷物が重いって大変ね。ものすごく痛感
途中の三角点で槍が顔を出す。空気が澄んでるせいか、ひときわ近くに見えた
「やぁ、また来たね」と言ってもらえたような(^^)
燕山荘への道はまだ冬道を使用。階段がきつかった・・・
ん、自炊はどうした?
金曜の夜に冷蔵庫の食材も乏しく、買いに行く元気もなかったのと、なんだか食材を持って上がる自信がなかったので(汗)
普段頑張って自炊してるので、今日は許して
テン場がまだ雪の上だったことを忘れていた
前の人が使った比較的整地された場所を使用。正直ショベルで整地する元気もなかった(汗)
高地についてすぐ寝るのは良くない。でもテントの中で1時間ほど寝てしまった
多少の頭痛はあるが、前回ほどではない
サブザックに少々の荷物を詰めて大天井岳方面へ
大下りの先の北壁トレースは怪しい雪の上。
今回は時間的にもここまで
いつかは大天井岳にも行きたい
夕食はドライフーズで軽く済ませ、ドリップコーヒーを楽しむ
隣のテントには大量の荷物と食材で豪華に楽しむ夫婦。旦那さんの荷物が半端なかった
でもヘリノックスの椅子とテーブルはいいなぁ
この日の夕焼けはイマイチ
10:00頃に星空撮影にトライ
まだよくわかってません
時間軸の積分で作り出す、見えない明るさの世界
露出は?感度は?まだまだコツがわかってない
寝たか寝てないかよくわからん
夏至が近いと日の出も早い。早起きも大変(笑)
雪の上は寒かった
「こんなに要らんやろ」と思っていた服を全部着込んで寝ていた
雲海と雲の隙間から見える朝日。幻想的ではあるが、個人的にはイマイチかなぁ
景色も全く赤く染まらなない
風も少々強く、雪の上でコーヒーをドリップしてもマグが冷えてすぐに冷めるのでパンだけ食べて撤収
合戦小屋までさっさと降りて、ここでゆっくりコーヒーブレイクすることにした
コーヒー、一番客。入れたて❤️
そんなわけで、大したことをしていないけど、無事テン泊デビュー完了
ケストレルの背負いごごちはOK。少々調整の余地と慣れの必要はあるだろう
肩ベルトを締め付けすぎない。微妙な違いで結構変わるのね
覚悟はしていたが、やっぱりテン泊装備は重い
女性登山者や年配登山者にもテン泊装備の方はいたが、皆自分ほど苦しんでるように見えない
みんなすごいや
ともあれ、装備が重いとどうなるか?その大変さを思い知ってしまった
自分の体力をよく考えないとそんな先には進めない
グループなら狭いの我慢してテントシェアしたほうが無難かな(笑)
車中泊のやり過ぎ?(^^;)
シャトルのリアシートと荷室の継ぎ目にあるボードが剥がれてしまった
打ち込んでるリベットからボードが外れた感じ
以前から感じていたが、このボードはたわみやすく、たわんだ状態でシートを起こすと引っかかりやすい。だからボードに負荷がかかってたみたい
とりあえずディーラーに相談すると保証対象で無償交換とのこと。助かった(^^;)
でも買って2年弱。また同じ事がまた起きないか心配。今度入ってくる部品は型式が変わってるみたい。現時点で詳細はわからず。
改良されていることを願おう
自宅の庭では紫陽花が見頃
プチトマトを家族に任せてたら可哀想なことになってた(T_T)
成長はしてるけど
今日は安曇野マラソン
参加Tを多くの人が着用して走る大会。
誰が誰だかわからん(^^;)
何とか完走(^^;)
2時間6分超え
最近、15キロを超えた辺りから、着地点となる足の裏前部が痛くなる。一週間前にわらじで試して失敗したので今回は普通のシューズで参戦
結局シューズでも同じやったけど💦
写真はサンダルだが、サンダルで走ったわけではない
あまりに痛いのでゴール後、速攻で履き替えた
久しぶりのシティマラソン
沿道の応援やゲストの有森さん、太鼓やブラスバンドの生演奏、色んな方に盛り上げてもらって楽しめた(^^)
でもシティマラソンは一旦卒業
ランをやめるわけではないけど、好きな時に好きなだけ
やっぱり自分にはセルフがいい
それに最近長距離走れないし
ランにあれこれ悩む時間はもうない
活動範囲も断捨離しなくちゃ
さぁ、気持ちはMTBとHikeへ(^O^)/
絶対覚えられない複雑なコース設定
風見鶏に見えないこともない(^^;)
追記:
当日の様子が速攻でUPされてた。なかなかいい感じ 出演してないけど(^^;
第3回信州安曇野ハーフマラソン「報告篇」ムービー2017.6.4
昨年夏に買ったウォーターバッグ
カモノハシ印が有名だが、こっちの方な丈夫そうなんで購入
しかし
水が不味くなる(-_-;)
なんというか、ゴム臭い感じ
最初だけかと思い、何度も洗った
お湯も入れてみた
調教すること約一年
久しぶりに使ってみた
あかん、変わらん
抗菌物質を練りこんであるというが、そのせいやろか?
残念ながらこれはボツ
カモノハシ買うか