ど貧脚 ひつぢ

MTBと自分の脚で、山を楽しんでます
活動機会が減ったけど、マイペースで楽しもう

自給自足

2009年07月17日 | 小動物の飼育 金魚など...
ハムスターの好物はひまわりの種。
本当に好きみたい。

そこで、エサの種を庭で育ててみた。

これでしばらくエサ代も安くつく

でもひまわりの種は脂肪分が高く、やりすぎは肥満になるらしい。
気をつけねば...ってすでに遅い?


そもそも腹を上にして寝るなんて、野性を完全に忘れたやろ(爆

冬眠からのお目覚め

2009年04月13日 | 小動物の飼育 金魚など...
私じゃないです (笑

冬の間、ほとんどほったらかしの外置き水槽。
大量に入れた水草のおかげで自然ろ過状態

さすがに水草だらけで魚も泳ぎにくいだろうと、間引き+水換えを行った。

久しぶりにのぞくと...


メダカたち。


川エビ

その他、フナの稚魚やワカサギも健在。

ただどじょうの幼魚はいなくなっていた...エビが捕食したのか?


そして冬に間も大量に増えた水草
間引きしてザリガニと金魚たちに与えた。

皆活動を開始しているんやね。私も活動したい...

サイコン装着

2009年02月04日 | 小動物の飼育 金魚など...
っていきなりこの写真です (爆

そう。ハムスターのローラー台?(正式名称はなんだろう?)に古いサイコンなんかつけてみた。

もちろんこんな小径が設定できるわけがないので、実際の周長の5倍の数値を入れて、読み取った値を5で割ることにしている。

夜行性のハムスター、結構夜はがんばってるんやね。

ある日のデータ:
①走行時間 1:34
②走行距離  2.2Km
③Maxスピード 3.8Km/h
④平均スピード 2.0Km/h


ハムグッズ

2008年12月12日 | 小動物の飼育 金魚など...

夜の冷え込みが厳しいこの季節。
我が家の住民、ハムスケにも暖房器具を購入。

これをケージに中に敷いてやった。電源を入れるとほんのり温かさを感じる程度。
夜寝る前にタイマーを通して電源を入れる。

これでこの冬も安心かな?

ちなみに右は新しい「ローラー台」
以前のタイプは軸に背中がつかえてしまうようになった。


今までありがとう

2008年11月21日 | 小動物の飼育 金魚など...
昨日、我が家の水槽で一番の長寿であったドジョウが永眠した

捕まえたのは5年前の夏。その時にすでに成魚だったら6年は生きていることになる。

異変を感じたのは1ヶ月前。ずいぶん臆病で水槽に人が近づくと一目散に隠れる性格だったのが、なぜか逃げなくなった。

エサのとり方も以前に増して下手になった。たぶん老化で目が見えなくなったと思う。

そして先週から急に様子がおかしくなった。
呼吸が激しく苦しそう。水換えや食塩の投入なども試みたが、一週間経過してとうとう息絶えてしまった。
さすがに老化かな?ドジョウの寿命は4~5年とも聞くし...

ちなみにもう一匹のドジョウはエサをやる度に年老いたドジョウの体をつついたり、軽くまとわりついていたように見えた。年老いたドジョウは、それでやっとエサを摂りに水面まで泳いできたように見えたことがあった。

ドジョウにも仲間意識、助け合いの心があるのかな?まさかね。
でもなんかそう信じたい....。

5年間、癒してくれてありがとう。

手乗り

2008年11月18日 | 小動物の飼育 金魚など...
ハムスターが我が家にやってきて2ヶ月になる。

今では人の手にも積極的に乗ってくれるようになってきた。
どうやら「人間=エサをくれる相手」と認識してくれたようだ。

たまに「これ食えるのか?」てな感じで指を噛むことはあるけど...
(でも「噛んでみる」といった感じで、「噛み付く」ではない)

大きくなって、運動量も増えたので住まいも少し前に新調した。
これからの季節、寒さ対策が少々心配。今はペット用の毛布をケージの下と上にかけている。

新しい家族

2008年09月21日 | 小動物の飼育 金魚など...
この週末、新しい家族が増えた。

娘が飼いたいと言い出したハムスター

ハムスターといえばお決まりのローラー台(本当はなんていうの?)
まだまだ幼いからあまり走らないと思いきや、結構走る。飼い主以上に..(笑

サイクルメータでもつけてみようかな...

ブサイクな寝顔♪

ペットも増えたなぁ....
金魚、ドジョウ、フナ、ザリガニ、小エビに加えてこれかぁ。

でも結局そのうち、私だけがせっせと世話をしてたりして...

正直なところ、私はこっちも飼いたかった



ろ過装置のメンテ

2008年06月29日 | 小動物の飼育 金魚など...

今日は一日雨 

これからの週末はさらに忙しくなるので、この機会に金魚・どじょう水槽のろ過装置を徹底的にメンテしておくことにした。

三年前に購入した外部式ろ過装置「エーハイム2233(M)」
ずぼらな飼い主のせいで水質が維持できず、ろ過装置の性能アップに頼っている。

これまで
「水作エイト」→「外掛けフィルター」→「上部フィルター」→「外部フィルター(これ)」

にグレードアップしてきた。
(タダでもらった金魚と近所で捕まえたドジョウにどんだけお金かけてんねん..)

外部フィルターにしてからはかなり水質が安定していたが、昨年あたりからはどうも性能が落ちているみたい..(すぐに金魚が病気になったり)。

そこでメインのろ材を購入してこの先に備えることにした。

まずはタンク、パーツの分解、清掃...
 汚かったなぁ(汗、なんかドロドロしたものがいっぱい出てきた 



つぎにろ材の交換
 白いのが新しいもの、ろ過バクテリア繁殖まで、容器一つ分だけ古いもののままにしておく



フィルターの交換
 細目フィルターは定期的に交換していたが、粗目は交換していなかった。
メーカーの推奨期間を大幅に超えているのでこれも交換



これでしばらく水換えをサボっても大丈夫かな?

どうですか?居心地は..
 


水換えに追われる夢

2007年11月07日 | 小動物の飼育 金魚など...
 今朝見た夢の話....。

水槽を覗くとドジョウの尾びれが白くなっている。

「水換えをしなければ」と思うがなぜかほかの事をやっている。
その間も「水換えをしなければ」と焦っている自分がいる。




他にもにこんな夢を見たことがある....

 家の中のあちこちに水槽があって、あっちで「水換え」、こっちで「水換え」って焦っていたり。

 金魚同士が共食いをして骨がむきだしになった金魚が水槽を泳いでいる夢を見たり....。

 ペットを飼うことで癒されているつもりが、実は相当なストレスになっているのかな?

さて実際の水槽を覗くと、金魚の目が少し曇っている。

マズイ。今週中にフィルターの清掃かな。

また夢でうなされるかも.....。



メダカ全滅!

2007年10月27日 | 小動物の飼育 金魚など...
なぜ? 何が悪かった?

プラケースの水面近くに泳いでいるはずのメダカの稚魚がいない。一匹もいない。なぜ?

よく見ると底に白くなって数匹横たわっているのを見つけた。
まるで極小サイズのちりめんじゃこ。


数日前に水換えをしたけど、カルキぬきの量を間違ったのだろうか。
強い水流に当てると溺れてしまうことは経験済みなので、水換えには細心の注意を払ったつもりなのに....。

メダカには申し訳ないことをしてしまった。無念...。

来年こそリベンジしよう。


ヤゴ

2007年10月23日 | 小動物の飼育 金魚など...
 メダカの稚魚は2つのプラケースで育てている。
 ある朝覗いてみると、片方のプラケースに稚魚が見当たらない。
「えっ、なんで?」とその横でゆっくり動く体長10mmくらいの物体を発見。

 

 なんとイトトンボの幼虫(ヤゴ)である。 確かにメダカと一緒に川から水草も採ってきたが、まさかイトトンボの卵がついていたとは思わなかった。ということはこのプラケースにいたメダカの稚魚はコイツが全部食べてしまったってことか? メダカの稚魚がいなくなったのは残念だけど、これも自然の摂理なので仕方がないと思う。

 さて、このヤゴを元の川へ逃がすか育ててみるか悩んでしまった。ヤゴは生きエサしか食べてくれない。もう片方のプラケースのメダカはこのまま育てたい。このヤゴがもう少し大きかったら、最悪ホームセンターでメダカを買ってくればなんとかなるが、多分このヤゴにメダカの成魚はまだ無理だろう。

 でもやっぱり育ててみたい。うまくいけば来年の春から初夏にトンボになる羽化が見れるかもしれない。とりあえず近所で生餌をさがしてできるだけのことをしてみようと思う。 

ペット紹介 ①

2007年10月15日 | 小動物の飼育 金魚など...
 我が家では現在水槽一つ、プラケースをいくつか使っている。水槽(幅50cm)には金魚3匹、どじょうが2匹いて、金魚は子供が通う祭りなどの金魚すくいでもらったもの、どじょうは近所のどぶで捕まえたものである。(写真は随時UPしてゆきます)

 以前はザリガニや川えび、モロコなど近所の川で捕れるものをいろいろ飼ってたけど、ヨメさんとピアノを置く場所を確保する約束になっていたので、生き物たちがお亡くなりになったときに、都度水槽を減らしてきた。

 名前は特につけてない。一番大きい金魚は3年前、他の2匹は去年この水槽の仲間となった。どじょうの方が長生きで、捕まえてから4年と3年生きている。

 子供に生き物を身近に感じさせてやりたい。とは表向きの理由で、実際にはフィルターなどをきちんとセットした水槽で魚を前から飼ってみたかったのが本当の理由である。水換えが面倒でも辛くても、結局父親の自分だけが飽きずにせっせと世話をしている。今日も仕事帰りの自分を真っ先に迎えてくれるのはこの金魚たちである。
(えさが欲しいだけ?)