こういうの惹かれるなぁ(笑)
制限時間が長いのもGood!
いわゆる「裏」コース
畳平まで行けないのが残念。道が狭くなるからだとか...そんな支障があるほど狭かったっけ?
大会でなくとも入れるコースだけに自転車の大会は出る意味が全くわからんが、時期的にもこの大会はいいかも
ただ、6月後半は親やお寺と相談してから
意気込んでスキー場入りしたものの、あえなく撃沈(笑)
写真の少なさからも心に余裕がないことがわかる
かつて社会人になって初めて自分のスキー用品を購入
レンタルでは伸び悩んでいた自分が一気に開花できたような思い出がある
で、今回もそれを期待していた自分がいた
よく考えろ、人生二日目のボード
結果は逆エッジの餌食(汗)
ボードはスキーよりも切り返しにはデリケートさが要求される
次にそのことを思い出して丁寧にターンしようとしたのの、上半身が動かず思うようにターンできない
逆エッジへの恐怖と振動による転倒時の痛み...
既にわずかな振動も逆エッジの餌食となった自分には辛かった
上半身が動いていない。スキーでは自分の子供にそんなことを教えていたなぁ(笑)
ターンする時も「今からターンするぞ」「するぞ!」「さぁするぞ!」
いつやるねんって自分に突っ込みたくなる
スキーでシュテムターンがマスターできなかった頃の自分を思い出す
今回の習得
(1)やったら逆エッジになる動き(やってはいけないこと)はわかってきた
(2)ヘルメット必須。死ぬかと思った
スキーは雪上スポーツで転倒しても怪我しない、そんなに痛くない。だからMTBより流行るんだ
なんて話があったが、ボードは別。逆エッジの恐怖はMTBの転倒以上
(3)恐怖への処置をどうするか。怖いことは今の自分には正しいと思う
転倒しても怖くないようにするしかない。メット買うまでお預け
(言い訳だが、メットを買う気はあった。でも忙しくて今回まで買いに行けず)
まぁ急な成長はまずないことがわかった。焦らずやろう
本当は子供達に教えられるようになりたいのだが...子供達がどこかで勝手に先に覚えてきそうやな(^^;
シディアス卿のささやきに負け、ヤフオクでポチってしまった
¥3230円なり
バインダーは職場の仲間から古いものを借用
表のラッカー面には傷やヒビが多数。でもソール面は比較的綺麗
ホットワックスでほとんど問題はなさそう
ヒビがどれほどの状態なのかはわからないが、ともかく初心者には十分
と思っていたら、どうやらこのモデル、結構上級者向け?らしく重い、硬い
職場の仲間も分厚さと硬さに笑っていた
ともかく格安で板をGET。ブーツだけ少しお金をかければ楽しめる
せっかくなんで、これで一枚板も楽しんでみよう
ダークサイドと言いながら、すっかりワクワクしている自分がいる(笑)