昨年につづき、な～んの予定も決まらない今年
仕方ないんです
MTBももう少しランで体を絞ってから。。と思っていたら隔週活動では変わっている気がしない
とは言ってもなんか決断しないとねぇ
一昨年のリベンジをしたい。皆さんとの再会も楽しみ
でも体ができてないなぁ
隔週活動では私に100Km完走は厳しいものがある。42Kmならなんとか．．．
同じ王滝詣でなら趣向を変えてみますか
いやこっちの方がキツいでしょう 。20Kmのコースは舗装路が多くてもったいない気分
42+20、何のことですか？
冗談ですよ、冗談
追記：
思い通りに練習時間が確保できるわけではない。 それを乗り越えてこその王滝
兵庫のHさんが以前こんなことを書かれてたよなぁ
王滝を思う度に脳裏によぎるこの言葉。自分にとっての名言の一つ
公私に何かと忙しい年頃のおっさん
でも思い通りにならない挑戦が王滝は飽きない、懲りない（笑）理由の一つかも
この気持ちを忘れないように何らかの形でチャレンジしよう
ただし身の丈＋αで（＾＾；
王滝前夜祭な日
何故か海外を意識した商品
箱のデザインや「MUTEKI」ロゴがカッコいい
タイヤを替えてVOXYの燃費が改善。
最近長距離が少なく燃費が悪かったが、12km/L以上をマークしている
条件が良ければ14後半まで伸びる。
以前より１割増しくらいかな？
私の運転との相性か、この車が当たりなのか、この燃費にはディーラーも驚くことが多い。
トルクがあって、スッと加速すれば後は惰性でスムーズに走る。
近年のエンジンは回さんとトルクが出ないのが多い。
だから重いミニバンではだらだらと回し続けないといけないので他の車種ほど燃費が伸びていない。
近距離ではかったるく感じるが、やはり高速や長距離移動が楽な車
あれこれ考えるのはしばらくやめよう^^;
ムダにたまったカタログたち（笑）
天気はいいが午後から所用、なのでいつもの湖畔でラントレとした。
連休最終日は塗料を扱うにもぴったりの天気
ウッドデッキもどきの縁台に朝から防腐剤を塗っていた
その横を部活に行く娘が出る。友人と会う約束のヨメさんが出る
喉が渇いたので家に入ろうとすると、ロックされている
しまった、締め出された
鍵も携帯もない（汗）
息子が寝ているはずなので呼び鈴を押すが出てこない。扉をガチャガチャやっても返事がない
外から息子の部屋に向かって水をかけても返事がない
あれこれ繰り返して30分、ようやく息子が気付いて開けてくれた(^^;
あー恥ずかし
その後も作業を続けると昼過ぎに息子が出かける
そして、また締め出された
夕方は湖畔でサンセットランとした
先日のHiKEの疲れがまだ残っている。あーしんど
鈴鹿山系も新緑のシーズンが始まる
御池岳でやりのことしたこと、どうせなら二つのピークを結びつけたかったので鈴鹿山系プチ縦走をしてみることにした
三重県側から登山開始。鈴鹿山系は滋賀県側はなだらかで、三重県側は急登が多い
運動不足の私には結構きつい
急登と強い日差しに苦しみながらもなんとか藤原岳に登頂
南西側を望むと左手に木が少ない山頂、竜王山が望める（写真ではわかりにくいですが）
そして北東側には次の目標、御池岳
山頂付近はなだらかで、広大な天空の広場
結構距離があるなぁ（汗）
尾根伝いにひたすら進む
途中でちょっとミスコース。。。地図のイメージと違って尾根から外れかけたので慌てて修正
比良山系もそうだが、縦走コースは登頂ルートに比べると迷いやすいポイントがたまにある
途中、カタクリの花やシマリスに癒される
登り返しがきつかったけど、なんとか二つ目のピーク、御池岳に登頂
相変わらずこのピークは眺望がイマイチ
でも今日この地に来た一番の目的はココ、ボタンブチ
テーブルランドと呼ばれる御池岳独特の広大な高地の端にある特徴的な断崖絶壁
実は前回来た時に時間内にここへのルートを見つけられず泣く泣く撤退したことがある
その先にはＴ字尾根。実はこの先の谷間は自転車でもよく来ている
隣にある天狗岩。こちらの方が斜度があるなぁ
風化が進む石灰岩。さすがに私もこの先に乗ろうとは思いません（笑）
実はこの付近、遭難や滑落など事故が絶えないそうな
方向や位置を見失いやすいテーブルランド、その先にはこの急斜面
霧で周囲が見えなくなったら確かに危険かも。。。
札が添えられたケルンもあった。改めて山を舐めてはいけないと感じる
峠へ下山し、先に停めてあったショーグリで登山口まで帰還
行程17Km、きつかったけどリハビリとしてはいい感じだったかも
さて、お次はあの山だ（写真の中のお方は私と関係ありません。。。）
