先日ネタにした海外スマホ＋イオンSIM計画。
すっかりその気になっていたのだが、ここにきて頓挫
ドコモの通信エリアにはFOMA＋というものがあるらしい
これはサービスが完了した旧世代の通信（2G）で使用してた周波数帯を活用して、通話エリアを補完するというもの
これが海外携帯だと、対応していないモデルが多い
（イオンSIMそのものは対応）
先日候補として挙げたMOTOROLAはハード的に対応しておらずNG
Xperia Activeは北米モデルを購入すればハード的には対応可能。ただし内部のプログラムをネットで探して書き換えるという
ひじょ～にリスキー、かつ面倒くさい
山間部などではFOMA+に依存していることが多く、タフさを頼りにこれらのモデルを購入しても
肝心の通話ができないといった本末転倒の話になる．．．
う～ん、海外スマホで通話も含めてお安くといった計画は無理があるなぁ
なんだか急に所有欲が落ちてしまった（笑）
もうしばらくはコレでいこ（かさばるけど．．．）
あ、自転車やRUNではもちろん携帯オンリーです
一年間の週末回数
多くの方がそうであるように、活動できるのは週に一回
この53回をいかに有意義に過ごすかが重要（笑）
もちろん、家庭や仕事の都合などで、自分だけのために思い通りの活動ができるとは限らない。
でも行き当たりばったりではなく、もう少し計画的に活動してみようとこんな表を作成してみた
なんだかんだ言って、年明けは調子よく活動できたかも
それなのに、ここにきて二週連続の活動停止はイタイ（汗）
イベント前には、そのイベントにあわせた活動。ただしMTBはブランクが開きすぎないように散りばめた
そして春と夏と秋には、季節に合わせて何か楽しみたい
あ、京滋トレイルまで週末はあと二回 
う～ん、走れないと物欲が
実はイオンSIMの通話サービス付でスマホ化しようと以前より検討中
まぁ緊急性はないんで、今年中くらいの感じですが
正直なところ、ipod touchに慣れているのと、トータルバランスでiphoneが欲しい
でもSIMフリーは高額で（いやSIMフリーでなくとも）、イオンSIMを加工しないと入らない
（サイズが違うので、カットするらしい。まぁこのくらいはいいので、やっぱり値段がネック）
あと国内で市販されているAndroidはやたらと大きいのでNG
画面は大きいほうがいいだろうが、私の手には大きいし、ポケットに入れたら座れへんし（笑）
でXperia Rayあたりかなぁ．．と思っていたら、海外にはこんなモデルが
Xperia Active 防水、防塵仕様
アルミケースで頑丈さが売り。コンパクトで個性的なストラップの穴もいいなぁ
ケースだけでなく、ガラスも相当強力らしい。
こんな映像があってびっくりした
Xperia Active CrAsh Test! INCREDIBLE, AMAZING!!!
これなら保護フィルムなしで、ザックに気楽に放り込めそう
ただ画面が小さいので解像度も低い
地図アプリ関係で動作しないものはないのか、ちょっと気になる
そしてもう一つ、こんな機種もあるらしい
MOTOROLA DEFY+
こっちもコンセプトは同じ。ガラスも強固らしい
画面も大きく、でも今使っているガラケーより全長は短く合格範囲
とまぁ、この辺りをターゲットにお金を貯めておこう
COVEに装着しているRACE FACEのクランプ式グリップ
ODIのOEMだそうで、ODIのクランプと互換性があるらしい
ちょっと太めで、表面は柔らかめ。でもしっかりとした芯があって、なかなかいい感じ
ODIオリジナルなら、グリップだけの販売もあるらしい。
長く使えそうやなぁ
ちなみにクランプだけ別のカラーにすることも可能。
私は全く知らなかったのだが、RACE FACE ってオーナーの問題で一度倒産してたとか
今は銀行と新しいオーナーで再建されていたらしい
あの目玉マークのファンは多いし、よかったねぇと思う
「だ～れもおしえて～、くれなかぁ～った ♪」
私、友達はいますよ（爆）
昨日は滋賀南部にとって、この冬初の本格的な積雪
そして今朝の気温は．．．－１０度？！
マジっすか？ 
山にも入れず、路面の凍結がひどいんでJOGもできず、カメラを持ってぶらぶら散歩
登山靴や靴下を赴任先に置いてきてしまったことが悔やまれる．．．
COVEに施したチェーンステーへの古チューブガード
LiLiSukeさんに教えていただいたアイデアでスパイラル巻きに変更し、結束バンドの本数も少なくなってスッキリできた
余ったチューブを使ってもう一つ
車から雪を下ろす道具だが、アルミ製でめっちゃ冷たい
端には樹脂製のグリップがついていてたが、握るのは端だけではないしさらに寒さのせいか割れてしまった
なのでコイツにも古チューブをぐるぐるとスパイラル巻き
なんたらと煙は高いところが好きだとか、なんたらの一つ覚えとか．．
やっぱり私は単純なそのなんたらだと実感
今日はそこそこいい天気
しかも風がおだやか
気温３℃がなんだ！
こんな日は自転車に限る
ってなわけでCOVEで出撃してきた
登りのセルフショットにチャレンジ
10秒では意外と準備が大変
もっとカメラの近くを通った構図の方が迫力出るかなぁ．．．
氷を踏んで危うくコケそうになる
割れてグリップできると思っていたが甘かった（笑）
今日は試しにクリアレンズを使ってみた
案外悪くない。
見える世界の色も変わらへんし、しばらくこれを使ってみよう
ダブルトラックや舗装路を登ったり下ったり、それなりに楽しめた
バランスよく楽しんでいこう
先日破損したビナートだが、結局またビナートに（＾＾；
コストパフォーマンスが非常に高いビナートだが、当初ユニクロのように他の方とかぶるのが少々心配だった。
でも意外とかぶらない
（皆さんもっといいもの持ってるもんなぁ．．笑）
というわけで、特に不満もなかったのとお買い得だったので、ビナートをポチッとしてしまった
今回のフレームは黒
黒といってもメタリックのギラギラした感じ
写真では表現できないが、思ったよりハデ
ちょっと躊躇したが、まぁこれはこれでいい
レンズはクリア（といっても少々ミラーとスモークがかかっている）にスモークとイエローが付属
レンズ形状は若干異なるが、これまでのビナートのレンズも使用可能
以前の赤のレンズが気に入っていたので、やっぱり普段はこれかな．．
レンズが合計６種類にもなってしまった
こんなにいらんて（笑）
赤とスモーク、あとは今回付属していたクリアがあれば十分かな
えっちらおっちらダブルトラックを登りながらふと思った
トレランの上級者ってどんな走りをするんかな？
やっぱり上り坂をものともせずに、元気一杯に駆け上がったり
コーナーでも体を傾けてハイスピードで曲がり
後方へ脚を高く蹴り上げてカッコよく走っていく．．．
って感じやろか
私には無理っす
吐きそう．．．
今日はお山をてくてく．．の日
思いつきでお馬さんのトレーニングセンター付近に車を停めて走り出す
ここ、10%って書いているけど、絶対にそれ以上あるねんなぁ．．（汗
ダブルトラックを登り、駐車場を抜け、ハイキングコースへ突入
そして山頂へ到着した。
隣の山は岩がゴロゴロ。きな粉をまぶした団子にも見える（笑）
今日はチーズ入り
山頂であぐらをかいて一人すすってたら、反対側からハイカーさんがやってきた
さて、岩がゴロゴロする山へも走ってみますか
ルート？適当です
この辺りの地図をもっていないので、まぁ信楽方面にさえ抜けなければいいかなぁと
それにしても本当に不思議な山
ちなみに右の写真は耳がついた頭に見えるからなのか、「耳岩」というそうな．．．
あれは第二名神やね。あれより右に下れば、そんなに苦労せずとも帰れるはず
麓に下って、歩いたり走ったりを繰り返しながら、マイペースで出発地点に戻る
久しぶりのロングは結構応えた。。。
明日に疲れ残るかな．．．（汗）
