COVEを組んで一年が経過
正直今までのMTBで一番満足
フレームはもちろんのことだが、私にとって初となるフルXTグレード、
フロントショックもSIDIと上級モデル
ハンドルバーはナノカーボン
今まで私のマシンはコストパフォーマンス重視で、フレームがそここそでも使用するパーツはDeoleなどが多い
そして少しずつパーツを上級のものに交換している。
それはそれで楽しみ方の一つだし、都度モチベーションもあがる
でもCOVEはどうだ?
これを購入してからパーツを換える気にならない
これで満足、十分満足
最初の出費は大きかったが、その後のことを考えるとこの方が賢いのかな?
古文で確か「中途半端な」って意味だったような...
天気はいいがお出かけできず
買い物がてらに近所の神社でカメラをいじってみた
結構冷えるのに、色づきが揃いませんなぁ...
もみじも撮影する腕も「なかなか」です
なんだかんだ言って3年ぶりの参加
リハビリがてら行って来ました
なんせ4週間完全に休業状態だったので、ちょっと心配
最近になって分かったが、この大会のコースって夏場のマラニックのコースに結構被ってる
意外に長く感じる登り。ブランクが堪える
こんなとこよく2本足で走ったなぁと思いながらゆっくり登っていく
おっ、悪代官が集まってる。
誰かさんは「そんなつもりじゃなかった」なんて言いながらもニコニコしながらそちらに消えるし(笑)
もちろん私も行きたい...でも今日は我慢ガマン(笑)
いい感じで紅葉が進んでいる
でも思ったより泥だらけになったなぁ
悪代官とそんなに変わらない汚れ具合
昼食会場はあいにくの雨、あれ?昼前にやむ予報だったのでは?
めいめい雨宿りの場所を探して昼食をいただく
私はmacharaさんと近くの木の下で雨宿り
今日の田舎汁は具だくさん。
弁当も含め、今回も美味しいです
でも以前に比べておしながきがなくなっていたり、地産池消っぽくなくなったのが少し残念
いつもお世話になっている方に会えたし、久しぶりの方にも会えたし、本当によかった
このレベルなら足首も大丈夫そうやし、少しずつ活動再開かな
抽選会?完全にカラブリ
でも周囲の悲喜交々(?)もなかなか楽しめた
ご一緒いただいた皆さん、お疲れさまでした
明日の山吹MTB、開催決定だそうな
朝は雨が降るものの、昼前には雨もやみそう
でも、この季節に雨の中走るのはイヤやなぁ...
捻挫から4週間、サポーターをつけてから良好に回復
とはいっても全開ではないので、最悪ショートコースにエスケープすることも考えながら参加する予定
タイヤはランページに換装。片方はパンクしたまま
あらゆる手をつくしたものの、結局パンクは修理できなかった
パンクしたチューブレスをフロントに装着し、チューブを入れて今回は対応
チューブレス、ノーチューブ、いろいろあるけど、なんだか面倒になってきた
普通のチューブドが一番手軽やなぁ
SPDで足首をひねる勇気がないので、フラペで参加する予定
オークションでちょっと変わったペダルを調達してみたが、思ったより小さい
まぁピン付なんで大丈夫かな
明日は福井からの出発。遅刻したりして・・・
そうそう、昼食用に尻に敷くものも持って行こう
私にとって初CANON
一眼レフがNIKONオンリーだったこと、デジカメも当初NIKONの自然な色合いに慣れていたので、
CANONが派手すぎるように見えていた。
昔に比べたら最近のNIKONもずいぶん鮮やかな色づけになったような
まぁ世の中の流れかな
そんな私がCANONを購入。加齢で派手好きになったのか?(笑)
日曜日はS110片手に近所で少し撮影してみた
ホワイトバランスオート(この日は曇り)。ちょっと赤みが強いが、結構自然な感じを残している
ホワイトバランスを曇りに設定するとこんな感じ。作られた色だが、確かにきれい
まぁこの日は曇りだったので、晴れの日ならオートでもこんな感じになるんかな
細かいことを気にするとキリがなさそうなので、もっとカメラ任せで楽しみます
結局こうなった
価格面もあるが、手軽に持ち歩けることを最重視
全域で明るいレンズのもう少し大きいタイプの方が機能面では満足するには違いないけど...
ともかくいつでも持ち歩いて、これで修行
これを使いこなしたら次のステップに進もうと思う
道具のせいにしてもっといいものも欲しくなるかもしれないが(爆)
いまどきのカメラやねぇ。撮影した写真をその場でスマホへ転送可能
これでパソコンを経由せずに投稿が出来てしまう
広角端ではF2.0。ただしズームを使うとあまり明るくならない
まぁこの辺りはコンパクトさを優先したので仕方がない
実はこれ、海外仕様の並行輸入品
安かった...
カメラ本体に違いはないが、充電器がコンセント内蔵型からコード付になる。
しかも200V対応コードなので硬い
あと日本語のマニュアルがないので、ホームページからダウンロード。
さて、どんな写真が撮れるのかな
我が家の一眼レフD70は8年選手
それまでのメイン機F80に代わって、初めて購入した本格的なデジタルカメラであった。
手持ちの単焦点レンズや全域F2.8のズームレンズと合わせて広角レンズなどいろいろ購入
カメラについていろいろと勉強になった...と思う
一方で感度幅の狭さには正直閉口した。
ネガフィルムではほとんど失敗がなかったのに、露出合わせに苦戦する日々...
日々は流れ、技術は進歩した。
悲しいことに感度やノイズレベルにおいては下手すりゃ携帯カメラの方が優秀かも(笑)
運動会などのイベント以外ではD70は重くてでかくて、正直持ち出す気になれなくなってしまった。
もっと手軽に、でもそこそこ真面目に写真を撮影してみたい。あらためて...
そんな想いから物欲にかられてカメラをリサーチ
やっぱりダイヤルをカチカチ回しながら撮影したいなぁ...
今回は機動性重視で、デジイチは却下。D70もとりあえず手元に残すし、デジイチはレンズが重いので...
ニコン P7700 滋賀オガさんの記事でその存在を知り、それまで抑え込んでいたカメラ熱が再燃したのも事実(笑)
レンズが優秀らしく、 色合いについては賛否両論があるらしいが、元々自然で控えめなNikon風発色も好き
こちらは旧モデルのP7000。
ちょっとブサイク(笑)。でも店舗で20K円台と超お買い得
旧モデルであろうが、私には十分な実力かも
こちらは滋賀オガさんのサブ機、キャノン G15。さらに上位モデルが登場したのでお買い得感が増してきた
こちらはやまゆきさんのサブ機?S95の後継機。この中では最も軽量でコンパクト
この手軽さが最大の魅力。店で触ったがレンズ周りのカチカチダイヤルも今回のはしっかりした回し心地でいい
コンデジながら最大級のセンササイズを誇るRX100。カタログスペックやカールツァイスのT*表示が所有欲を満たしてくれそう
でも、ちょっと気になる機能がないのだ...結構いい値段するのに
ずいぶん息の長いモデルだが友人が持つGXR
ユニット交換式で、それが息の長さにつながっている
実際に触らせてもらって、その写真も見せてもらい、なかなかいい感じ。
今買ってもそんなに後悔はしないかも...オークションでいろいろ出てるなぁ
とまぁ、デジイチより手軽に持ち出せて、写真の勉強がそこそこできるカメラ
最高の性能はいらない。私が使いこなせてからの話だ(笑)
実はこんなもの買ってた
Sky High Mountain Works ミニマリスト・パンツ
撥水製に優れた軽量・薄手の素材で作られた、エマージェンシー用のパンツ
ちょっとした雨ならこれでも十分らしい。
実際に水をかけてみると、面白いくらいに水玉が弾かれる
生地は優秀らしいが、残念ながら縫い目からは若干染み込むらしい。
シームテープより小型、軽量化を選択した、まさにミニマリスト・グッズ
ORのヘリウムジャケットと合わせて、超小型、軽量のレイングッズが揃った
でもしばらく出番はないのだ(笑)
安静かぁ...罪悪感を感じるなぁ(笑)
明日は天気が悪そうなので、晴れているうちに近所をぶらぶらと
平地でも琵琶湖の近くは色づき始めた
今年はあまり葉が焼けてなかったので、この辺りでも色づきが期待できそう
2週間以上経っても痛みと腫れがおさまらない(T_T)
テーピングで可動範囲を制限すると幾分かマシだが、日によってうまくできたかったり、しまいにはかぶれたり(汗)
あんまり痛いので、ようやく病院に行き、その結果がコレ
幸い骨に異常はなく、筋も手術が必要なほどではないとのこと
ガッチリ固定するのではなく、ある程度柔軟性のあるコルセットで補助することとなった
安静の目安は4週間(>_<)
言ってないのに「山登りとかはやめてくださいね」って言われてしまった^^;
顔に書いてたんやろか(笑)
今年は紅葉が綺麗との話をよく聞くのに、辛いなぁ
TX FAST FM GX というモデルだそうな
半額セールだったのでポチっとしたのが届いた
アディダスって横が狭くて窮屈といったイメージがあるが、意外とこのモデルは大丈夫そう
狭い場合は中敷きで広げてやろうと思っていたが(笑)
一応はトレラン用のモデルらしい。
でもバスクの大胆なソールとその安心感に慣れていると、ちょっとこれで山を走る気にはなれないなぁ
GORE-TEX装備でこれは普段履きにするつもり
普段履きにしているNewBlanceの次としてスタンバイ中
この手のシューズ、天気が不安定になるこれから日本海側に欠かせません(笑)
最も長靴が最強やけど、それほどではないときに
・・・・
ところで二週間前の捻挫はまだ全快とならず
温めて新陳代謝を助けるのが良いと聞いてこんなものを貼ってみた
痛みは引くけど、あったかくないなぁ。スースーしてるやん(笑)
ちょっと違うカメラのお話
ピンぼけからおさらばできるカメラが巷で話題になっている
まずは引用元の下のほうにある写真を参照あれ
一見何の変哲もない写真のようだが、写真の中の任意の場所をクリックすると、そこにフォーカスを合わせた写真になる
顕微鏡写真などでは、レンズを動かして複数の写真を撮影し、それを合成してこんな写真や
手前から奥まですべてピントが合った写真を合成することはよくあるが、これは違う
なんと一枚の写真でこんなことができるそうな
ピンボケの原理はわかっていたつもりだが、これを考えた人ってホント天才
しかも既に個人でも手に入る価格で、コンパクトな商品として完成されていたからオドロキ
世の中、進化してます