新しさは何にもない
スズキお得意のエネチャージ、直噴やアイドリングストップもなし
ただヨーロッパ向けということで、基本はしっかり抑えているらしい
試乗車が近所にないので分からないけど(^^;
国内年間販売600台、嫌いじゃないデザイン。
強烈な個性はないけど、間違いなくレアです(笑)
この先10年乗ることを考えるとあまりの新しさのなさに躊躇するが、それより心配なのは生産国
ハンガリーが問題ではなく、現地調達の部品なら耐久性も欧州車レベルだろう
向こうでは問題ないかもしれないが、高温多湿なこの国の環境は欧州車には相当厳しいと感じている。
特に樹脂関係
屋根付ガレージに保管できる人限定かな?
個性とお買い得感でアリかと思っていただけに残念
エスクードも新しくなったけど、こちらもハンガリー製だそうな
久しぶりにペダルを回したくなった
そしてショーグリな気分
でもなぜか坂を登ろうとする不思議な性分(笑)
落ちている栗に秋を感じる でも軽い。たぶん中はスッカスカ(^^;
安土城の隣の山にあるこのお寺。
西国三十三所の一つ 平成5年に焼失したそうな。
現在お堂は再建されているが、ほんのつい最近。。。う~ん
そういえばコスモスももう終わろうとしていた。
横目でチラチラ見ることはあったが、きちんと愛でてなかったなぁ
木枯らし一号が吹いた関西地方。今日はホント殺人的な風だった
横から当たるとフラつくし、正面から当たると進まない
ジャイロ効果の小さい小径車。
今日は失敗だったか?(^^;
でも久しぶりのチャリは楽しかった。 この秋はもう少し自転車に乗ろう
ドライブレコーダーが欲しいわけではない
ただこれには衝突の未然検出、車線はみだし検出、前車出発検出などがあるらしい
なかなか優秀なそうな
実は王滝帰りに若干長い瞬きを経験...(^^;
車線はみだしの警告はありがたい
結構お高いけど、転ばぬ先のなんたらか?
かつて父親の愛車だった
サニーカリフォルニア
私が免許を取って初めて運転した車でもある
大きく傾斜したリアハッチは視界良好ながらも荷室の床も高く積載性は今ひとつ
それでも商用車っぽくないデザインが好きだった
15年ほど前はステーションワゴンが乱立してたなぁ
日産ではほとんどのモデルにワゴンモデルを準備してたような
ミニバンブームが始まってから商用車に共通するところが嫌煙されたのか、各社とも一気にモデル数縮小
スバルやマツダの高級モデルは別にして、ホント少ない
このモデルはパッケージ性良好。唯一の後席スライドシート付きとあって結構好き
ただ2005年のデビュー。今これを新車で買うのは...(^^;
この週末はまだ血豆が治っていないので地下足袋ランとした
まだまだ狙い通りの着地ができていないかも
車検費用、冬タイヤ費用
車のために準備してきた費用と見比べると、このタイミングで買い換えたほうがいいのかも
そんな話になった
資金+車検費用(予想額)の範囲内で探してみる
本来なら、すごく嬉しいはずなんだが...
予算が合いません(涙)
実はXVに乗ってみたかった。
でもお高いのよね
モデルチェンジのタイミングなので、未使用車の中古を狙うがそんなに安くない...
しかもモデルチェンジ前にほとんど売り切ったらしく、台数も限られている
水平対向の低重心+スバルの四駆って結構いい
車検の代車でレガシーを300Kmほど使ったことがあるが、それ以来実は隠れスバルファンだった
こんなことしたかったなぁ
レヴォーグ?
一瞬だけ夢を見たけど、絶対無理
というわけでスバリストになる夢は断念
先週の復習でサンダルラン
サイレントランを心がけて着地に注意してみる
それなりにいい感じになってきたかも
と思っていたが、左足の母子球付近に大きな血豆ができてしまった
まだまだ精進が足りません(汗)
血豆が膨らんで歩くと痛いので針を刺して血抜き
でも今度は水が溜まったので糸を通しておいた
写真はさすがに掲載しません(^^;
あれ、Mはないの?
服のサイズではなく、妄想している車の話
シルビア、レビン、CR-X です(笑)
あ、シマノのパーツグレードでもあった
かつてフォアフットランにチャレンジしていた
そこそこ上手くいったつもりだが、足底筋膜炎になったり母子球付近が痛くなったり
足底筋膜炎はつま先ニギニギトレーニングでマスターできたものの、母子球付近の痛みは克服できなかった
で、ベアフットランに路線変更
しかし膝が痛くなる。
再びこの本を読み返したり
こんなイベントに参加してみた(笑)
裸足ランニングクラブ主催のナチュラルランニング教室
膝のためにもう一度フォアフットランに戻ろうと思う
ちなみに母子球付近の痛みについては
「良い兆候です。その痛みがないように身体と相談しながら走り方を探してください」
とのこと...タハハ
確かにおっしゃる通りかも。最初は正しいフォームでも筋力がないからすぐに崩れるんやろなぁ
印象に残ったのは講師の走り方は音がしないこと。まさにサイレントラン
音がするのは無駄なエネルギーが発生している。それを含めて前に進む無駄のない動きにしましょう
とのこと。 う~ん、簡単そうでそうではない。奥が深い
面白いことに後ろ向きに走るとほとんどの人は音がしない。
後ろ向きの走りは本来の自然な動きを失っていないのだとか
それの逆回転がいいらしいけど...持続力が私の課題かな
あと、私は上半身が硬いとか、重心を落としすぎて体のバネを生かせていない
とも個人指導をいただいた。
上下動があると足が痛くなる。なので重心を落としていたが、そうでもないらしい。
講師の話の中にも答えは一つではないようなことがあったが、せっかくいただいた指導
そしてマスターできている人を目の当たりにできたことを参考にしてみようと思う
終盤に全員で公園内を裸足ラン。いや石畳は痛いって(^^;
おまけ
太陽の塔の麓で行われた今回のイベント
こんなものも売っていた。
ちょっと欲しいけど高すぎます