先日、円山に登った時、ハシボソガラスが
活発に動いていた。
カラスって「カーカー」と鳴くと思っていたが、
「ギャー」とか「オギャー」と聞こえた。
紋別岳登山のとき、カケスが「オギャー」と鳴いていたのは、
ハシボソガラスの真似だったのだ。(３月２５日のブログ）
１羽のハシボソガラスが小枝をくわえていた。
巣づくりの準備を始めているのだろう。
雪原で日差しを浴びた姿は綺麗だった。
カラスを美しいと思ったのは初めて。
恋の季節、これから親になる情もにじんでいたのだろうか。
活発に動いていた。
カラスって「カーカー」と鳴くと思っていたが、
「ギャー」とか「オギャー」と聞こえた。
紋別岳登山のとき、カケスが「オギャー」と鳴いていたのは、
ハシボソガラスの真似だったのだ。(３月２５日のブログ）
１羽のハシボソガラスが小枝をくわえていた。
巣づくりの準備を始めているのだろう。
雪原で日差しを浴びた姿は綺麗だった。
カラスを美しいと思ったのは初めて。
恋の季節、これから親になる情もにじんでいたのだろうか。
去年、札幌市の中島公園に冬に行ったとき、ハト（だったかな？）にえさを撒きながら、カラスをずっと追い払い続ける人を見ました。
私の家の周りにもカラスは良く見ますが、ごみ捨てのマナーが守られているので、ゴミをあさる姿はまず見ません。
昔住んでいたアパートでは、窓の向こうの枯れ木の枝に、カラスのつがいの一生懸命な巣作りを毎日見ることができました。
ＮＨＫラジオの中で野鳥の専門家の方が言っていたのですが、カラスの数は実は、そう増えていないそうです。もし、すごく増えたように見えるとすると、それは人間がゴミで餌付けをしてしまったからだとか。
「カラスも野鳥です」とその方はおっしゃっていました。
あ、ついつい、長くおじゃまいたしました。失礼しました。
通勤時に攻撃を受けたこともありますし。
子育て中だから仕方はないのですが、怖かったですね。
でも、彼？彼女？は、本当に艶々して綺麗でした。
ようするに、何事も先入観を持たないと、楽しい？