今シーズン初のウインターシーズン恒例行事の救命講習会が山形消防本部で行われました。
12名の参加者が集い、最新の救急法を習得しました。
しかしこの救急法は毎年内容が進化していて、昨年と比べても2つくらい変更になっているところがありました。
この講習会は一度習得すれば良いという訳ではなく、定期的に受講することをお勧めする。
毎年参加していても忘れてしまうことが多々あるのです。
受講者の皆さんお疲れ様でした。
次に会うときは雪の上でしょうかね。
救命講習会終了後IDEHA村の小屋前広場に庭砂利を敷きに行ってきました。
今までは水気のの多い土だったので雨が降るとぬかるんでドロドロになったのですが、
もうこれでそんな心配もありません。
見違えるようにきれいになりました。
水場もきれいに出来ました。
例のごとく叔父が作りました。
作業終了後は焚火にあたりながらアイヌ神謡集を読む。
私にとって何よりも贅沢な時間。
ウイスキーがあれば完璧だがそれは望むまい。
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