AKB48の旅

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「絶対女王の豪腕」

2018年01月23日 | AKB
指原 AKBドラフトで期待に応えた 13歳・渡部愛加里の交渉権ゲット

絶対女王の豪腕はドラフトの舞台でも無敵だった。グループ総監督のAKB48チームA・横山由依(25)、次世代エースのHKT48チームKIV・宮脇咲良(19)と3人で臨んだ1位の抽選。2番目にくじを引いた指原が、見事に交渉権をたぐり寄せた。

 メンバーが指名を決めた過去2回と違い、今回は各チームのファンが動画配信サイト「SHOWROOM」を使って指名したい候補者を投票し、多数決で決めるシステム。ファンが決めた最強の“推しメン”をゲットするため、「HKTはマジで運がない子ばっかりで、引き当てられない子が多いので、ここは行くしかないなと」と、指原が自ら抽選台に上った。

 くじの「交渉権獲得」の文字に両手で大きくガッツポーズ。飛び跳ねながら隣の宮脇に抱きつくなど、総選挙でも見せたことがないほどのハイテンションで喜びを爆発させた。終演後には「『絶対この子がいい!』と思ってたので、うれしかったです。久しぶりに興奮しました」と満面の笑みで語った。


見てなかったけど、例によって指原無双だったろう状況が、容易に目に浮かぶ。

それにしても凄い文面が並ぶ記事。「絶対女王の豪腕」「無敵」「HKTはマジで運がない子ばっかり」「絶対この子がいい!」もうどんだけ。