AKB48の旅

AKB48の旅

欅坂46の楽曲のクオリティー

2016年10月14日 | AKB
HKT指原の「一石二鳥キャンペーン」案
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161013-00000017-tospoweb-ent

「現在、ガム市場は縮小していて、どのメーカーも苦境に立たされている。特に若者のガム離れは顕著。だからこそ、需要喚起の起爆剤として、若者に絶大な人気を誇るAKBグループのHKT48と欅坂46に白羽の矢が立った。ロッテもこのキャンペーンにかけている」(代理店関係者)

 近年は、若者の喫煙率低下に比例し、口休めのためのチューインガム需要も落ち込んでいる。スマートフォンの普及でヒマな時間にチューインガムをかむという習慣も減りつつあるという。そんな状況を打破するために、費用対効果は度外視すことになるという。

「キャンペーンで最も期待がかかるのは当然、指原。イベントでは『ガムは関係なくてイケメンがいればいい!』と言っていたが、それでも若者がチューインガムに目を向けてくれれば御の字。案外、本気でイケメンとのCM共演を熱望すれば、本人の案が通る可能性もある」(同)


東スポソースだけど、そんなに飛ばしてるふうでもないか。

この会見のテレビ報道を見たけど、そこで指原さんが、欅坂46の楽曲の良さに羨望の言葉を投げかけてて、そこが一番印象に残ったかな。リップサービスとか置いとくとして、やはり指原さんというグループの重鎮からしても、ひときわ飛び抜けたクオリティーという感想なんだろうという。