「DOCUMENTARY of AKB48 The time has come」パンフレット

パンフレットについても触れたいというのはやぶさかでないんだけど、今年のパンフはなんか絡みづらいというか。テキスト量がそれなりにある割には、内容的に「薄い」し、基本、否定的なことは書きたくないんで、そうなるとかろうじてネタにできそうなのは、「AKB48有識者緊急座談会」くらい。

おなじみの中森明夫氏、小林よしのり氏、宇野常寛氏による、「2013-2014年のAKB48重大NEWSを振り返る！」という題名なんだけど、それとても、うーん内容的には？？？となるしかないわけで。お三方についてはいろいろ既述なんだけど、これまで書いてきたこと以上に言うべきことを思いつけない。

というわけで、結局今年のパンフについては、既読スルーと言うことに。