恒例の何を今さらなネタ。まとめて再放送されてたネ申テレビSeason8を見終わった。Wikiによれば、Season8は2011年11月13日 - 2012年1月29日放送とのことで、3年近く前。やはり何より感じ入るのは、みんな若いなーかな。
Vol1,2の出演者は、岩佐、近野、仁藤、平嶋、藤江、峯岸の6人。それぞれ担当の犬の中から、「愛犬チャンプ」という雑誌の表紙を飾る犬を争うというもので、犬好きの人は関心を持てるのかな。あくまでもメンバーに話を絞れば、純粋に年齢的に規定されたカワイさというものを実感させられる感じ。ある種残酷な話だけど、とりわけ藤江さんの美少女ぶりが印象的。
Vol3,4の出演者は、阿部、市川、入山、加藤、島崎、永尾の6人。松茸ハンターというネタなんだけど、なんか絵柄的にイケないものを狙ってるように見えてしまうのは、私の心が曇ってるせい？映像的には、メンバー個々人の性格というか人間性が良く表れてるようで、そこは興味深く見れた。こちらは島崎さんの持つカワイさという属性と、ある意味強情というか強い性格が印象づけられたかな。
Vol5,6,7は、逆再生ドラマを録るというもので、出演者は佐藤亜、鈴木紫、藤江、佐藤す、仁藤、峯岸の6人。こちらは監督役の峯岸さんが全部持ってった感じ。
Vol8,9は、屋久島登山と縄文杉でご来光を拝みながら夢を語るという企画。出演者は川栄、小嶋菜、名取、森川の11期生。これはなかなか凄かった。Season8の中では、一番印象的だったと思う。まず丸々1日歩き続けて、屋久島を縦走するだけでなく、九州の最高峰であるところの宮之浦岳にも登頂し、その後テントで1泊してる。相当なタフさなわけで、スタッフが多数随行してるとは言え、これだけの試練に打ち勝つというのは、賞賛に値するんじゃないか。こういうのを通して、地道なスタッフウケとかがあって、その後の川栄押しが始まるのかな。
Vol10,11は、おふくろの味選手権という、ありがちな料理対決。出演者は市川、竹内、永尾、中村、山内、横山の6人。勝敗は、各自の料理が、握手会の食事として出された上での、メンバーの投票で決すると言うことなんだけど、勝敗なんかそっちのけで、そこに前田さんがいるというインパクト、これに尽きてしまった。食事ネタと言うこともあるけど、あらためて前田さんの存在感の強さを、再認識させられた感じ。
Vol1,2の出演者は、岩佐、近野、仁藤、平嶋、藤江、峯岸の6人。それぞれ担当の犬の中から、「愛犬チャンプ」という雑誌の表紙を飾る犬を争うというもので、犬好きの人は関心を持てるのかな。あくまでもメンバーに話を絞れば、純粋に年齢的に規定されたカワイさというものを実感させられる感じ。ある種残酷な話だけど、とりわけ藤江さんの美少女ぶりが印象的。
Vol3,4の出演者は、阿部、市川、入山、加藤、島崎、永尾の6人。松茸ハンターというネタなんだけど、なんか絵柄的にイケないものを狙ってるように見えてしまうのは、私の心が曇ってるせい？映像的には、メンバー個々人の性格というか人間性が良く表れてるようで、そこは興味深く見れた。こちらは島崎さんの持つカワイさという属性と、ある意味強情というか強い性格が印象づけられたかな。
Vol5,6,7は、逆再生ドラマを録るというもので、出演者は佐藤亜、鈴木紫、藤江、佐藤す、仁藤、峯岸の6人。こちらは監督役の峯岸さんが全部持ってった感じ。
Vol8,9は、屋久島登山と縄文杉でご来光を拝みながら夢を語るという企画。出演者は川栄、小嶋菜、名取、森川の11期生。これはなかなか凄かった。Season8の中では、一番印象的だったと思う。まず丸々1日歩き続けて、屋久島を縦走するだけでなく、九州の最高峰であるところの宮之浦岳にも登頂し、その後テントで1泊してる。相当なタフさなわけで、スタッフが多数随行してるとは言え、これだけの試練に打ち勝つというのは、賞賛に値するんじゃないか。こういうのを通して、地道なスタッフウケとかがあって、その後の川栄押しが始まるのかな。
Vol10,11は、おふくろの味選手権という、ありがちな料理対決。出演者は市川、竹内、永尾、中村、山内、横山の6人。勝敗は、各自の料理が、握手会の食事として出された上での、メンバーの投票で決すると言うことなんだけど、勝敗なんかそっちのけで、そこに前田さんがいるというインパクト、これに尽きてしまった。食事ネタと言うこともあるけど、あらためて前田さんの存在感の強さを、再認識させられた感じ。