「前しか向かねぇ劇場版握手会について」

http://ameblo.jp/akb48-shinoblo/entry-11887387081.html

以下部分引用

あってはならない事件が起き、大切な仲間が目の前で切りつけられ、多くのメンバーの心も傷付けられました。事件後、隣の人が急に立ち上がっただけでビクビクしてたり、夜眠れないメンバー達を見ていると、正直、握手会どころか普段生活を送るのも難しいじゃないかと思う時もありました。

以上引用

当然の如く推定されていたことではあるけれど、それに一次ソースがついてしまった感じかな。「傷つくことを恐れはしない」というのは、五体満足に生きていられればこそのこと。不可逆点を越えて後遺症の残る傷や、それこそ殺されてしまったなら、そんな能書きなど空しいものに過ぎない。

形式上の肩書きではあっても、総支配人が現場の最高責任者であることに変わりはないんだろう。これが仕事と言い切ってしまうのもアレだけど、茅野氏にとっても試練だろうし、けれども乗り越えていって欲しいと思う。