家山林道を走っていたら、前方に犬が見えた。10Km範囲に人家はない。捨て犬か。車を停止させたら、こちらに向かって来るが、相当おびえた様子。痩せこけて、ちょっとした音にも反応する。せんべいを投げたら、警戒しながらも寄って来て、狂ったように食べる。
数年前、林道春埜山線をウォーキングしていた時に、これと似たような品種の子犬がいて、おびえて震えながらも、ソーセージやシーチキンの缶詰を狂い食べしたことが有った。しばらく付いてきて、家山林道との合流点辺りで、消えてしまったが、その場所とは1Kmと離れていないところで、遭遇。まさかあの犬が生き延びていたんじゃないよな。有りえん。
ホヲキノタ山まで付いてきたら、飼ってやろうかとも思ったが、途中で消えてしまった。
この冬を生き延びることができるだろうか?
数年前、林道春埜山線をウォーキングしていた時に、これと似たような品種の子犬がいて、おびえて震えながらも、ソーセージやシーチキンの缶詰を狂い食べしたことが有った。しばらく付いてきて、家山林道との合流点辺りで、消えてしまったが、その場所とは1Kmと離れていないところで、遭遇。まさかあの犬が生き延びていたんじゃないよな。有りえん。
ホヲキノタ山まで付いてきたら、飼ってやろうかとも思ったが、途中で消えてしまった。
この冬を生き延びることができるだろうか?