市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

今年も、開運無濾過純米を購入

2011-12-31 16:16:24 | 
 掛川の自宅では相変わらず缶ビール。
 川根の山荘にいるときはさすがに厳寒で、熱燗が欲しくなる。
 

 安酒の熱燗で体を温めたあと、掛川、土井酒造所の開運無濾過純米の冷酒で咽喉を潤す。何と言ってもこの芳醇な香りと味わいがいい。

 波瀬正吉杜氏が亡くなって2年経つが、しっかり受け継がれているのだろう、旨い。同じ能登杜氏で、掛川の住人だそうな。 蔵人は従来どおり酒造りの間だけ能登から集団で来ているとのこと。

 いつものように酒かすをサービスで頂いた。昨年のものは奈良漬用に醗酵させようと思いながら冷蔵庫に眠ったままだ。うまい利用の仕方を考える。
 
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フユイチゴ

2011-12-31 06:42:04 | 野草
 山荘の近くにフユイチゴ(冬苺)が生っていたのを昨年知った。花はどんな花かと今年の夏、気にしていたが、結局判らずじまいでいたところ、一つだけ実が現れた。
 

 春のクサイチゴ、キイチゴなどに比べ、この時期、希少価値がある。
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ヤマノイモ

2011-12-30 17:17:41 | 山菜
 ヤマノイモのツルがクサギの木などに絡まり、種だけが木枝に残っている。今年はムカゴも採らないうちに鳥や小獣に食べられてしまったようだ。
 

 杉林を伐採して3年ぐらい経つか、多分地面の下にはそこそこのサイズのヤマノイモが埋まっていると思うが、地面がこんな状態では掘り起こす気にもなれない。
 

 来秋こそは気合を入れて掘り起こし、とろろ汁にするんだ。
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雪道にウサギの足跡

2011-12-30 07:06:12 | 生きもの
 標高600mのホヲキノタ山は雪景色。
 

 雪の上にウサギの足跡がついていた。縦の2本が前足で横のやや大きいのが後ろ足。多分、前足で着地して、次に後ろ足がついてくるのだろう。跳躍歩行しているサマが目に浮かぶ。
 

 ポリタンで持ってきた水がすぐ凍るので。対策を考えてきた。熱帯魚用の50Wヒーターを突っ込んでみた。
 

 外気温0℃でも水温は13℃となり、温水とはいえないまでも、全然OK。これでこの冬の水対策は解決。
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シモバシラが作る氷の芸術

2011-12-29 15:50:45 | 野草
 12月28日家山林道のほんの数十メートルの区間の崖にシモバシラの作品が見られた。
 

 どれ一つとして同じものは無い。
 
 
 
 
 
 
 

 林道の下の杉林の中にも見られた。
 

 本当に不思議。

 板橋区の赤塚植物園のシモバシラの記事にそのメカニズムが紹介されていたので、転載させていただく。
 『 シモバシラは、山野に生えるシソ科の多年草。冬に地上部は枯れますが、根は生きていて地中の水分を吸い上げます。そして枯れた茎がたてに割れ、そのわずかなすき間を、吸い上げた水分が枯れた茎からにじみ出て氷の結晶をつくります。結晶は茎に沿って薄く伸び、幅3~5センチメートルほどのカールした羽毛のように見えます。この根元についた氷の独特の形状からシモバシラと呼ばれるようになりました。』
 とのこと。
 従って、土に水分があって、しかも凍っていてはだめ、更に大気が氷点下になる条件が必要なのだろう。

 赤塚植物園で買ってきた苗をホヲキノタ山に植えたが、数週間前にシモバシラが現れたものの、今は見えない。土が凍ってしまっている為のようだ。




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