先日板橋区の交差点で、右折禁止違反で切符を切られた旨、このブログでお知らせしました。
場所は東武東上線の上板橋駅とときわ台駅の間の東上線と並行した南側の道路を上板橋駅方面に向かう時の交差点です。
昼間何度かごく自然に右折していた交差点で、たまたま夕方5時半ごろいつものように右折したら、お巡りさんが近づいて来て違反だといわれました。
どうも腑に落ちなかったので、最近標識ができたのか聞いたら、そのお巡りさんは5年前に赴任して来た時には既にあったという。
その後再度徒歩で歩く機会があって見たら、制限速度30Kmの標識になっていました。
よく見ると道の向こうに時間帯右折禁止の標識が見えます。手前の標識があまりに大きく、且つ道の向こうにあるので、時間帯右折禁止の標識は運転していると気が付きません。
通勤時間帯になると、30Kmの標識は右折禁止に変わります。
これでまんまと引っ掛かりました。
標識はブラインダーを縦にしたような風に出来ていて、対象時間になるとひっくり返って右折禁止の標識が現れるようです。
違反は違反というかもしれませんが、あまりにひどい詐欺行為に近いと思いませんか?
区民(私は元区民ですが)を守るはずの警察が、区民を欺くようなことをしていいのでしょうか?
因みに、この日も何台か捕まっていました。
場所は東武東上線の上板橋駅とときわ台駅の間の東上線と並行した南側の道路を上板橋駅方面に向かう時の交差点です。
昼間何度かごく自然に右折していた交差点で、たまたま夕方5時半ごろいつものように右折したら、お巡りさんが近づいて来て違反だといわれました。
どうも腑に落ちなかったので、最近標識ができたのか聞いたら、そのお巡りさんは5年前に赴任して来た時には既にあったという。
その後再度徒歩で歩く機会があって見たら、制限速度30Kmの標識になっていました。
よく見ると道の向こうに時間帯右折禁止の標識が見えます。手前の標識があまりに大きく、且つ道の向こうにあるので、時間帯右折禁止の標識は運転していると気が付きません。
通勤時間帯になると、30Kmの標識は右折禁止に変わります。
これでまんまと引っ掛かりました。
標識はブラインダーを縦にしたような風に出来ていて、対象時間になるとひっくり返って右折禁止の標識が現れるようです。
違反は違反というかもしれませんが、あまりにひどい詐欺行為に近いと思いませんか?
区民(私は元区民ですが)を守るはずの警察が、区民を欺くようなことをしていいのでしょうか?
因みに、この日も何台か捕まっていました。