市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

久しぶりのホヲキノタ山

2011-12-15 06:08:52 | 
 12月12日、約10日振りのホヲキノタ山行き。途中朝日段から望む景色。遠く雪を被っているのは聖岳か。
 

 我が山荘からは先日登った智者山と天狗石山が、塚の山と枝松山の間によく見える。
 

 畑の野菜達はどれも元気。でも寒さで成長がほとんどなくなっている。野沢菜は霜が何度かあたって、葉が紫色になった方が美味しいらしいので、まだもう少し。

 先日赤塚公園で買ったシモバシラの苗、早くも霜柱が立った。
 
 なぜこの草だけこうなるのか本当に不思議。

 久しぶりのホヲキノタ山で数時間だったけれど、一安心。
 大した野菜を植えてあるわけではないのに、少し離れると心配になる。農家の人達などの普段のお気持ちは相当なものなのだろうなあ。
 
コメント
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