とある喫茶店。
何やら高価な写真集を前に置き、二人が会話をしている。
但し、聞こえるのは、一人の本音(裏)と建前(表)の声のみ。
表「写真集早々に貸してくれてありがとう」
裏「賢太郎の戯曲集や森さんの本読む貴重な時間を割いちゃったよ」
表「えっ?うん、今までの写真集の中では、いいセンいってたよね」
裏「決定打がない時は、抽象的に答えるに限る」
表「どのカットか゜お気に入りかって?そうだなあ・・。ポラロイド構えて写真取ってるカットかなあ」
裏「この時着ている青のギンガムチェックのシャツが好みなだけだけと」
表「まあ、全体的に大人っぽく仕上がっているし、モノクロってさあ、それぞれ見た人が各自イメージ作りやすいしね」
裏「カラーとモノクロの違いをグーグルで検索して得た知識・・」
表「DVDは充実してたよね」
裏「写真があまりにインパクトないから、こっちに振るしかねーじゃん」
表「10年前の自分に何か一言、10年後の自分に何か一言・・この質問の答え流石に上手かったよね」
裏「しゃべりで良かったのはこの箇所だけ。でもこれもシナリオの一部かあ?後は体調悪い連発!最低」
表「やっぱり彼はプロだから、それなりの顔を作って見せてくれるよね」
裏「プロならプロらしく役者やってろよ」
表「本当にわざわざ高価な写真集を、代表して買ってくれありがとう。散財させちゃったね」
裏「一万円あったら、賢太郎の劇、二度行けるなあ・・、あっ!こいつは仁方面だったっけ。だったらいいか」
表「そうだね。プログに感想書き込むよ」
裏「何も書く事、ねえ~~~。どーしよう」
表「でもさあ、何で一番に貸してくれたの?」
裏「・・・・・・・」
表「へっ?文章に裏表がなく、本音言って、プログ潰しにあうそんな君が好きだって」
裏「複雑だなあ・・」
何やら高価な写真集を前に置き、二人が会話をしている。
但し、聞こえるのは、一人の本音(裏)と建前(表)の声のみ。
表「写真集早々に貸してくれてありがとう」
裏「賢太郎の戯曲集や森さんの本読む貴重な時間を割いちゃったよ」
表「えっ?うん、今までの写真集の中では、いいセンいってたよね」
裏「決定打がない時は、抽象的に答えるに限る」
表「どのカットか゜お気に入りかって?そうだなあ・・。ポラロイド構えて写真取ってるカットかなあ」
裏「この時着ている青のギンガムチェックのシャツが好みなだけだけと」
表「まあ、全体的に大人っぽく仕上がっているし、モノクロってさあ、それぞれ見た人が各自イメージ作りやすいしね」
裏「カラーとモノクロの違いをグーグルで検索して得た知識・・」
表「DVDは充実してたよね」
裏「写真があまりにインパクトないから、こっちに振るしかねーじゃん」
表「10年前の自分に何か一言、10年後の自分に何か一言・・この質問の答え流石に上手かったよね」
裏「しゃべりで良かったのはこの箇所だけ。でもこれもシナリオの一部かあ?後は体調悪い連発!最低」
表「やっぱり彼はプロだから、それなりの顔を作って見せてくれるよね」
裏「プロならプロらしく役者やってろよ」
表「本当にわざわざ高価な写真集を、代表して買ってくれありがとう。散財させちゃったね」
裏「一万円あったら、賢太郎の劇、二度行けるなあ・・、あっ!こいつは仁方面だったっけ。だったらいいか」
表「そうだね。プログに感想書き込むよ」
裏「何も書く事、ねえ~~~。どーしよう」
表「でもさあ、何で一番に貸してくれたの?」
裏「・・・・・・・」
表「へっ?文章に裏表がなく、本音言って、プログ潰しにあうそんな君が好きだって」
裏「複雑だなあ・・」
あたくし、表も裏もありませんわ。いっぱいいっぱいですからさ~
賢太郎さんにファンレター出すことをお勧めしますわ。
絶対、あの男、喜びますわよ。ミスってるさんみたいな性格。
うひひひひ
【本心】
ミスってるさん、激かわいそうな性格の賢太郎と似てるわ。
賢太郎はテレビ界から追放され、ミスってるさんもFCから追放され・・・
ま、両方ともやる気ないから、いいんだけどね~
このあたくしとて、表も裏もありありですわよ。
表と裏の中間とか、表の1枚めくったちょっと表とかもあるんだから・・・
自分でもわけわかんなくなっちゃうんですわ。
賢太郎にファンレター出したらね、この筆跡にこの文体、この便せんに切手の張り方・・・さては、オバだなっ・・と分析されちゃうんですわ。
皆々様に感謝でございます
>青のギンガムチェックのシャツをチェックして
すこぶる体調が悪いのに 大人っぽく仕上たプロのお仕事を 流石に喋ったお話を ジュネなりの想像力を働かして鑑賞させて頂く日を楽しみにしておりますわ
表コメントと裏も聞いてみたいわ~。
あ・・、でもきっと裏で、ウブブ、シネマいいのに!なんて言うんだろうなぁ
うん、これは、>プロならプロらしく役者やってろよっていうのと同じ意見だな。
しかし、なんといってもかっこいいじゃないか?!・・と
社長さんの商業宣伝戦略に何度も騙されて、まだ懲りないのがバブ江だった・・。
賢太郎さんは、それがないのがいいと思った。
けいプちゃんのの愛する、銀ちゃん・・じゃなかった仁ちゃん、
ライバルのウブブに対抗して、こっそり写真集買いに戻ってくるかなぁ~。
ウブブは、パリイでゴミの分別しなきゃだわよね。
ゴミがいっぱいのパリイと不良がいっぱいの江ノ島。
社長さんも賢太郎さんもこれからは、もっとスケールの大きい世界にはばたいて、
賢太郎と社長のツーショットが出るのを夢見るか?!
あ、ミスってるさん、裏で、ツーショット、いらないいらないって言ってそう