「[旬の料理]のお時間です。先生、本日の旬の素材は何ですか?」
「はい。この時期たっぷり脂の乗った生のクリムゾンメサイヤを使った料理を致しましょう」
「では、お願いします」
「まず、クリムゾンメサイヤですが、必ずグレナダメガール産をお使い下さい」
「クレナダメガール産は、とっても貴重ですが、それに拘る理由は・・?」
「活きのよさがまったく違います。他のクリムゾンメサイヤだと、ソースに負けてしまいます」
「そうですか。分りました。」
「では、始めましょう。まず、カマンチョメンガーを一握り細かく微塵きりにして下さい。そして、深鍋にS5のオイルをひき、カマンチョメンガーと塩漬けしたニセフトコロコメツキダマシを4切れ、それから火を弱火でつけて下さい」
「鍋を温める前に入れるのですね?」
「そうです。ニセフトコロコメツキダマシは直ぐ焦げてしまいますので気をつけてください。カマンチョメンガーの香りを存分に引き立てたら、生のクリムゾンメサイヤをまるごと投入いたします」
「うぁぁ、もの凄い!!一度も嗅いだ事がない香りがスタジオ中漂ってますね」
「一旦火を強火にして、クリムゾンメサイヤの表面をしっかり焦がして下さい。活きがいいので、鍋から飛び出さない様に注意して下さいね。それが出来ましたら、香辛料のセバルコスS3と、シャイリングザンパーをカップ3杯入れて、アルコール分を飛ばして、蓋をして蒸しましょう」
「先生・・。鍋の中で暴れてますが・・・」
「大丈夫。その内落ち着きます。それでは、ソースの方に取り掛かりましょう」
「はい、このソースも、とても有名なソースですね」
「色々な食材に適用できますから、覚えておくと便利ですよ。では小鍋にテトラコントラコロラインを500CC弱火にかけましょう。それから、固まりのままのアセットバックドセキュリティ1枚を入れます。ゆっくり木へらでかき混ぜると、直ぐ溶けます。」
「先生、アセットバックドセキュリティですが、購入しても、余らせてしまう事が多いのですが・・」
「冷凍できますよ。味が落ちることもありません。コルリカ単位で買えば、随分安くなりますし、お薦めです」
「冷凍できるのですね。いい事を伺いました」
「始めの分量の半分位を目安に、煮詰めてまいりましょう。そして、とろみをつける為に、水で溶いたS3のバーモンタースカンジナビアンスプリッティングアックスを入れて、出来上がりです」
「先生、深鍋の方も、いいころあいです」
「そうですね、では、盛り付けてまいりましょう」
「おぉぉーーー何だか未知との遭遇ですね。先生本日のお料理ですが、何という名前なんですか?」
「はい。クルンテープ・プラマハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット、やんす添えです」
「皆様も、今夜のお夕食に早速作ってみては、いかがでしょうか」
「はい。この時期たっぷり脂の乗った生のクリムゾンメサイヤを使った料理を致しましょう」
「では、お願いします」
「まず、クリムゾンメサイヤですが、必ずグレナダメガール産をお使い下さい」
「クレナダメガール産は、とっても貴重ですが、それに拘る理由は・・?」
「活きのよさがまったく違います。他のクリムゾンメサイヤだと、ソースに負けてしまいます」
「そうですか。分りました。」
「では、始めましょう。まず、カマンチョメンガーを一握り細かく微塵きりにして下さい。そして、深鍋にS5のオイルをひき、カマンチョメンガーと塩漬けしたニセフトコロコメツキダマシを4切れ、それから火を弱火でつけて下さい」
「鍋を温める前に入れるのですね?」
「そうです。ニセフトコロコメツキダマシは直ぐ焦げてしまいますので気をつけてください。カマンチョメンガーの香りを存分に引き立てたら、生のクリムゾンメサイヤをまるごと投入いたします」
「うぁぁ、もの凄い!!一度も嗅いだ事がない香りがスタジオ中漂ってますね」
「一旦火を強火にして、クリムゾンメサイヤの表面をしっかり焦がして下さい。活きがいいので、鍋から飛び出さない様に注意して下さいね。それが出来ましたら、香辛料のセバルコスS3と、シャイリングザンパーをカップ3杯入れて、アルコール分を飛ばして、蓋をして蒸しましょう」
「先生・・。鍋の中で暴れてますが・・・」
「大丈夫。その内落ち着きます。それでは、ソースの方に取り掛かりましょう」
「はい、このソースも、とても有名なソースですね」
「色々な食材に適用できますから、覚えておくと便利ですよ。では小鍋にテトラコントラコロラインを500CC弱火にかけましょう。それから、固まりのままのアセットバックドセキュリティ1枚を入れます。ゆっくり木へらでかき混ぜると、直ぐ溶けます。」
「先生、アセットバックドセキュリティですが、購入しても、余らせてしまう事が多いのですが・・」
「冷凍できますよ。味が落ちることもありません。コルリカ単位で買えば、随分安くなりますし、お薦めです」
「冷凍できるのですね。いい事を伺いました」
「始めの分量の半分位を目安に、煮詰めてまいりましょう。そして、とろみをつける為に、水で溶いたS3のバーモンタースカンジナビアンスプリッティングアックスを入れて、出来上がりです」
「先生、深鍋の方も、いいころあいです」
「そうですね、では、盛り付けてまいりましょう」
「おぉぉーーー何だか未知との遭遇ですね。先生本日のお料理ですが、何という名前なんですか?」
「はい。クルンテープ・プラマハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット、やんす添えです」
「皆様も、今夜のお夕食に早速作ってみては、いかがでしょうか」
本日、真面目にレスします。
まず、真面目にお題を読もう。
ふむふむ、「TOWER的料理」「旬の料理教室」・・ね。
>旬の料理教室
>「皆様も、今夜のお夕食に早速作ってみては、いかがでしょうか」
なるほど
それにしても昨日の青銅の魔仁鍋料理は壮絶な荒唐無稽さで、
まるで白昼夢のようだったなぁ。
さ、気を取り直して、早速習った「クリムゾンメサイアのクルンテープ・プラマハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラット・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラシット」を作ってみましょう。
あれ、やんす添え…えっと、やんす添えってなんだっけ・・・?
(電話で)もしもし旬の料理教室の先生をお願いします。
先生:私がその旬の料理教室の、大栗旬ですがなにか?
え~ガブリエル先生じゃなかったのぅ?
先ほど習ったお料理、やんす添えってなんでしたっけ?
旬先生:あーそれはね、ちくわの紅しょうが揚げ、のことだよ。
えー!ちくわを添えるの?・・・ちくわマンがこんなところに登場するとは・・・
でも、やんすとちくわ・・・うん、納得。
そのちくわ料理、我が家ではメインなんだけど、添え物か・・ま、いいか。
装ね・・。
先生:↑上記の絵のクリムゾンメサイア料理に、妙に合うんですよ、このちくわって。
し、旬・・先生って何者?げ‥源治・・・?
旬:タワーのてっぺん目指して飛んでやるよ!!
それでは、有栖川小春は、なんで話題に上らないんでしょう?
同じ女で、同じくらいの大きさなのにもかかわらず。
そうですね~~
やっぱり、宇宙女盗賊のほうが、和なでしこ風腐女子より膨らませがいがあったのでしょう。
本日、タワーマニアのつるちゃんは、自分では絶対買いにいけない、王様のおやつガトーラスクと無敵労のガトーショコラとマンゴー生キャラメルを食し満足な笑みをもらしました。
そこに、お菓子があるからです。
だれも、なんでたべたかなんてきいてなーい!
もったいなくて、まぶしくて食べられない、凝視できない・・
(目をそらしてキッチンに)
この深鍋、「ル・クルーゼ」をお使いですか?重厚で青い…。
いえ。青銅の魔仁鍋です。
ま、魔仁鍋ですか・・。その魔仁鍋のブランド名は?
いにしえからの存在で名前はない。
この鍋には固有名詞がないが、料理大好き、食べるの大好きの
ガブリエルとはワタシのことでぇーす。
あの先生、きいてませんよ。
先生!ソースの鍋の中に斧が!
あれ、間違って水で溶く前のモノホンのなんたらアックスが入ってしまったかな。
ドンポ、鍋に変なものを入れたのはお前たちだな。
ふふふ、いかにもそうだ。
斧、かなづち、バット…。
その斧の正式名称がバーモンタースカンジナビアンスプリッティングアックスなら
このバットの正式名称は、ピンチワカナノヲシンジョウレンタルゴールデンバットだし、
かなづちだって、ドンポポディピルティングアピールツルツルコヅチだしな。
そういえば、そこの先生、グレナダ産の再生しない首の処遇、
置き場所にお困りのご様子でしたが、それはもうほら、
オブジェヘンタイ芸術家ハッシュフォード制作の
歯科治療アーム風臼歯縁皿に なにげにひょいと置かれるがよろしかろうと。
けっとばしたり他人に委ねたりしないで。
なんだとう~ドンポ。ヒモパンでも食べてろ!
こっちは忙しいんでい。
シュルシュルシュ! …スポポポポポーン!
せ、先生なにやってんですか?
これは、フランスパンを糸で切って…。
切って?
美味いラスクの大量生産ねらってるんだが…
フラスンスパンて…かたいっ!
熱中時間・忙中、趣味ありでやんす~!