演劇ぶっく・136号
「当時の自分へのアドバイスを一言」
もうちょっと人の話を聞きなさい。
当時と言うのは、俳優への第一歩を踏み出した頃という設定。
小林賢太郎は、[俳優]なんだ・・と改めて認識。
そして、やっぱり彼は、優等生的な発言で、綺麗にまとめている。
周りにムカつかれても妥協しない姿勢は、完璧さを目指せば必要な事。
常に成長せねばならぬと、自分を追いたて頑張る事、努力する事をやめない。
自分の仕事に責任を持ち、観客を楽しませる事を念頭におく事を忘れず。
うーーー、本当に、厳しく真面目なご意見。
しかし、今回の「TRIUMPH」は、終わり心地がないとの事。
少々、不完全燃焼気味の、お写真は、なんとも魅力的に写っていて、いい感じでございます。
ボクにしか出来ない「最高級のコント」期待してます。
「当時の自分へのアドバイスを一言」
もうちょっと人の話を聞きなさい。
当時と言うのは、俳優への第一歩を踏み出した頃という設定。
小林賢太郎は、[俳優]なんだ・・と改めて認識。
そして、やっぱり彼は、優等生的な発言で、綺麗にまとめている。
周りにムカつかれても妥協しない姿勢は、完璧さを目指せば必要な事。
常に成長せねばならぬと、自分を追いたて頑張る事、努力する事をやめない。
自分の仕事に責任を持ち、観客を楽しませる事を念頭におく事を忘れず。
うーーー、本当に、厳しく真面目なご意見。
しかし、今回の「TRIUMPH」は、終わり心地がないとの事。
少々、不完全燃焼気味の、お写真は、なんとも魅力的に写っていて、いい感じでございます。
ボクにしか出来ない「最高級のコント」期待してます。
「TAKE OFF」みたいなパンフレットが「TRIUMPH」は、なかったので、
この演ぶの見開きの写真とインタビュー、目新しくはないけど、うれしいです。
そして、ma-ちんの
>少々、不完全燃焼気味の、お写真は、なんとも魅力的に写っていて、いい感じでございます。
に、1票! この写真が今の彼のすべてを表してる感じだね。
頬杖ついて考えてる賢太郎、いいなぁ~。手首
来年のことを言うと鬼に笑われるけど、
来年もハードルひとつひとつ越えて、
キビシイ現実を吹き飛ばすような、
楽しくて贅沢なこといっぱいやってよね~。
私ね、一年中ネットのファンサイトで遊んだ年や
社長の国へ旅したり、そこから日本の演劇やコントに移行した年などいろいろあったけど、
今年はおかげさまでとっても賢太郎な一年だった。
春のポツネン・名古屋遠征、夏から秋のトライアンフ・・とね。
これからも、面白いこと楽しいこと、自分的にいい男のことはずっと興めていきたいな。
来週、がんばって会いにいくからね。
そして、「よっ司令塔!」「よっ俳優!」って
掛け声かけるから、ちゃんと聞いててね。
いろんなお仕事に挑戦してきた仁ちゃんと
常に自分で新しい、いろんな種類の作品を作り上げ、前進してきた賢太郎。
初期の、ラーメンズだけ やってた頃とは違うよね。
それだけに、そんなふたりがそのラー以外のかかわりを糧に、
どんな現代のラーメンズを作り出すかが、すごく楽しみなんだなぁ。
現代のラーって・・・。
だって、もう繰り返し見て、今までの作品は自分の中では全部クラシック。
2人ともあがいてる部分があるんだろうけど、
賢太郎の「やるべき課題が見えた気がします」と
>ボクにしか出来ない「最高級のコント」に
淡い期待をいだいてもいいよね?!
やっぱ、生き方もかっこいいと思ってしまいました。
(見た目ばかしじゃなくね)