ミニマムテレフォン

ｍａ-ちんです。

「ＳｙｍｍｅｔｒｙｓＳ」のＣＤを聞き続けて仕事中。

今までの自分には、あり得ない行為。

バックに音楽やラジオ音が響いていると、絶対仕事に集中出来ないでいたのに・・。

Ｗｈｙ・・・?

賢太郎を愛して止まないから・・ちゃうちゃうちゃう、ちょっとちゃう。

それは、このCDから流れている音が、隣の席からの雑音と変わりないからである。

電話応対音、食事音、接待報告音、挨拶程度の雑談音、会議内容音・・・。


そんなものが、小林賢太郎の名の下に商品となり、発売中。

いいのかあ? そんなんで、本当にいいのか?


いいんだってよ!!こらっ!!








ふーふーずるずるずるぐちゃぐちゃぐちゃ・・。
ブーブーブー。
賢太郎「はいはいはいはいはい、はい」
ma-ちん「ma-ちんです」
賢太郎「はーーい」
ma-ちん「SymmetrysのCD聞き続けて仕事中」
賢太郎「はい」
ma-ちん「いままでにの自分には、あり得ない行為」
賢太郎「はい」
ma-ちん「バックに音楽やラジオが響いていると絶対仕事に集中出来ないでいたのに・・why?」
賢太郎「はい?」
ma-ちん「賢太郎を愛して止まないから」
賢太郎「はいはいはいはいはい」
ma-ちん「ちゃうちゃうちゃうちょっとちゃう」
賢太郎「はい」
ma-ちん「それはこのCDから流れている音が、隣の席からの雑音と変わりないからである」
賢太郎「はい」
ma-ちん「電話応対音、食事音、接待報告音、挨拶程度の雑談音、会議内容音・・」
賢太郎「はいはい」
ma-ちん「そんなものが賢太郎の名の下に商品となり発売中。いいのか?そんなんで本当にいいのか?」
賢太郎「はーーい」
ma-ちん「いいんだってよ!こら!」