「悼む人」:天童荒太著
どんな人間にでも、等しくおこり得る事。
それは、「死」。
この問題を彼なりの視点で描き抜いた大作。
心からの涙を流したい人、必読です。
・・お亡くなりになった方は、誰に愛されていたのでしょうか。
誰を愛していたのでしょう。
そして、どんな事をして人に感謝された事があったでしょうか・・。
どんな人間にでも、等しくおこり得る事。
それは、「死」。
この問題を彼なりの視点で描き抜いた大作。
心からの涙を流したい人、必読です。
・・お亡くなりになった方は、誰に愛されていたのでしょうか。
誰を愛していたのでしょう。
そして、どんな事をして人に感謝された事があったでしょうか・・。
天童さん、だいぶ前に読んだきり、7年かけて書いた作品かぁすごいなぁ~、
そういえば、ma-ちん週末にこの本買ったとか言ってたよなぁと思い出してたら、
なんともう完食されたのですね!
さすが速読ma-ちん。
新刊本、それも薄くないものばかり、一日一冊のペースって・・
しかもヒマな時間とかまったくなさそうなのに。
誰しもゴールは死、というのは、揺らがないと思ってるけど、
同じ1回っきりの人生でも人、それぞれ、密度も中味もいろいろだよな・・。
ごめんなさい。その本、未読にてコメントが筋違い、スレ違いかも。
粘土道、ステキ。・・デザインby Jinのリングは?
mo-ちんやJ専専の人、お買い上げになるのかな?
それを見て読んでみたいなと思った1冊です。
昨日本屋で見かけたけど財布の口が・・・開かなかった。
なのにネットで粘土道を買っちゃった・・・