演劇ぶっくvol.139

今回の「ＴＯＷＥＲ」は「バカっぽいので行くぞ」だったそうです。

だから、内容はタカタナで「タワー」。カッコイイイメージの「ＴＯＷＥＲ」は、グラフィク向け。

そして、稽古で出来る努力はすべてやり臨んだ、賢太郎君がこれまで経験したライブ１７回の中で、一番好きな作品とも、言っておられます。


公演が終わる３ヶ月後に、何かを成し遂げられるかどうか、宣言しようと賢太郎君が提案してます。

開脚とか、腹筋割りとか・・・。

仁ちゃんは、無難にツアー中に全国のタワーに行くと宣言。

そうか、それで、メッセージに証拠のお写真なのね。

言いだしっぺの賢太郎君は、柔軟を頑張るそうです。


柔軟・・・？軟体動物にでもなる気なのかな？



追伸：演劇ぶっくの横に平積みされていた「キネマ旬報」と「プラスアクト」・・共に「ルーキーズ」特集だったので、想わずこちらもお買い上げ。