江戸時代に作られた猿留山道に標識をつけました。 2011年07月02日 17時30分12秒 | N42°の会 伊能忠敬が測量し、松浦武四郎が旅した江戸時代寛政十一年(1799)に作られた猿留山道(北海道初の国道の一つ)に、えりも町郷土資料館N42°の会のメンバーが2011年7月2日案内標識を設置しました。 沼見峠の様子。後ろに見えるのは江戸時代建立の妙見菩薩と馬頭歓世音菩薩。 猿留山道から豊似湖へ降りる分岐、間違えないようにね。まっすぐ行けばカルシコタン(ワラビタイ川)から目黒へ向かう。 小さな標識。山道歩きで見つけてくださいネ!
作品完成! 2011年07月01日 14時16分24秒 | 体験陶芸教室 6月3日から開催されていた体験陶芸教室の作品がすべて焼き上がりました! 6月24日(金)午前の部の色付けの様子。 今回は2回にわけての本焼きになりました。 素敵な作品が完成しました! みなさんの作品ひとつひとつ、どんな色をつけたのかチェックをしているので、 これから、次回への色見本として、作品のひとつひとつを写真に撮ります。