えりも町郷土資料館ほろいずみ水産の館のBlogです。

襟裳岬やえりもの様子や資料館ほろいずみの活動を紹介しています。

豊似湖事業報告会を開催しました。

2018年03月12日 17時30分12秒 | 報告(イベント・事業等)
3月11日、豊似湖事業報告会をえりも町目黒生活館で開催しました。

昨年度に引き続き、豊似湖の利用者数調査や森と湖の里ふれあい館、豊似湖ヘリコプター遊覧飛行事業についての報告と、

今年は目黒の女性部と老人クラブの方々の協力で目黒の郷土食(イモ団子、けんちん、タコ飯)の試食会もおこないました。



試食会では、参加者は懐かしい味に舌鼓。食後のアンケートでは、懐かしむ声や、おいしかったなどの感想もあり満足していただけたようです。他にも、試食したもの以外のえりもの郷土食だと思う物や、けんちん(汁)の具材を地区ごとに違いがあるか調べてみてくださいなどの貴重な意見もいただきました。



報告会会場では、豊似湖や目黒の生物や、森と湖の里ふれあい館、目黒の昔に関する写真をパネル展示。
特に、目黒の昔の写真を見て、参加者は昔話に花を咲かせていました。



その後の報告会では、各事業について参加者から積極的に質問や意見が出ていました。




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郷土資料館講演会!

2018年03月03日 13時13分39秒 | 報告(イベント・事業等)
郷土資料館講演会「不思議な植物 コケについて学び 苔のインテリアを作ろう!」でした。

前日、前々日の大荒れのお天気で、予定の講師の先生がえりもに来ることができず、
中岡館長の説明で開催。



まずは、コケについて、コケの利用、えりも町のコケなどについて学びました。
えりも町内で140種類以上のコケが確認されていて、近年、新種が発見されたことを聞き参加者は驚いていました。



その後は、町内で採取したコケを用いたインテリアづくり。瓶の中に参加者思い思いの「コケリウム」を作りました。

中には、難しいコケ玉づくりにチャレンジした参加者もおり、素晴らしい作品が出来上がっていました。




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エゾシカ落角拾いボランティア、終了!

2017年05月07日 16時46分13秒 | 報告(イベント・事業等)
ひだか東農協えりも事業所、えりも町商工会主催のエゾシカ落角拾いボランティアが終了しました。
2日間で約80本の角を拾うことができました。



エゾシカの角は毎年生え変わり、この時期に角を落とします。放牧地や採草地では、トラクターでの肥料撒きや草刈りの際、角を踏むとタイヤがバーストすることもあるといいます。牧場主の皆さんは、落ちている角を拾うのも一苦労、そこで、ボランティアで拾う!と2005年に始まったのがこの取組みです。



親子での参加もあり、広い牧草地を歩き、広大な景色を楽しみ、いつのまにか参加者は元気になっていました。



2日目は、角拾いの後、角を使ったクラフト体験。


(作業開始前)
3時間弱、大人も子供も黙々と手を動かしていました。何か作ること、集中することって大切だと再認識しました。


(参加者の作品)

(中岡利泰)
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日高振興局主催の「親子で考えよう!ゼニガタアザラシ学習観察会」が開催されました。

2017年03月25日 15時36分01秒 | 報告(イベント・事業等)
表題の学習会が、襟裳岬「風の館」で3月25日(土)開催され、親子50名の参加がありました。
風がなく天候にも恵まれ、ゼニガタアザラシをじっくり観察することできました。

当資料館からは中岡がゼニガタアザラシと人の関わりについてお話させていただきました。

(写真は環境省えりも自然保護官事務所 近藤さんのお話)

ゼニガタアザラシは、準絶滅危惧種に指定されながらも、局所的(襟裳岬)には生息数が増加し、漁業との軋轢があり、環境省などの関係機関が被害防止対策に取り組んでいます。

襟裳岬でのゼニガタと人々の関わり、被害防止について、また共存について、親子で、皆さんとともに考えていただければと思っております。

昼食後は、資料館所蔵のゼニガタとトドの毛皮を実際に触り、その違いを体験。



オオワシ・オジロワシも観察でき、襟裳岬の豊かな自然を知っていただくことができました。また、子供たちはプラバン・アクセサリー作りに夢中でした。

帰りには、えりも漁業協同組合の直販所に寄っていただけるとのこと、ありがとうございました。

(中岡利泰)
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豊似湖事業報告会終了しました。

2017年03月05日 17時35分00秒 | 報告(イベント・事業等)
3月5日、平成28年度えりも町役場、教育委員会で実施した豊似湖のヘリコプター遊覧飛行、森と湖のふれあい館事業、キノコ調査、入込数調査、豊似湖の生物などについて、目黒地区で報告会を開催しました。
40人以上の方々が参加してくださいました。ありがとうございました。




豊似湖の環境を守る、豊かな自然環境をどのように活用していくか、これからの課題です。
(中岡利泰)
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