わらしゃんど事業令和2年度最後の事業は「雪山遊び」でした。

まずは、悲恋沼の氷の厚さは40cm以上。アイスドリルで穴をあけて測りました。
その後、風を使ったそり遊び、乗っているソリの他に、もう一枚ソリを帆のように使い風を受けて滑りますが、氷のコンディションがあまりよくなく、風もあまりないため、例年のように上手くできませんでした。

庶野さくら公園に移動し、そり遊び、なかなか難易度の高いコースを上手に滑っていく子どもたち。

そり遊びの次は雪だるまづくり。サルノコシカケをテーブルに見たて、出勤前のお父さん風。
雪合戦は山の斜面をステージにしました。上に登った人が有利。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、半日の日程で行いましたが、子どもたちは「遊びきった。」と満足気でした。

まずは、悲恋沼の氷の厚さは40cm以上。アイスドリルで穴をあけて測りました。
その後、風を使ったそり遊び、乗っているソリの他に、もう一枚ソリを帆のように使い風を受けて滑りますが、氷のコンディションがあまりよくなく、風もあまりないため、例年のように上手くできませんでした。

庶野さくら公園に移動し、そり遊び、なかなか難易度の高いコースを上手に滑っていく子どもたち。

そり遊びの次は雪だるまづくり。サルノコシカケをテーブルに見たて、出勤前のお父さん風。
雪合戦は山の斜面をステージにしました。上に登った人が有利。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、半日の日程で行いましたが、子どもたちは「遊びきった。」と満足気でした。