6月4日2時より 「 大徳寺 」 法堂 ( はっとう ) にて
ツトムヤマシタさんによる 『 音禅法要 』 執り行われました。
ツトムさんからのお誘いもあり、今回はお会いしたいこともあり、
楽しみにして出かけました。
( 本当に久しぶりの再会です。お互いそれなりに年を重ねています。)
「 大徳寺 法堂 」 天上には 『 龍 』 の絵が描かれています。
天竜寺は 『 八方睨みの龍 』 が有名で、
相国寺は 『 鳴き龍 』 なように、
禅宗のお寺では法堂には必ずといっていいほど龍の絵があるようです。
「 法堂 」 の 「 明かり取り 」 波のようなデザインがお洒落です。
今の時代にも通じるものがあります。
お堂に入ると、面白い 「 靴 」 ? が置いてあります。
禅宗ではこのような靴を履かれるのです。
真言宗でも似たような 靴 「 鼻高 」 ( びこう ) というのを
履くことがありますが、
( なんでも、興味津々です )
法堂にはお観音さまの掛け軸が本尊として掛けてあり、
その前には 「 東日本大震災物故者追善供養 」 のお位牌が祀られています。
そして、ご本尊の右横には 「 ツトムさん 」 の
『 サヌカイト 』 ( 石の楽器 ) 群が並んでいます。
とても、すばらしい音色です。
たぶん、聞いたことのないような、この石の塊から
このような妙なる音が出るとはとても想像できません。
法要のときは撮影できませんでしたが、
お経とインドネシアの民族音楽 『 アチャ 』 と竜笛・オーボエのコラボ
なんとも心地よい音楽に触れることが出来ました。
余韻に浸りながら、 …
「 大徳寺三門 」 を左手に見ながら、後にしました。
ツトムヤマシタさんによる 『 音禅法要 』 執り行われました。
ツトムさんからのお誘いもあり、今回はお会いしたいこともあり、
楽しみにして出かけました。
( 本当に久しぶりの再会です。お互いそれなりに年を重ねています。)
「 大徳寺 法堂 」 天上には 『 龍 』 の絵が描かれています。
天竜寺は 『 八方睨みの龍 』 が有名で、
相国寺は 『 鳴き龍 』 なように、
禅宗のお寺では法堂には必ずといっていいほど龍の絵があるようです。
「 法堂 」 の 「 明かり取り 」 波のようなデザインがお洒落です。
今の時代にも通じるものがあります。
お堂に入ると、面白い 「 靴 」 ? が置いてあります。
禅宗ではこのような靴を履かれるのです。
真言宗でも似たような 靴 「 鼻高 」 ( びこう ) というのを
履くことがありますが、
( なんでも、興味津々です )
法堂にはお観音さまの掛け軸が本尊として掛けてあり、
その前には 「 東日本大震災物故者追善供養 」 のお位牌が祀られています。
そして、ご本尊の右横には 「 ツトムさん 」 の
『 サヌカイト 』 ( 石の楽器 ) 群が並んでいます。
とても、すばらしい音色です。
たぶん、聞いたことのないような、この石の塊から
このような妙なる音が出るとはとても想像できません。
法要のときは撮影できませんでしたが、
お経とインドネシアの民族音楽 『 アチャ 』 と竜笛・オーボエのコラボ
なんとも心地よい音楽に触れることが出来ました。
余韻に浸りながら、 …
「 大徳寺三門 」 を左手に見ながら、後にしました。
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