土曜日曜と恒例の 『 夏祭り 』 が続きます。
「 本蔵院 」 のご家族は 『 芸達者 』 揃いのようです。 ??
( 私も知る人ぞ知る というか ちょこっと 乗りのいい血を
受け継いでいます。 )
7月31日は 『 本荘校区の夏祭り 』 が本荘小学校の体育館で
行われました。
華やかな 『 フラダンス 』 に始まり、
本荘小学校の生徒による、 『 代継太鼓 』
とても、いい音を刻んでいました。
( この太鼓と何かコラボできないものか、と考えていました )
この太鼓が子どもたちが少なくなったとはいえ、受け継がれていることは
なによりもうれしく思いました。
89歳とはいえ、現役の婦人会長 ( ? ) として
踊りの指導をして、当日は先陣を切って踊っていました。
写真はボケ気味ですが顔の表情がいかにも母らしく、皺も取れて
写っていましたので、これにしたのです。
( 頭の方はまだ、しっかりしていてボケてはいません )
日にちは変わり !
8月1日は 『 島崎繁栄会主催 サマーフェスティバル 』 が
『 石神山公園 』 というすばらしいロケーションで開かれました。
1万人以上の参加者があるということです。
山全体が 「 石 」 という、昔、石を採掘した跡地が立派な公園として、
生まれ変わったのです。
石のバックというのは音もよく響くし、なんともいい風情が感じられます。
今年は 「 菩提樹苑の慧亮部長 」 が実行委員長ということで
まずはご挨拶をしていました。
ここのサマーフェスティバルは23年という歴史があり、
島崎地区は人口も多く、規模の大きさがとても大きいのです。
ゲームコーナーや食べ物関係のテントがずらりと並んでいます。
出し物も希望者が多くて選ぶのが大変だったということです。
この 「 ひょっとこ踊り 」 もなかなかのもので、
『 腰つき 』 なんとも滑稽です。
人間の腰は 「 要 」 というように、すばらしい表現力を持っているようです。
ひょっとこの腰つき、フラダンスの腰つき、盆踊り腰のすえ方、
場面場面に応じた動きを見せているように思いました。
この、ひょっとこさん、まるでやる気がありません。
腰も動いていないのです。が、それなりのおかしさを醸し出しています。
( なんと、お面を取ったら、当院の檀信徒の方やらお知り合いの方もおられ
意外な一面を垣間見るようでした。)
そして、最後のトリは 『 ソウショウ・ライブ 』 ということで
よくよくご存知の方が務めていました。
結構、楽しく盛り上がっていました。 アンコールのコールも起こったりして、
『 サラの苑 』 に毎月お参りにやってくる、お二人さんも
静かに、歌に聞きほれている ようでした … かな
昨夜に引き続き、母元気 で
孫のライブを楽しんで、最後までゆっくりとしていました。
( 連日ご苦労さまでした。 )
「 本蔵院 」 のご家族は 『 芸達者 』 揃いのようです。 ??
( 私も知る人ぞ知る というか ちょこっと 乗りのいい血を
受け継いでいます。 )
7月31日は 『 本荘校区の夏祭り 』 が本荘小学校の体育館で
行われました。
華やかな 『 フラダンス 』 に始まり、
本荘小学校の生徒による、 『 代継太鼓 』
とても、いい音を刻んでいました。
( この太鼓と何かコラボできないものか、と考えていました )
この太鼓が子どもたちが少なくなったとはいえ、受け継がれていることは
なによりもうれしく思いました。
89歳とはいえ、現役の婦人会長 ( ? ) として
踊りの指導をして、当日は先陣を切って踊っていました。
写真はボケ気味ですが顔の表情がいかにも母らしく、皺も取れて
写っていましたので、これにしたのです。
( 頭の方はまだ、しっかりしていてボケてはいません )
日にちは変わり !
8月1日は 『 島崎繁栄会主催 サマーフェスティバル 』 が
『 石神山公園 』 というすばらしいロケーションで開かれました。
1万人以上の参加者があるということです。
山全体が 「 石 」 という、昔、石を採掘した跡地が立派な公園として、
生まれ変わったのです。
石のバックというのは音もよく響くし、なんともいい風情が感じられます。
今年は 「 菩提樹苑の慧亮部長 」 が実行委員長ということで
まずはご挨拶をしていました。
ここのサマーフェスティバルは23年という歴史があり、
島崎地区は人口も多く、規模の大きさがとても大きいのです。
ゲームコーナーや食べ物関係のテントがずらりと並んでいます。
出し物も希望者が多くて選ぶのが大変だったということです。
この 「 ひょっとこ踊り 」 もなかなかのもので、
『 腰つき 』 なんとも滑稽です。
人間の腰は 「 要 」 というように、すばらしい表現力を持っているようです。
ひょっとこの腰つき、フラダンスの腰つき、盆踊り腰のすえ方、
場面場面に応じた動きを見せているように思いました。
この、ひょっとこさん、まるでやる気がありません。
腰も動いていないのです。が、それなりのおかしさを醸し出しています。
( なんと、お面を取ったら、当院の檀信徒の方やらお知り合いの方もおられ
意外な一面を垣間見るようでした。)
そして、最後のトリは 『 ソウショウ・ライブ 』 ということで
よくよくご存知の方が務めていました。
結構、楽しく盛り上がっていました。 アンコールのコールも起こったりして、
『 サラの苑 』 に毎月お参りにやってくる、お二人さんも
静かに、歌に聞きほれている ようでした … かな
昨夜に引き続き、母元気 で
孫のライブを楽しんで、最後までゆっくりとしていました。
( 連日ご苦労さまでした。 )