家にはエアコンが5台あります。
車(バス)には一台しかありません
これを言い換えると家には5倍のトラブル発生源があることになります
そんな事を感じる一日でした
我が家の茶の間はリビングでもあるんですがそのエアコンは丁度二年前に買ったんですが「冷えなくなっていました」
殆ど家に居ないからそのエアコンを数える位の日数しか使っていないのに・・・
そこで普通どおり買った店に連絡しようと思ったらその店が潰れてなくなっていたんです
ところが取り付け工事をした人を知っていた(実は友達)ので・・早く何とかして欲しくその人の家に行きました
不在でしたが電話で連絡がとれて家に来てもらいました。(その人は災難?)
そして見てもらったら・・・動くようにはなったんですが・・冷えが悪い
その人がアチコチに電話してくれてメーカーの技術者が来てくれました
そして原因は「ガス漏れ」と判明
ガスを入れ足すと快調に冷え始めました
しかしです。どこから漏れているのか解らない
殆ど使わず二年経てばガスが無くなっていたと言う事はまず間違いなく二年以内に又壊れると言う事でしょ
これは最初から不良品としか思えない
だから調べて原因が解らない場合は新品に交換してくれるように言ってありますが・・どうなるのかな~・・・多分交換してくれると思うけど・・・
こんなトラブル嫌ですね。 一番古いエアコンは30年以上になるけどガンガン動いているのに・・・
そして思ったんです
物はあればあるほどトラブルも増え「精神衛生上」良くないと・・・
それにしても「暑い」です。暑すぎます。 そういくら言っても涼しくならず暑苦しいだけですが
七月15日ごろ宗谷岬でストーブを焚いていたのが懐かしい
なにより快適気温だった殆どの北海道で過ごした日々
最後に数日過ごした新穂高温泉の駐車場や立山駅、鳥海山の麓などなど
美由紀の体調が良くないので急いで戻ってきたけど・・・
「もう少し涼しくなるまで居たら良かった」と余り過去を振り返って「後悔」しない僕も今回エアコンの故障もあってそれに一日中走り回って少々落ち込んでいます
夕方からウナギ釣りに行く予定でしたが八十氏の仕事が残業となり中止
なかなか思うようにいきません
明日は大丈夫ですが
昨日の昼に家に戻って草抜き、車の掃除、郵便物の整理、エアコン修理と愉しい事ができていないんですが・・・
間違って掛けた電話で友人のT氏と長話ししました
氏は今年61歳になります。ずっと以前は会社員だったんですが途中から友達と会社を始め現在に至っています・・・ここ数年会社は殆ど名前だけで営業せずインドネシアにハマっているのだそうです
会社に借金が無いので今年か来年早々には解散すると言っていましたが兎に角今の時代は小さな会社をしていても利益が出るのは難しいそうです
まあ一年のうち半分をインドネシアにいるのでは利益が出るほうがおかしいですが・・・
そんなんで会社を辞めてバリ島に移住するんだそうです
今は毎日ダイビングをしたり泳いだり本を読んだりで愉しいと言っていますが・・・ほんとにそれだけなら・・・僕は少し心配です
口には出さなかっただけで「若い女性と同居」していると言うなら話は全く違って心配しないですが
多分そうだと思いますが
インドネシアやフィリピン、タイなどで暮らせば「少ない年金」で過ごせます。
外出してその辺の店で昼飯を食べても100円あれば充分です。
一ヶ月10万円もあれば日本で一ヶ月100万円で暮らすのと「変わらない気分」で過ごせます
熱帯地方は「暑い」と思っている人も多いと思いますが「日本の夏よりは絶対に涼しい」です。
タイの内陸部などは異常に高温にはなりますが空気が乾いているので日本のように暑く感じませんしバリやフィリピンなら海が近いので日陰で30度を超える日は殆ど無いはずです
でも一つの問題があります。それは「欲しい物が日本に居るようには無い」事です。
何処の地でもそこで暮らしている人が居ますから日常生活に困ることはありません。
逆に日本に居ては手に入りにくいものは沢山あります特に熱帯の果物などは・・今思い出してもヨダレが出てきます。
その「欲しい物」なんですが・・・人間年をとったり、体調が悪くなると「子供のときから食べていたもの」が欲しくなります
年金が少なく日本で暮らせない人は「覚悟」がありますから問題ないでしょう。
また現地で若い女性と暮らしている人も「日本ではなかなか出来ない生活だから」問題ないとおもいます。
問題は日本で充分暮らせるだけの年金があり且つ長く連れ添った夫婦が暮らそうとした場合に起きると思います
こんな夫婦やカップルの場合僕は「移住」でなく「二~三年」のつもりの滞在が一番良いと思います。
家を借りて暮らすことを奨めます。 そして飽きたら日本に戻るなりまた違う場所へ移るのです
これまでに何度も言って来た事ですが・・今日電話で話してそんな心配をしたのでまたまた書いてしまいました
話しが変わって今日はバスの救世主の今治会長が寄ってくれました
まもなく釣りには行けなかったけど仕事帰りの八十氏もよってくれるでしょう
では今からビールでも呑みま~す
車(バス)には一台しかありません
これを言い換えると家には5倍のトラブル発生源があることになります
そんな事を感じる一日でした
我が家の茶の間はリビングでもあるんですがそのエアコンは丁度二年前に買ったんですが「冷えなくなっていました」
殆ど家に居ないからそのエアコンを数える位の日数しか使っていないのに・・・
そこで普通どおり買った店に連絡しようと思ったらその店が潰れてなくなっていたんです
ところが取り付け工事をした人を知っていた(実は友達)ので・・早く何とかして欲しくその人の家に行きました
不在でしたが電話で連絡がとれて家に来てもらいました。(その人は災難?)
そして見てもらったら・・・動くようにはなったんですが・・冷えが悪い
その人がアチコチに電話してくれてメーカーの技術者が来てくれました
そして原因は「ガス漏れ」と判明
ガスを入れ足すと快調に冷え始めました
しかしです。どこから漏れているのか解らない
殆ど使わず二年経てばガスが無くなっていたと言う事はまず間違いなく二年以内に又壊れると言う事でしょ
これは最初から不良品としか思えない
だから調べて原因が解らない場合は新品に交換してくれるように言ってありますが・・どうなるのかな~・・・多分交換してくれると思うけど・・・
こんなトラブル嫌ですね。 一番古いエアコンは30年以上になるけどガンガン動いているのに・・・
そして思ったんです
物はあればあるほどトラブルも増え「精神衛生上」良くないと・・・
それにしても「暑い」です。暑すぎます。 そういくら言っても涼しくならず暑苦しいだけですが
七月15日ごろ宗谷岬でストーブを焚いていたのが懐かしい
なにより快適気温だった殆どの北海道で過ごした日々
最後に数日過ごした新穂高温泉の駐車場や立山駅、鳥海山の麓などなど
美由紀の体調が良くないので急いで戻ってきたけど・・・
「もう少し涼しくなるまで居たら良かった」と余り過去を振り返って「後悔」しない僕も今回エアコンの故障もあってそれに一日中走り回って少々落ち込んでいます
夕方からウナギ釣りに行く予定でしたが八十氏の仕事が残業となり中止
なかなか思うようにいきません
明日は大丈夫ですが
昨日の昼に家に戻って草抜き、車の掃除、郵便物の整理、エアコン修理と愉しい事ができていないんですが・・・
間違って掛けた電話で友人のT氏と長話ししました
氏は今年61歳になります。ずっと以前は会社員だったんですが途中から友達と会社を始め現在に至っています・・・ここ数年会社は殆ど名前だけで営業せずインドネシアにハマっているのだそうです
会社に借金が無いので今年か来年早々には解散すると言っていましたが兎に角今の時代は小さな会社をしていても利益が出るのは難しいそうです
まあ一年のうち半分をインドネシアにいるのでは利益が出るほうがおかしいですが・・・
そんなんで会社を辞めてバリ島に移住するんだそうです
今は毎日ダイビングをしたり泳いだり本を読んだりで愉しいと言っていますが・・・ほんとにそれだけなら・・・僕は少し心配です
口には出さなかっただけで「若い女性と同居」していると言うなら話は全く違って心配しないですが
多分そうだと思いますが
インドネシアやフィリピン、タイなどで暮らせば「少ない年金」で過ごせます。
外出してその辺の店で昼飯を食べても100円あれば充分です。
一ヶ月10万円もあれば日本で一ヶ月100万円で暮らすのと「変わらない気分」で過ごせます
熱帯地方は「暑い」と思っている人も多いと思いますが「日本の夏よりは絶対に涼しい」です。
タイの内陸部などは異常に高温にはなりますが空気が乾いているので日本のように暑く感じませんしバリやフィリピンなら海が近いので日陰で30度を超える日は殆ど無いはずです
でも一つの問題があります。それは「欲しい物が日本に居るようには無い」事です。
何処の地でもそこで暮らしている人が居ますから日常生活に困ることはありません。
逆に日本に居ては手に入りにくいものは沢山あります特に熱帯の果物などは・・今思い出してもヨダレが出てきます。
その「欲しい物」なんですが・・・人間年をとったり、体調が悪くなると「子供のときから食べていたもの」が欲しくなります
年金が少なく日本で暮らせない人は「覚悟」がありますから問題ないでしょう。
また現地で若い女性と暮らしている人も「日本ではなかなか出来ない生活だから」問題ないとおもいます。
問題は日本で充分暮らせるだけの年金があり且つ長く連れ添った夫婦が暮らそうとした場合に起きると思います
こんな夫婦やカップルの場合僕は「移住」でなく「二~三年」のつもりの滞在が一番良いと思います。
家を借りて暮らすことを奨めます。 そして飽きたら日本に戻るなりまた違う場所へ移るのです
これまでに何度も言って来た事ですが・・今日電話で話してそんな心配をしたのでまたまた書いてしまいました
話しが変わって今日はバスの救世主の今治会長が寄ってくれました
まもなく釣りには行けなかったけど仕事帰りの八十氏もよってくれるでしょう
では今からビールでも呑みま~す