今回はほんのちょっとの記事💦
▼サンダーボルトII のコックピットを仮組みして機体に収めてみました。
コックピットは主脚格納庫のパーツの上に接着するようになっています。
さらに一番下にあるのは機体下部の一部分です。
つまり、写真に写っている部分(コンポーネント)はコックピット+主脚格納庫+機体下部という構成になっています。
▼コックピットを機体に組み込んでみました。
すると写真のように機体との間にスキマができます😱
機体下部と一体になっている構造ゆえにコックピットのコンポーネントをかさあげすることは不可能。
となると、このスキマを塞ぐためにはプラ板を挟み込んで修正か、もしくはエポキシパテをスキマに詰め込んで修正かになりそうです。
作業の簡易さを思えば、エポキシパテで塞ぐのが楽そうです。
今回はこんだけ〜〜です。すいません😅
次回はコックピット、主脚格納庫、コックピット収納部分の機体の塗装などなどを行いたいと思います。
▼おまけ。キャノピーのマスキングシールを恒例のマスキング販売に発注しました。
ついでに在庫の72のジェット機、3機分のマスキングシールもあわせて発注しました。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
このラインナップ見ただけで、楽しみ過ぎて
「うぉーーーっ!!」って叫んでしまいそうです(^^;)
ちょっと変わったパーツ構成ですね、
コックピットの床と主脚格納庫が一体と云うのは、ジェット経験の数少ないワタシも覚えが有りますが、
+機体下部と云うのは初めて!?
コルセアⅡからスカイホークそしてイントルーダーと、
とっても魅力的なハイビジアイテムの数々ですね(^^)
B9のA-4E/F SKYHAWKはワタシも持ってます。
でも凸彫りなんですよね~って、ひょっとしてこのシリーズ全部凸彫りだったりして!?。
この3機はサンダーボルトIIを買った翌月に買っています。
米軍の攻撃機を探して買ってみました。
A-1は48のタミヤはあるのですが、72では見つかりませんでした。
このyoutubeは知識の乏しい私にとても勉強になりました。
https://www.youtube.com/watch?v=XJ4mF_BvPtM&t=621s
ジェット機ですが、72ですので完成してもそれほど場所をとられないので、並べてみるのも楽しそうです。
>ちょっと変わったパーツ構成ですね、<
そうなんですよ。
コックピット+主脚格納+機体下部と3段重ねになっているんです。
機体との接合部は絶対に合わせなければならないので、必然的にコックピットが犠牲になります(笑)。
>コルセアⅡからスカイホークそしてイントルーダーと、
とっても魅力的なハイビジアイテムの数々ですね(^^)<
米軍艦上攻撃機のラインナップの一部ですが、買ってしまいました。
全部完成するのは遠〜い先になりそうですが、コックピットのマスキングシールも揃えたので、無駄にしないとと思います。
>ひょっとしてこのシリーズ全部凸彫りだったりして!?。<
在庫を確認したら、残念、全部凸彫りでした。
スジ彫り直しはとてもできないので、私の場合はサンダーボルトII同様、修正せずで組み立てることになります。