TENNIS COACH DIARY

ハンサム木全のたわごとです

ヘレボ熱(1943)

2010-10-16 00:10:46 | tennis
 ↑夏の暑さが去って、クレマチスのミケリテが1輪だけ咲きました。年3回も咲くなんて最高です!

チリの33人が奇跡的に救出されたので…お祝いにワインを…!!(←単なる理由づけ)

サンタ・アナ・マルベック
アルゼンチン産(チリではありません)赤、ミディアムボディ
インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション2009 銀賞
スミレや紫色の果実の香りと心地よい渋みや細かく残る酸味が、味わいをきれいにまとめます。

…とありますが、酸っぱいワインです~。でも、ワイン好きの人はこんなのを美味しいと言って好むんだろうなぁ~と想像できるワインです。


2009年にとれた種から今年発芽したクリスマスローズ、夏は成長をストップしていましたが、涼しくなって活動を再会したようです。
新しい葉っぱが元気よく出てきました。なんか、この葉っぱを見ていると飽きない…っていうか、癒されます。20分でも30分でも眺めていられる感じです。
こういうのは「ヘレボ熱」(クリスマスローズの事をヘレボルスというのですよ)という病気の確実な症状のようです。
この病気におかされていない方には、この感覚はまったくわからないと思います。ただの葉っぱでしょってとこですか。




そうそう、大阪では伊達さんがストーサーまで破ってしまいましたね!!
こうなったらもう優勝しちゃいますかぁ!!!



コメント
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