「青葉がジィジと遊びたいみたいよ」
と娘から連絡があったのが試合の翌日。
「青葉と冬夜を今日と明日どこかに連れて行ってくれん?」
青葉パパは仕事でいないし、保育園は休みで暇を持て余しているので、日、月曜日の2日間2人を遊びに連れていってくれ、ということらしい(笑)
天気も良いし佐野植物園に行くことに。

とにかく2人は元気に走り回る(笑)

突然青葉が私に「あ! 木が空を飛んで踊ってる」
最初 訳が分からなかったがどうやら木の枝が風で揺れていることを言いたかったようだ。
青葉の感性が面白い。

同じ兄弟でこんなに違うのかと思うくらい冬夜は水を怖がらない。
逆に青葉は少しの水で泣いてしまう。
夜はいつものように「桃太郎」の話で2人は寝てしまう。
翌日は臼杵の「タコさん公園」
ここでも青葉はスベリ台を恐がり冬夜は大喜び(笑)
日曜日、月曜日と2日間、思いっきり孫と遊んだ。
娘からの敬老の日の最高のプレゼント(と思うことにしよう)(笑)

同じ日に送られてきた悠月の写真。
こうしてみると3人 よく似てる(笑)

=私のブログに関して=
私のブログは一言で言うと私が感じたいろいろなトリニータ愛をブログに載せて発信していくというもの。
これを「ウザイ」と感じるか「共感する」かは読み手しだい。
「ウザイ」と感じれば読まなければいいだけのこと。
その選択肢は私ではなくあくまで読み手にある。
=スポパに関して=
私がスポパに行き写真を撮る一番の目的はまず日頃スポパに来れない方たち、
県外のサポさんたち、選手のご家族の皆さんへのメッセージ。
特に撮りたいのは試合に出ていない選手。
本来ならそういう選手だけをブログに載せたい。
しかし他のチームから大分に来てくれた選手を慕ってトリサポになった個サポさんの気持ちを考えるとその選手も載せたい。
さらに試合に出ている選手の家族も普段の練習の様子を知りたいと思っているかもしれない。
そう考えると全員になる。
しかしそれだと写真に写っていない選手が「別メニュー」の選手ではないかと気づかれてしまう。
それでは困る。
情報を発信しながら、情報を守っていく。
そのせめぎあいの中でどこで線引きをするのか。
いつもそこで悩んできた。
スポパブログを書いてきた友人のブロガーさん(主に戦術)もそのことに苦しみスポパで会うたびに2人で話してきた経緯がある。
(今は事情があってブログは書いていないが)
不安になったときはその都度、大分FCの広報の方に質問したり確認したりしてきた。
ブログ名を書いた名刺を渡し、携帯番号を知らせ、何かあれば連絡をしてくださいとお願いをしてきた。
(幸い今まで連絡をいただいたことは一度も無いが)
知っておいてもらいたいのは、一つのブログを書くために時間と体力を使うのはもちろんだが
それ以上に気を遣って書いているんだということ。
心が折れそうになったことが一つ。
前回のブログの智輝の怪我の事。
智輝が試合中に怪我をした。
翌日 伊佐が智輝が元気だという事を動画で発信した。
これは伊佐のトリサポに対する優しさ。
それを受けて私もスポパに行き智輝の元気な姿をブログに載せて心配しているサポにこんなに元気だということを早く知らせたい。
その想いからブログに載せた。
しかし「元気な姿を相手に知られるとトリニータの不利になるのではないか」との指摘があった。
はっきり言って愕然とした。
選手よりそっちの方が心配なのか。
智輝は誰のために戦って怪我をしたんだろうってね。
トリニータが勝つことも大切なこと。
でもそれ以前にもっと大切なものがあるんじゃないのかって思う。
ブロガーは「ガンコモノ集団」と私は勝手に思っている(笑)
私もそのはしくれとして今のやり方を変えるつもりはないし100%の共感を求めてもいない。
人に媚びるブログを書くくらいなら今すぐにブログを辞める。
それくらいの覚悟を持ってブログを書いている。
私のブログを嫌と思うのなら見なければいい。
それでも言いたいことがあるのなら直接言ってくればいい。
ホームではゴール裏(225の階段の下)にいるし、アウェーでは一番前にいる(おそらく)
下にあるでっかい白いレンズなのですぐに分かると思う。
自分にとって安全、安心な場所からの批判にはこれ以後 ブログで反論することは無い!
////////////////////////////////////////////
ということでさらにパワーアップした(かどうかはわかりませんが)今回も私の感じたトリニータ愛を発信していこうと思っています。
(写真は孫の次に大事な、もとい、孫と嫁と子供の次に大事な相棒です)
(15年後の大分トリニータ専属カメラマンを目指して日々勉強中(笑))
(でも80歳で雇ってくれるかどうか・・不安(笑))

////////////////////////////////////////
この日は「大分市ホームタウンデー」のはずだったがすっかり「浅田飴デー」となった大銀ドーム。
それも無理はありません。
自前のレプユニを着て「浅田飴ガードドロップ」を先着3000名様に社長自らが配るというもの。
さらに今シーズンの残り10試合のスポンサー契約までしていただけたなんて。
本当にありがとうございます。

いただいた「浅田飴ガードドロップ」

社長が持っているのは、もしもトリニータと浅田飴様のコラボ商品ができたらこんな感じかな、と作ったもの。
「おお!」って喜んでくれたのが嬉しかったですね。
堀内社長 ありがとうございました。

こちらは「ニータン」
鎧は大分市ホームタウンデーとあって「大友宗麟」

でもよーく見ると胸に「浅田飴のバッチ」

さらに刀にも(笑)

ドームの中にもありました。
「浅田飴」様のスポンサー看板。
浅田飴様 ありがとうございます。

「ユニフォームの鎖骨 埋められなくてすいません」
そんなことないですよ。
ありがたいことです。

仲間が作ったバッグにも監督が浅田飴を持っている(笑)
監督は消しゴムハンコ?
浅田飴は刺繍のようです。
このタイミングで作るってすごい。
本当に上手です。

「OITAサイクルフェス!!2018」の応援マネージャーとして来ていただいた前園さん。

北海道胆振東部地震(ほっかいどういぶりとうぶじしん)における災害復興支援の募金をしているジャニちゃん。

再会いした「伊佐くんのご両親」
まず京都でお母様からご挨拶をいただき、甲府ではお父様、お母様、お兄様と再会し、
今回で3回目となります。
お父様はさすがの関西人(笑)
気さくでユーモアたっぷりの方で楽しい時間でした。
ありがとうございました。
(写真撮影、ブログ掲載は許可済み)

城島高原パーク 後藤社長との握手。
さらにいつもの「勝つぞ! オオ!」の掛け声が終わると「ホっと」します。
結果がどうであれ、やれることはやる。
それが大事なことだと思っています。

いただいた大好物の「おはぎ」
今回は嫁と半分づつ分けて食べました(笑)
美味しかったです。
ありがとうございました。

////////////////////////////////////////////////////
これはオーロラビジョンに映った監督と浅田飴(笑)

浅田飴が反対なのはご愛敬(笑)

///////////////////////////////////////////////////
「ゲーフラ」
2012年J1に昇格した年、最初から最後まで掲げ続けたこのゲーフラ。
今日から掲げます。
今季最初から決めてました。
残留目標の勝ち点45が達成され、トリニータの目標である70を目指せるようになったら必ずこのゲーフラを掲げようと...
恐れず怯まず突き進め!
トリニータ!! =嫁のツイートより=

仲間の皆さんのゲーフラです。

「岡野」

「姫野」

「伊佐」

もう一つ 嫁のゲーフラ。

////////////////////////////////////////////////////
「高木」
あの体を倒してのスーパーセーブはお見事!

讃岐戦で前回ゴールを決めたババケン。

姫野も久しぶりのサブ。

容平が出ると思ったんだけどなぁ。

次に期待しよう。

/////////////////////////////////////////////
試合展開としては前線に一人残しガチガチに守り、隙を見てのカウンター狙いの讃岐。
その固い守りをなんとかこじ開けたい大分。
とにかく先取点が欲しい。
そんな中、試合が動いた。
「15分」
さんぺーとレイのワンツーからババケンへ。

ミドルを打ったババケンのボールがゴール右隅に決まった。

祝福に駆け寄る仲間。

しかしババケンは喜びを現すことはしなかった。

それどころか喜ばないで欲しいというように手で合図をした。
2年間いた古巣讃岐の状況を一番心配しているババケン自身が先制ゴールを決めた。
複雑な気持ちは自身のブログの中で「難しい一週間」「複雑な一週間」と書いてあったことからもうかがわれる。
ただ「それでも大分トリニータが勝つために全力で準備しました」と。
そんな思いからも喜べなかったのだろう。

「ババケン 先制ゴール キャリアハイとなる10得点目 おめでとうございます」

/////////////////////////////////////////////////
さらに
「21分」
レイとババケンのワンツーからレイがグランダーのクロスをニアに。

ヒールで押し込んだボールがGKに弾かれたものの、クルリと反転し右足でシュート。

一瞬の静寂の後、ゴールをしたことが分かった(笑)

2試合連続のゴール。

「フジモン 今季7得点目 おめでとうございます!」

////////////////////////////////////////////////
さらに
「39分」
星からババケン、ババケンからサンペーと渡ったボールをさんぺーが落として星がシュート。
相手ディフェンダーに当たったボールが変化してそのままゴール!

「星 今季3得点目 おめでとうございます!」

////////////////////////////////////////////////
なおも攻める大分。


勝利を確定するためにもさらなる追加点が欲しいところ。

さんぺーが

智輝が

コテが

///////////////////////////////////////////////
「54分」
智輝からの絶妙なクロスが上がった。

これに頭で合わせたフジモン。

この姿こそフジモンが2連連続J3で得点王になったときの姿なのではないか、と思う。

ナイスアシストの智輝。

丸ちゃんが頭をポンポンとする姿が良い。

仲間が祝福する。

どうしても入りたいムン(笑)

ムンを入れないさんぺー(笑)

最後にはさんぺーを輪の中から追い出した(笑)
これで 4-0。

「フジモン 今季8得点目 おめでとうございます!」

///////////////////////////////////////////////////////
「西と星」のマッチアップ。

71分 三平 和司 → 清本 拓己に交代

キヨピーはいつものようにエンブレムに触りピッチに入る。

アップを一時中断して駆けつけた岡野。

他の選手も一時アップを中断してさんぺーをねぎらう。
こういう何気ないことがトリニータとしてのチームの温かさを感じる。

75分 岩田 智輝 → 岡野 洵に交代
入場者数「11156人」
1万人を超えた。
何として完封勝利で終わりたい。

そんな中、姫野が呼ばれた。

//////////////////////////////////////////////////
「83分」
高木からのロングボールをうまく前に落としたフジモン。
ドリブルで持ち込みキヨピーにパス。

キヨピーが流し込んで5-0。

試合後のツイートの中で「今日は久々にゴールを決めることができました。
ほぼのりくんのおかげ!!と言っておく(笑) ありがとう!!」

照れの入ったツイートだがこのキヨピーの表情を見ていると嬉しさが伝わってくる(笑)

この2人の表情も良い。

でもなにより今日出場機会が無かった伊佐が一番にゴールネットの横にいるキヨピーのところに祝福に来たこと。

さらにみんなの待っている場所に戻り

再び祝福したこと。
サラッと自然体で行えるところに伊佐の優しさがある。

「キヨピー 今季4ゴール目 おめでとうございます!」

//////////////////////////////////////////////////////
84分 馬場 賢治 → 姫野 宥弥に交代
「86分」
先程はキヨピーにパスをしたフジモンだったがここは自身の「ハットトリック」を狙ってシュート。

しかしこれはGKがセーブ。

今季何度目かのトリニータ・オーレを歌いながら試合終了。

試合結果 5-0 完封勝利となった。

///////////////////////////////////////////////////
試合後 全員立って選手を見送る讃岐サポさんに感動した。
彬さんのいる讃岐。
頑張って残留してもらいたい。

///////////////////////////////////////////////////
しかし驚きました。

一人のサポーターのつぶやきから生まれた今回の奇跡。

監督の喉を心配したツイート。

それに返信した浅田飴の中の人。

素早く反応した大勢のトリサポ。

さらに翌日には営業に行った大分FC。

試合に間に合うようにのど飴を送ってくれた浅田飴様。

その飴を手に持って試合に臨んだ片野坂監督。

それをコラではないかとわざわざ来県してくれた浅田飴、堀内社長。

自前のレプユニを着てスポンサー契約をし3000個ののど飴を社長自ら配ってくれた。

テンポが良い。追いつけないほどのスピードがある。普通なら絶対にありえないこと。

それぞれが感謝の気持ちをもって行動したことが奇跡となった。

トリニータの歴史というよりもJリーグの歴史が変わった。

浅田飴様 本当にありがとうございます。

と共にトリニータが苦難のときから支えていただいたスポンサーの皆さま、すべての皆さま。
本当にありがとうございます。

これからも大分トリニータを末永くお願いします。

/////////////////////////////////////////////
選手出入り口に彬さんの姿を発見(笑)

フジモンが終わるまで待っている気遣いはさすが。

彬さん自身、レンタルで移籍するときに大分サポに挨拶ができなかったことが気になっていたのだろう。

私たちも「さようなら」ではなく「行ってらっしゃい」が言えなかった。

「讃岐でも頑張ってください、応援しています」

「彬さん 行ってらっしゃい」

試合後 声をかけていただいた皆さん。
Aちゃん姉妹。
仲が良いね。

いつもの仲間の皆さん。

この日も選手バスの見送りをしました。
最初は5~6人だった選手バス見送りも今は5~60人?
伊佐くんも「伊佐スタグラム」にアップしてくれるようになりました。
勝った時も負けたときも選手にyellを贈っています。
片野坂監督はいつも私たちを見て手を振ってくれますよ。

第33節 J2ベストプレイヤーが発表されました。
大分からは「フジモン」「ババケン」「智輝」の3人
同じく週間ベスト5セーブに
1番「高木」
57分の体を反らしての神セーブ。
お見事でした。
「皆さん おめでとうございます!」
さて残り9試合。
暫定ながらトリニータは3位。
次節は山口戦。
乗り込みましょう維新へ!
絶対に勝ちましょう!
闘え 大分トリニータ!!
闘え 大分12番!!
今節も声をかけていただいた皆さん
ご挨拶いただいた皆さん
お気遣いいただいた皆さん
ありがとうございました。
と娘から連絡があったのが試合の翌日。
「青葉と冬夜を今日と明日どこかに連れて行ってくれん?」
青葉パパは仕事でいないし、保育園は休みで暇を持て余しているので、日、月曜日の2日間2人を遊びに連れていってくれ、ということらしい(笑)
天気も良いし佐野植物園に行くことに。

とにかく2人は元気に走り回る(笑)

突然青葉が私に「あ! 木が空を飛んで踊ってる」
最初 訳が分からなかったがどうやら木の枝が風で揺れていることを言いたかったようだ。
青葉の感性が面白い。

同じ兄弟でこんなに違うのかと思うくらい冬夜は水を怖がらない。
逆に青葉は少しの水で泣いてしまう。
夜はいつものように「桃太郎」の話で2人は寝てしまう。
翌日は臼杵の「タコさん公園」
ここでも青葉はスベリ台を恐がり冬夜は大喜び(笑)
日曜日、月曜日と2日間、思いっきり孫と遊んだ。
娘からの敬老の日の最高のプレゼント(と思うことにしよう)(笑)

同じ日に送られてきた悠月の写真。
こうしてみると3人 よく似てる(笑)

=私のブログに関して=
私のブログは一言で言うと私が感じたいろいろなトリニータ愛をブログに載せて発信していくというもの。
これを「ウザイ」と感じるか「共感する」かは読み手しだい。
「ウザイ」と感じれば読まなければいいだけのこと。
その選択肢は私ではなくあくまで読み手にある。
=スポパに関して=
私がスポパに行き写真を撮る一番の目的はまず日頃スポパに来れない方たち、
県外のサポさんたち、選手のご家族の皆さんへのメッセージ。
特に撮りたいのは試合に出ていない選手。
本来ならそういう選手だけをブログに載せたい。
しかし他のチームから大分に来てくれた選手を慕ってトリサポになった個サポさんの気持ちを考えるとその選手も載せたい。
さらに試合に出ている選手の家族も普段の練習の様子を知りたいと思っているかもしれない。
そう考えると全員になる。
しかしそれだと写真に写っていない選手が「別メニュー」の選手ではないかと気づかれてしまう。
それでは困る。
情報を発信しながら、情報を守っていく。
そのせめぎあいの中でどこで線引きをするのか。
いつもそこで悩んできた。
スポパブログを書いてきた友人のブロガーさん(主に戦術)もそのことに苦しみスポパで会うたびに2人で話してきた経緯がある。
(今は事情があってブログは書いていないが)
不安になったときはその都度、大分FCの広報の方に質問したり確認したりしてきた。
ブログ名を書いた名刺を渡し、携帯番号を知らせ、何かあれば連絡をしてくださいとお願いをしてきた。
(幸い今まで連絡をいただいたことは一度も無いが)
知っておいてもらいたいのは、一つのブログを書くために時間と体力を使うのはもちろんだが
それ以上に気を遣って書いているんだということ。
心が折れそうになったことが一つ。
前回のブログの智輝の怪我の事。
智輝が試合中に怪我をした。
翌日 伊佐が智輝が元気だという事を動画で発信した。
これは伊佐のトリサポに対する優しさ。
それを受けて私もスポパに行き智輝の元気な姿をブログに載せて心配しているサポにこんなに元気だということを早く知らせたい。
その想いからブログに載せた。
しかし「元気な姿を相手に知られるとトリニータの不利になるのではないか」との指摘があった。
はっきり言って愕然とした。
選手よりそっちの方が心配なのか。
智輝は誰のために戦って怪我をしたんだろうってね。
トリニータが勝つことも大切なこと。
でもそれ以前にもっと大切なものがあるんじゃないのかって思う。
ブロガーは「ガンコモノ集団」と私は勝手に思っている(笑)
私もそのはしくれとして今のやり方を変えるつもりはないし100%の共感を求めてもいない。
人に媚びるブログを書くくらいなら今すぐにブログを辞める。
それくらいの覚悟を持ってブログを書いている。
私のブログを嫌と思うのなら見なければいい。
それでも言いたいことがあるのなら直接言ってくればいい。
ホームではゴール裏(225の階段の下)にいるし、アウェーでは一番前にいる(おそらく)
下にあるでっかい白いレンズなのですぐに分かると思う。
自分にとって安全、安心な場所からの批判にはこれ以後 ブログで反論することは無い!
////////////////////////////////////////////
ということでさらにパワーアップした(かどうかはわかりませんが)今回も私の感じたトリニータ愛を発信していこうと思っています。
(写真は孫の次に大事な、もとい、孫と嫁と子供の次に大事な相棒です)
(15年後の大分トリニータ専属カメラマンを目指して日々勉強中(笑))
(でも80歳で雇ってくれるかどうか・・不安(笑))

////////////////////////////////////////
この日は「大分市ホームタウンデー」のはずだったがすっかり「浅田飴デー」となった大銀ドーム。
それも無理はありません。
自前のレプユニを着て「浅田飴ガードドロップ」を先着3000名様に社長自らが配るというもの。
さらに今シーズンの残り10試合のスポンサー契約までしていただけたなんて。
本当にありがとうございます。

いただいた「浅田飴ガードドロップ」

社長が持っているのは、もしもトリニータと浅田飴様のコラボ商品ができたらこんな感じかな、と作ったもの。
「おお!」って喜んでくれたのが嬉しかったですね。
堀内社長 ありがとうございました。

こちらは「ニータン」
鎧は大分市ホームタウンデーとあって「大友宗麟」

でもよーく見ると胸に「浅田飴のバッチ」

さらに刀にも(笑)

ドームの中にもありました。
「浅田飴」様のスポンサー看板。
浅田飴様 ありがとうございます。

「ユニフォームの鎖骨 埋められなくてすいません」
そんなことないですよ。
ありがたいことです。

仲間が作ったバッグにも監督が浅田飴を持っている(笑)
監督は消しゴムハンコ?
浅田飴は刺繍のようです。
このタイミングで作るってすごい。
本当に上手です。

「OITAサイクルフェス!!2018」の応援マネージャーとして来ていただいた前園さん。

北海道胆振東部地震(ほっかいどういぶりとうぶじしん)における災害復興支援の募金をしているジャニちゃん。

再会いした「伊佐くんのご両親」
まず京都でお母様からご挨拶をいただき、甲府ではお父様、お母様、お兄様と再会し、
今回で3回目となります。
お父様はさすがの関西人(笑)
気さくでユーモアたっぷりの方で楽しい時間でした。
ありがとうございました。
(写真撮影、ブログ掲載は許可済み)

城島高原パーク 後藤社長との握手。
さらにいつもの「勝つぞ! オオ!」の掛け声が終わると「ホっと」します。
結果がどうであれ、やれることはやる。
それが大事なことだと思っています。

いただいた大好物の「おはぎ」
今回は嫁と半分づつ分けて食べました(笑)
美味しかったです。
ありがとうございました。

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これはオーロラビジョンに映った監督と浅田飴(笑)

浅田飴が反対なのはご愛敬(笑)

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「ゲーフラ」
2012年J1に昇格した年、最初から最後まで掲げ続けたこのゲーフラ。
今日から掲げます。
今季最初から決めてました。
残留目標の勝ち点45が達成され、トリニータの目標である70を目指せるようになったら必ずこのゲーフラを掲げようと...
恐れず怯まず突き進め!
トリニータ!! =嫁のツイートより=

仲間の皆さんのゲーフラです。

「岡野」

「姫野」

「伊佐」

もう一つ 嫁のゲーフラ。

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「高木」
あの体を倒してのスーパーセーブはお見事!

讃岐戦で前回ゴールを決めたババケン。

姫野も久しぶりのサブ。

容平が出ると思ったんだけどなぁ。

次に期待しよう。

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試合展開としては前線に一人残しガチガチに守り、隙を見てのカウンター狙いの讃岐。
その固い守りをなんとかこじ開けたい大分。
とにかく先取点が欲しい。
そんな中、試合が動いた。
「15分」
さんぺーとレイのワンツーからババケンへ。

ミドルを打ったババケンのボールがゴール右隅に決まった。

祝福に駆け寄る仲間。

しかしババケンは喜びを現すことはしなかった。

それどころか喜ばないで欲しいというように手で合図をした。
2年間いた古巣讃岐の状況を一番心配しているババケン自身が先制ゴールを決めた。
複雑な気持ちは自身のブログの中で「難しい一週間」「複雑な一週間」と書いてあったことからもうかがわれる。
ただ「それでも大分トリニータが勝つために全力で準備しました」と。
そんな思いからも喜べなかったのだろう。

「ババケン 先制ゴール キャリアハイとなる10得点目 おめでとうございます」

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さらに
「21分」
レイとババケンのワンツーからレイがグランダーのクロスをニアに。

ヒールで押し込んだボールがGKに弾かれたものの、クルリと反転し右足でシュート。

一瞬の静寂の後、ゴールをしたことが分かった(笑)

2試合連続のゴール。

「フジモン 今季7得点目 おめでとうございます!」

////////////////////////////////////////////////
さらに
「39分」
星からババケン、ババケンからサンペーと渡ったボールをさんぺーが落として星がシュート。
相手ディフェンダーに当たったボールが変化してそのままゴール!

「星 今季3得点目 おめでとうございます!」

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なおも攻める大分。


勝利を確定するためにもさらなる追加点が欲しいところ。

さんぺーが

智輝が

コテが

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「54分」
智輝からの絶妙なクロスが上がった。

これに頭で合わせたフジモン。

この姿こそフジモンが2連連続J3で得点王になったときの姿なのではないか、と思う。

ナイスアシストの智輝。

丸ちゃんが頭をポンポンとする姿が良い。

仲間が祝福する。

どうしても入りたいムン(笑)

ムンを入れないさんぺー(笑)

最後にはさんぺーを輪の中から追い出した(笑)
これで 4-0。

「フジモン 今季8得点目 おめでとうございます!」

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「西と星」のマッチアップ。

71分 三平 和司 → 清本 拓己に交代

キヨピーはいつものようにエンブレムに触りピッチに入る。

アップを一時中断して駆けつけた岡野。

他の選手も一時アップを中断してさんぺーをねぎらう。
こういう何気ないことがトリニータとしてのチームの温かさを感じる。

75分 岩田 智輝 → 岡野 洵に交代
入場者数「11156人」
1万人を超えた。
何として完封勝利で終わりたい。

そんな中、姫野が呼ばれた。

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「83分」
高木からのロングボールをうまく前に落としたフジモン。
ドリブルで持ち込みキヨピーにパス。

キヨピーが流し込んで5-0。

試合後のツイートの中で「今日は久々にゴールを決めることができました。
ほぼのりくんのおかげ!!と言っておく(笑) ありがとう!!」

照れの入ったツイートだがこのキヨピーの表情を見ていると嬉しさが伝わってくる(笑)

この2人の表情も良い。

でもなにより今日出場機会が無かった伊佐が一番にゴールネットの横にいるキヨピーのところに祝福に来たこと。

さらにみんなの待っている場所に戻り

再び祝福したこと。
サラッと自然体で行えるところに伊佐の優しさがある。

「キヨピー 今季4ゴール目 おめでとうございます!」

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84分 馬場 賢治 → 姫野 宥弥に交代
「86分」
先程はキヨピーにパスをしたフジモンだったがここは自身の「ハットトリック」を狙ってシュート。

しかしこれはGKがセーブ。

今季何度目かのトリニータ・オーレを歌いながら試合終了。

試合結果 5-0 完封勝利となった。

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試合後 全員立って選手を見送る讃岐サポさんに感動した。
彬さんのいる讃岐。
頑張って残留してもらいたい。

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しかし驚きました。

一人のサポーターのつぶやきから生まれた今回の奇跡。

監督の喉を心配したツイート。

それに返信した浅田飴の中の人。

素早く反応した大勢のトリサポ。

さらに翌日には営業に行った大分FC。

試合に間に合うようにのど飴を送ってくれた浅田飴様。

その飴を手に持って試合に臨んだ片野坂監督。

それをコラではないかとわざわざ来県してくれた浅田飴、堀内社長。

自前のレプユニを着てスポンサー契約をし3000個ののど飴を社長自ら配ってくれた。

テンポが良い。追いつけないほどのスピードがある。普通なら絶対にありえないこと。

それぞれが感謝の気持ちをもって行動したことが奇跡となった。

トリニータの歴史というよりもJリーグの歴史が変わった。

浅田飴様 本当にありがとうございます。

と共にトリニータが苦難のときから支えていただいたスポンサーの皆さま、すべての皆さま。
本当にありがとうございます。

これからも大分トリニータを末永くお願いします。

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選手出入り口に彬さんの姿を発見(笑)

フジモンが終わるまで待っている気遣いはさすが。

彬さん自身、レンタルで移籍するときに大分サポに挨拶ができなかったことが気になっていたのだろう。

私たちも「さようなら」ではなく「行ってらっしゃい」が言えなかった。

「讃岐でも頑張ってください、応援しています」

「彬さん 行ってらっしゃい」

試合後 声をかけていただいた皆さん。
Aちゃん姉妹。
仲が良いね。

いつもの仲間の皆さん。

この日も選手バスの見送りをしました。
最初は5~6人だった選手バス見送りも今は5~60人?
伊佐くんも「伊佐スタグラム」にアップしてくれるようになりました。
勝った時も負けたときも選手にyellを贈っています。
片野坂監督はいつも私たちを見て手を振ってくれますよ。

第33節 J2ベストプレイヤーが発表されました。
大分からは「フジモン」「ババケン」「智輝」の3人
同じく週間ベスト5セーブに
1番「高木」
57分の体を反らしての神セーブ。
お見事でした。
「皆さん おめでとうございます!」
さて残り9試合。
暫定ながらトリニータは3位。
次節は山口戦。
乗り込みましょう維新へ!
絶対に勝ちましょう!
闘え 大分トリニータ!!
闘え 大分12番!!
今節も声をかけていただいた皆さん
ご挨拶いただいた皆さん
お気遣いいただいた皆さん
ありがとうございました。